心理カウンセラー
「本当の優しさ」について考えてみた
人はどかこで「誰かに必要とされる事」で自分の存在価値を量るものである
私それは、人間の根本的な欲求なのであろう
ただ、ここだけに「価値」を置くと、色んな事象が歪み始める
それは「自分を必要とするように仕向ける」からだ
無意識のうちやってしまいがちだが、それがそのうち「依存」になるのだ
要は「優しさ」の中に「欲」があるということだ
「必要」とされたい「欲望」
「本来の優しさ」とは、自分の「欲」がない状態で発露されるものである
このしくみに気が付くと「不必要な優しさ」を手放せるのだ
なので、私は「愛おしい人」であればあるほど構わない傾向がある
心の中には熱い想いがたくさんあり、いつもいつもだた見守っている
カン違いされることもよくあるが、それは仕方ないとあきらめているのだ
本当の優しさとは、見えないところにあるものなのだ
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