2005-07-25 01:22:57

モーターサイクル・ダイアリーズ

テーマ:映画
モーターサイクル01 1952年1月。23歳の医学生エルネストは年の離れた29歳の友人アルベルトと、彼の運転するバイク・怪力号(ノートン500)で8000kmにも及ぶ南米大陸探険の旅に出かける。アルベルトは30歳までに海外旅行をする夢の実現のため。エルネストは一応、ハンセン病の実情を見に行くとという目的のため。

若き日のエルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ、後のチェ・ゲバラの旅と友情の物語。

はじめは親友同士の二人旅といった風情。
エルネストはまじめで真っ直ぐで冒険心にあふれた青年。
アルベルトはくだけた雰囲気で女性に弱いタイプだが、やはり冒険好きな男。
この二人が、言い合いしながらもマイペースな旅をしていく。

アルベルトは、どちらかというとせっかくの旅だからお気楽に行こうよ、という感じなのだが、エルネストはしっかりと目的を持って計画性的に旅をとまじめさが先に立っている。それでも途中で遠く離れた恋人に会いに行き想いを確認したりと若さが先走る。しかし、その後のいろいろな出来事や出会いが、彼を変えていく。

モーターサイクル02 初めはお金が底をつき、出任せでその場しのぎの旅を続けるが、その中で出会う病人を助けられないことで己の無力さを知ったり、信じていた恋人に別れられ落ち込んだり。


モーターサイクル03 その後、バイクも壊れ、チリの砂漠を歩いていたときに出会う夫婦。共産党員というだけで、警察に追われて命さえ危ない彼ら。ペルー・クスコで出会う不当に搾取されたインディオたち。マチュピチュの遺跡を越え、リマでハンセン病の権威であるペッシェ博士に出会い、衣食、お金、思想を学ぶ。そして、サン・パブロのハンセン病の病院。ここでの医師、シスター、そして患者との関わり合いの中、病気や差別と向き合う。


以前見た「アドルフの画集」を思い出したが、成長の過程で出会う人間やタイミングでかなり人生が変わるものだなと思ってしまう。もちろん「アドルフ~」は脚色が多いので単純に比べられないが。基本的な人間性-屈折しているか、真っ直ぐか。流されやすいか、そうでないか-にもよるのかな。

ガエル・ガルシア・ベルナルがエルネストを好演。
革命家の若き日の物語として見るもよし、青年から大人への成長の物語として見るもよし。
秀作。チェ・ゲバラの原点。


05.06.24 映画館

オリジナルサイト
http://www.herald.co.jp/official/m_cycle_diaries
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2005-07-20 00:30:54

SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2005

テーマ:その他
D-シネマ 月曜日に「SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2005」に行った。

この映画祭は、これから主流となる、「デジタルシネマ」をテーマとしたコンペティション映画祭で、期間中に、長編・短編のコンペティション部門、シンポジウム、Dコンテンツ・マーケットなど、各国からゲストを迎えて開催している。
期間は2005.7.16(土)~7.24(日)。会場は埼玉県川口市にあるSKIPシティという映像複合施設。

会場の雰囲気は、できてまだ2年ぐらいしか経っていないのでとてもキレイで気分がいい。ちょっと駅から離れているのが難かもしれないが、まあJR川口駅から無料バスが出ているのでそんなに苦にならない。

とりあえず、コニー・ニールセン主演のデンマーク映画「ブラザーズ」を見てきたのだが、結構空いていたのでゆっくり見られて良かった。当日券でも1本600円なので結構お得。長編、短編とも低予算のミニシアター系なので、その手の作品が好きな人にはお勧めかな。
オープニング上映の招待作品の「サマータイムマシン・ブルース」(本広克行監督、出演:瑛太 上野樹里 佐々木蔵之介)意外は、比較的空いているそうなので、特に平日行けるなら(もう、夏休みなのかな?)余裕で見れそう。

各国の秀作がそろっているようなので、たまにはのんびりこんなのもいいかも。
個人的には空いてるままのほうが見やすくていいのだが。。。

公式サイト
http://www.skipcity-dcf.jp/index2.html
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2005-07-16 01:29:57

坂本龍一と常盤貴子の対談

テーマ:日々の出来事など
夕食後、何となくテレビをつけると、二人が対談してた。
坂本龍一と映画音楽みたいなお題だった。

なんで、この二人なのかな~と思ったら、「星になった少年」の音楽担当と出演者だった。
柳楽優弥主演の実話を元にした感動ものらしい。
常盤貴子が意外と仕切り上手だった。へたなタレントより上手い!なんて変なところに感心。
最後に教授によるテーマ曲の演奏があったが、つかれた体に心地よかった。。。

その後、チャンネルを変えると、今度は筑紫哲也とおすぎがおすすめの映画を紹介してた。
結構、よさげな映画がいくつかあった。

・・・ここんとこバテ気味で映画見るペースが落ちてたので、もっと見なさい!と言われてる気分だ。
何見ようかなぁ。

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2005-07-14 01:10:00

ジェダイの復讐 → ジェダイの帰還

テーマ:日々のスターウォーズ
SW_DVDパッケージ 今日はテレビで「スターウォーズEP6 ジェダイの帰還」をやっていた。

このEP6、元々公開時は「~ジェダイの復讐」というタイトルだった。
これは本国のタイトルが当初「Revenge of the Jedi」だったためなのだが、ジェダイは復讐しないという理由から本国では公開直前に「Return of the Jedi」に差し替えられていた。日本ではすでに「~復讐」大々的に宣伝していたためそのままになっていたのだが、昨年のDVD-BOX発売を機に邦題も「ジェダイの帰還」に変更された
実はこのとき、タイトルだけでなく、ラストに霊体で現れるアナキンがヘイデン・クリテンセンに変更されたのだった

話は戻って、今日の放送は結構気をぬいて見ていたので、なんか吹き替えの声がちょっと変わってるな~とか、このあたりだと、だいぶマーク・ハミルとキャリー・フィッシャーが老けてきたな~とか、特別編は戦闘機の数が増えて宇宙戦が派手でいいな~とか思いつつ、ぼけぼけしていた。
で、例のラストシーンになって初めて「うぉー、アナキンがヘイデンだ!」と、これ「~帰還だと、、、見て良かった。。。

しかし、テレビ欄は「~ジェダイの復讐 特別編」。こらこらTBS!ちゃんとしなさいよ!
でも、実は見たこと無かったので、正直、うれしいのだった!
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2005-07-12 01:35:00

マシニスト

テーマ:映画
マシニスト 不眠症で1年間も寝ていない男、トレバー。彼は機械工として働き、普通に生活はしているが、極限までやせ細り今にも倒れそうな雰囲気。
その為か、彼はしなければならないことはメモにして壁日貼り付けていた。
ある日、ふと冷蔵庫のメモ見ると暗号のような絵とその下に何文字か書き込むように示した下線が書き込まれていた(※1)。だれが、何のために?
翌日、彼は見慣れない工員、アイバンに声をかけられるが・・・


謎のメモを発端にして、トレバーの周りで起こる不可解な出来事や事故が彼を追い込んでいく。
彼は、何者かに陥れられていると思い、必死にその人間を捜す。

要所要所で絡んでくる謎の男アイバン。赤い車に乗り、工員だと名乗るがだれもその存在を知らない。
常連となっている空港のカフェのウェイトレス、マリア。彼に好意的な彼女と彼の息子とともに遊園地に行くが息子が持病で倒れてしまう。
親しい関係にある娼婦、スティービー。彼女の部屋で見つけた写真にアイバンが写っていため彼女と言い争いになる。

これらのことや他に起こる全てのことがある答えに絡んでいる。
そこかしこに隠れているキーワード。それは彼の会話の中や行動、果ては幻想の中にも存在する。いったいなぜこんなことになったのか?
そもそも、なぜ彼は1年以上も不眠症に悩まされているのか?

トレバー役のクリスチャン・ベイルのやせこけ方が半端じゃない。約30キロものダイエットをしたそうだが、医者からここまで落としても大丈夫だろうと言われた体重のよりさらに10キロ近く!もやせている。少し歩いただけで疲れてしまうというその体つきはまさに骸骨。目が落ちくぼみ、ほおは痩け、あばらが浮き上がり、劇中その体を強調するようにおどけるシーンがあるのだが、笑えるような笑えないような・・・単純に食事を抜いて実現したそうだが、役者魂というか役者バカというか、とにかく命がけなのは間違いない。彼の存在だけで半分以上映画が成り立っている。
ここから「バットマン・ビギンズ 」の体格まで短時間で戻したのかと思うとすごすぎる!

作品としては「ファイト・クラブ」や「メメント」の空気がただよっている。
ちょっとダークな色遣いの画面がまた何かおどろおどろしい雰囲気をつくりだしてる。
どれが現実でそれが幻覚なのか?主人公が疑心暗鬼になりながらも、首の皮一枚のところで自己を保ちながら謎に迫っていくこの映画、サイコサスペンスもネタがつきてきた感がある中、ちょっと違った物語の要素を取り入れてうまくまとめている。

最高に面白いとまではいかなくても、そこそこの秀作。
クリスチャン・ベイルの姿を見るだけでも一見の価値あり。彼のファンならなおさら買いかな。



※1:ハングマン・ゲーム。首つり人形の絵が完成する前に隠されたキーワード当てれば勝ちという、アメリカで広く伝わるゲームだそう。



05.06.28 映画館

オリジナルサイト
http://www.365sleepless.com/index.html
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2005-07-09 02:20:00

スーパーサイズ・ミー

テーマ:映画
スーパーサイズ・ミー 映像制作を仕事にするスパーロックはある日、こんなニュースを目にする。

--肥満に悩む2人のティーンエイジの女性が原因はマクドナルドにあると訴訟をおこし、大量に食べたのは本人の責任として敗訴、マクドナルド側は「自社の提供する食品の栄養バランスと肥満との影響は全くない」とコメントした。--

一見バカげているこのニュースに食いついた彼は、双方の言い分を自ら実証、映像に納めることにする・・・


監督・主演?モーガン・スパーロックによるドキュメンタリー。
自らモルモットになって食べる食べる・・・
そのルールは、
①店内に存在するもの意外オーダーしてはならない
②「スーパーサイズ」を進められたら断ってはいけない
③すべてのメニューを必ず一度は食べる
④朝・昼・晩の3食全て残さずに食べなければなけない
さらに、アメリカ人の平均的な運動量にあわせるために歩く時間も減らしていく。

アメリカに行ったことがある人ならわかるはずだが、ただでさえサイズが大きい世界の中のスーパーサイズは半端じゃない!リッターサイズのドリンクを片手にビッグマックより大きなバーガーとたぶんふつうの3倍ぐらいの量のポテトを食べるのだ、おえ~。
のっけから肥満大国まっしぐらの米国の状況やらファーストフード店の発展などの予備知識を織り込みながら映画は進行していく。

始める前、健康体だった彼が日に日に不健康になっていく様子がコミカルに描かれる。が、どう考えても危険な状態が続いていく。
3日目には胃の調子が悪くなり、なれない食生活にもどす場面も。そして一週間で早くもカロリー過多、体調不良を訴えだす。
最初は大丈夫だろうといっていた医者もドクターストップをかけられ、見守り続ける菜食主義者の彼女も心配して止めるが、彼は続けていく。


最終的な彼の体の状態などは映画で確認してもらうとして、面白いのは、最後の方ではバーガーを食べずにいられなくなること!バーガージャンキー!!そりゃ肥満の人間が増えるわけだ。
また、撮影がてら特に肥満度の高い州の店に出かけていくのだが、そこの店員がまた太った人だらけ。。。
海外で見かける、「頭と手首、足首のサイズは自分と変わらないのに体だけ妙にデカイ外国人」はこうして作られていくのね~、うーん、納得。

しかし、自分の生活に置き換えて見ても、お昼は外食でワンコイン生活を送っていることもあり、一時期は週一でマックを食していたこともある身・・・ま、要はバランスだよね~バーガーオンリーは考えられないし、健康診断が怖すぎる!そう、下手なホラー映画より怖いかも!


ドキュメンタリーという点では「ボーリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」に続いてと思われがちだが、アメリカではこのジャンルも結構盛んみたいで、それなりの題材からどうでもいいようなものまでいろいろあるみたい。街のCD・DVD屋や書店でもドキュメンタリーコーナーがあるらしいので、これから行く機会のあれば、物色してみるのも良いかも。結構掘り出しものがあるかもしれない?


一方的に描かれているきらいはあるが、楽しげな雰囲気やおもちゃで判断能力の弱い子供にも人気があるなかで、冒頭の「栄養バランス」うんぬんを語るなら、道義的責任を問われてもしょうがないかな。実際、スパーロックもこの点を疑問に思ったようだ。

真偽はどうあれ、「スーパーサイズ」を中止に追い込んだこの映画、一見の価値あり。
別にスクリーンで無くてもOKなのでレンタルしてみては?地上波テレビじゃ無理だろうな~スポンサーを敵にまわせないから。。。

ジャンクフード嫌いの人はより嫌いに、そうでない人もそれなりに・・・


05.06.28 映画館

オリジナルサイト
http://www.supersizeme.jp/
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2005-07-07 01:34:46

シルヴィア

テーマ:映画
シルヴィア ケンブリッジ大学へ留学中のアメリカ人女性、・シルヴィア・プラス。自身も詩人を志す、才能あふれる彼女は、たまたま目にした詩に感動する。その作者、テッド・ヒューズに出会うと二人は意気投合、付き合い始める。彼の才能に惚れ込む彼女は作品を出版社やコンクールに送り続け、ついに彼は受賞、成功の道を歩み始める。
ほどなく結婚した二人は、シルヴィアの故郷、アメリカへ渡り生活を始める。しかし、家事や仕事に追われ創作活動まで手が回らないいシルヴィア。テッドに書いていないことを問われ苛立つ彼女と彼女自身と才能に惹かれていた彼の間に溝が広がっていく・・・

死後、ピュリッツァー賞に輝いた女流詩人シルヴィア・プラスの物語。
美しい容姿とその才能で周囲の羨望を集めていた彼女は、同じく詩人のテッド・ヒューズと出会うことでその幸福な人生は最高のときを迎えるが、次第に影を落としていくことになる。

典型的な自己破滅型の人生を送る彼女はかなしい。幸せを求めるめれば求めるほど、疑心暗鬼に陥り、一つ一つ幸せを失っていく。その負の力が彼女のドロドロした詩の魅力になる。
彼女の作品の言葉「どの実を手にすればいいのか迷うばかりで結局は餓死してしまう自分が見えた」そのままの人生。

幼い頃に父親を無くしている彼女は、どこかで父親の愛に飢えているようで、その喪失感もその若い才能を支えていたのだろう。しかし、その才能が、才能あるもの同士であることが、せっかく手に入れた幸せな家庭、一軒家で子供に囲まれて家事をつくり・・・、というごく当たり前の生活に向かないのだ。
そして、彼女は、テッドへの愛情が疑いに変わったとき、繊細さもあり、嫉妬にかられ、自ら崩れ、彼との関係も冷めていく。
皮肉なことに、どん底に陥って初めて、最高の作品を手にする。

主演のグウィネス・パルトロウは好演しているが同じ成功している女性として、彼女になりきっても、感化されては欲しくないものだ。まあ、そんなことは無いだろうけど。これでまた、演技の幅が広がったのかな。

シルヴィアのようにレベルの高い才能は、作品をとことん突き詰めていく。それが負の方向にいく性格を持つひとは、それ以外はすべて失うか、また自ら失う方向に向かうしかないのかな?
確かに成功して、多くの人に感動を与えているのだろうが、あまりにも悲しい気がする。


すべてを手にはできず、しかも選択肢はどちらも究極。究極の才能は諸刃の剣・・・


05.06.10 映画館

オリジナルサイト
http://www.sylvia-movie.com/sylvia.html
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2005-07-06 02:05:21

エターナル・サンシャイン

テーマ:映画
電車で移動中、何か気になる女性を見つめる地味目な男、ジョエル。なにげなくメモに彼女をスケッチしていると、その彼女・クレメンタインに声をかけられる。派手目な彼女とは一見、不釣合いなかんじだが、なぜか気になる二人・・・

物語はジョエルの別れた彼女が彼との思い出を記憶を消すことできる会社・ラクーナ社に依頼して消してしまったことから始まる。
まだ引きずっていた彼は、自分も記憶を消してしまおうとするのだが、新しい記憶から消して行くため、だんだんと良い思い出がよみがえっていくのだ。
もしも、辛い記憶を消せたらどうなるのだろう?という単純なことではなく、その課程で悪いことだけでは無く良かったこともあったのだと気付くこの世界、単純だけど、深い。

寝ている状態で消していくのでジョエルは夢の世界を渡り歩く。そこは幻想的で美しい風景あり、懐かしい思い出があり、消えていく記憶の中でのスリルあり、もちろん笑いもあり、楽しませてくれる。このあたりは監督のミシェル・ゴンドリーの映像センスとカウフマンの脚本によるところ。

配役も、地味なジム・キャリーと派手なケイト・ウィンスレットが対照的。ジムは彼らしいキャラクターも所々出てくるのでなるほどってところだったのだが、ケイトのほうは何だろう、ずいぶんイメージが・・・あのカラフルな髪の派手な姉さんキャラはいままでちょっと食わず嫌い気味だったわたしもちょっと好きになりましたよ。
「ネバーランド」を見てからそんなに経ってないのでよけいかな。
他にも脇役で、イライジャ・ウッドがあららという役をやっていたり、キルスティン・ダンストがノリの軽い女の子役で出ていたりと結構豪華。とくにキルスティンはキーマンでもあるので、彼女の行動は見逃せない。

ジョエルの頭の中の世界はつっこみを入れようと追えばいくらでもできるのだが、そういうところに重きを置いていない作品なので無視しましょう。
心の中と現実の世界が入り乱れてドタバタする世界は楽しいし、ロケーションもセットもキレイだし(浜辺の雪の中のシーンは最高)、自分だったら、特にラストの選択はどうだろうと考えちゃいました。


05.06.25 映画館

ムービーウォーカーの特集サイト
http://www.walkerplus.com/movie/special/eternal/

アメブロ公式サイト
http://ameblo.jp/eternalsunshine/
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2005-07-04 23:25:14

スターウォーズEP3 ついに見る。

テーマ:日々のスターウォーズ
SWEP3_P 7/3(土)、待ちに待ったSWEP3、先行ロードショーを見てきた。
オールナイトの劇場は、先先行と初日に挟まれているせいか、結構すいていたが、20世紀FOXのファンファーレの後にスターウォーズのテーマが流れると会場は拍手!うーん、盛り上がる。

その後、怒濤の戦闘シーンで幕開け、そして・・・
まあ、アナキンがダース・ベイダーになる話なのはだれでも知ってることなのだが、
いざ、ベイダーになる瞬間は感慨深かった。仮面が・・・あんまり話せないのが辛いところ。

雑誌やテレビの特集で映像や流れを知っていたものの、やはり動いている画はちがうのだ。
ヨーダがオビ=ワンがパドメがメイスが・・・EP4につながるキャラも出てくるし、うーん。。。
後でまた記事にするのでこの辺にして。

勢いで、限定6作パンフレットセットなど大人買いをして帰ってきた。おなかいっぱい。
また、ルーカスに制作費を寄付してしまった。

そして昨日はだらだらと一日が過ぎて・・・と思ったら、EP4テレビでやっていた。
昨日の今日で話がつながっているので今までとちょっと違った見方ができて楽しかった。
EP3の終わりがこうなって・・・フフフフ。

見てない人は早く見ましょう。話がつながります。当たり前だけど。
素直に感動するもよし、アラを探すもよし、どんな風に見ようがケリがつくのだ。

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2005-07-01 00:13:00

きみに読む物語

テーマ:映画
きみに読む物語 療養施設で暮らす男性、デューク。彼は同じ施設で暮らす女性に物語を読んで聞かせている。それは、何十年か昔、とある田舎町の材木工場で働きながら暮らす青年ノアが、夏の間、別荘へ遊びに来ているお金持ちの娘アリーに一目惚れしたことから始まる運命的な出会いの物語だった・・・

メインは現在の療養施設でのお話なのだが、読んで聞かせる物語とあわせて、二つの別れと再会のストーリーになっている。

物語の中の恋はとても真っ直ぐで一目惚れを成就させてしまうもの。
ノアはまともに見ていると照れくさくなるくらいのスタンドプレーでお嬢様のアリーの心をつかんでいく。そしてつきあいだしてからは、とってもラブラブなのだが、どこか清く正しい、一昔前の時代らしい素朴な恋愛なのだ。
ただ、身分の差やそこからくる家族の反対、戦争やらと、紆余曲折あり果たして二人はどうなるのか・・・

一方、療養施設では、デュークが少しずつ物語を読んで聞かせ、彼女も興味津々で聞いているのだが、彼女は実はアルツハイマーで最近の出来事も忘れてしまうほど。
この物語も何回も聞かせていたのだった。そこには彼のある想いが込められていた・・・

たまにこういう純愛ものを見ると、特に今回は、こんな一生ものの恋をしてみたいな~なんて素直に思う。
一目見ただけで声をかけて、しかも追いかけていくなんて、彼ぐらいかっこよくても今だったらストーカー扱いされかねないけど、スタンドプレーしたくなるかも?
性格も正反対でしょっちゅけんかするけど、とっても仲がいいなんて、理想的な二人なのだった。
もちろん、それだけでは無くて、現代社会の問題の一つであるアルツハイマーとそうつきあっていくかということも投げかける、考えさせる作品になっている。

最近、涙腺の弱い人が多いのか、「この映画、泣けます」なんてフレーズに乗せられてるのか、すすり泣きの声がちらほら。まあ、この映画なら許せるかな。

運命の出会いというのはこういうものなんだな~、ほんと、涙流すより、うらやましい!って映画ですね。。。



05.06.14 映画館

オリジナルサイト
http://www.kimiyomu.jp/

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