今、音楽劇「秘密の花園」の稽古をしています。
8月17日と8月24日が公演日です。どうぞお越しくださいませ
8月17日は箱崎水族館喫茶室(福岡市東区筥崎1−37−21)です。
14:00と16:30の2回公演で、私が出演するのは16:30公演です。
8月24日は末永ホール(福岡市城南区七隈1−11−50末永文化センター)です。
13:00と15:00の2回公演で、私が出演するのは15:00公演です。
詳細は下記をご覧ください
8日16時43分ごろ、日向灘で地震が発生!
マグニチュード7、1。震源の深さ30キロメートル。
宮崎県日南市で震度6弱。
津波に注意!
まだ7月というのに、関東・東海をはじめ、さまざまな地域が異常高温になっています。
福岡市は海際なので、内陸側でない限り、気温が桁外れに上がり過ぎることはないと思っていましたが・・・
明日の予想最高気温が38度C。
本当にそこまで上昇するのだろうか?台風の影響かな?
その気温だと、私の地域での歴代1位になるかも知れません。
今年は、毎年気温が高いと言われている地域でなく、海水温の影響で、海際の地域が高温になる傾向にありますね。
まだ7月なのに、この調子じゃ、落雷や森林火災にも気を付けないといけませんね。
35度Cを超えた気温は、人間が長時間歩ける気温じゃない!
駅やバス停までの距離が遠い人は、リモートでも構わないというようにしないと体が持たなくなるのでは・・・
ちなみに明日以降の福岡市の週間天気がこんな感じ↓
37度C以上が一週間連続なんて通常ならありえないんだけど・・・
自宅に熱中症予防の飲み物やジェルを買い込んでおくことも必要かと思います。お大事に!!
福岡市の週間天気
日付 |
7月26日 |
7月27日 |
7月28日 |
7月29日 |
7月30日 |
7月31日 |
天気 |
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気温(℃) |
37 |
38 |
37 |
37 |
37 |
37 |
中川淳先生の詩「浜昼顔も春を待つ」に夢ひみこが曲を付けました
YouTube「古代の歌姫」でどうぞご視聴願います。
最近、スズメが庭に訪れるようになりました。
私が幼い頃は、家の近所にたくさんいましたが、最近はスズメでさえ見かけることが少なくなりました。
芝生を取り除いて草花に変えたからでしょうか?
野鳥も毎日食べ物を探して大変だなあ?と思っていますので、ひよこ草のように、スズメが食べられる雑草なら残しておいてもいいけど・・・
土を掘ると何匹もブヨブヨした幼虫がいて、野菜の育ちを悪くするので、コンクリートの上にポイと投げておくと、スズメも鳩も来て、いつの間にか摘んで飛んで行く。そういう日常を送っています。
他にシジュウカラが、時々、家の前の電線の同じ場所に留まって、月に1〜2回あいさつするように来るのです。
昔、野鳥のシジュウカラを家で買っていたことがあるので、とても懐かしく、虫ばかりが主食のシジュウカラにも、何とか家の土の中から虫を見つけ出して食べさせてやりたいと思っています。
普通、小さな野鳥は人間を察知したら逃げるでしょう?
でも、私と目があっても逃げないでいるので、私の心の中の友達です。
初めてビーツを育ててみました。鮮やかな赤いカブのようなものが根元に育っていました。
ネットでどのくらいの大きさになれば収穫かを調べました。5センチぐらいとのことでした。
意外と小さい大きさで収穫なんですね。
でも、とても鮮やかなレッドで、この手の野菜の中で一番綺麗な赤色をしていると思いました。
赤いカブも大根も育てたことがあります。でも、ビーツは初体験、初収穫。
これは日本の土地でも普通に作ることができそうですよ。
何しろ、栄養面が優れていて、抗酸化作用があるポリフェノールや体内の塩分を排出して血圧を下げてくれるカリウムが豊富な上、鉄分や葉酸なども含まれていて、若さを保つ栄養素の塊みたいなものです。
でもビーツを植えた理由は、栄養よりも新ごぼうを育てたかったので、隣に植えても仲良く育ってくれそうな野菜として選んだのがビーツでした。
今、他にアスパラガス・空芯菜・トマト・ピーマン・パプリカ(4種類)・きゅうり・ひらさやインゲン・四角豆・ゴーヤ・大豆(2種類)・ニラ・里芋・生姜・さつまいも・オクラ(3種類)・ナス(3種類)を少しづつ育てています。だから、夏はあまり野菜を買わなくて済んでいます。
葉っぱは虫に食われやすいけど、全部無農薬栽培です。
今の夏はすごく暑いけど、太陽の恵みは偉大なり毎日の野菜の成長に感謝
YouTube「草波流沙」に掲載の「八十路の数え歌 女望郷編」のアクセスが5万回を越えました。
この歌は、草波流沙作詞・尾崎正彰作曲・夢ひみこ編曲と歌で構成されています。
しかし、原曲の主旋律(メロディ)は同じですが、私こと夢ひみこが、オリジナルの伴奏コードを大幅に変更し、全体的に明るめだった雰囲気を、何箇所もマイナーコードに変更して物悲しい感じに変えて編曲した歌です。
過ぎし子供の頃を回想する場面に、懐かしさとなんとも言えない寂しさを感じられる歌になればと・・・
歌詞の中に「涙する」というのがありますので、涙も感じられる歌にしたかったのです。
アクセス5万回突破を記念して、再度、ブログに載せることにしました。
JOYSOUNDのカラオケでもお聴きいただけると思います。
ご視聴お願いします。
ご無沙汰しています。
急に暑くなりましたね。
ここのところ忙しくて、YouTube夢ひみこ「古代の歌姫」に自主制作の音源をアップする時間がなかったのですが、やっと、一段落したので、久しぶりに編曲を加えて音源をアップしました。
羽賀健太郎作詞・夢ひみこ作曲の「旅人は・・・」です
羽賀先生の「旅人は・・・」の歌詞は雄大で深く素敵な詩でしたので曲を付けさせていただきました。
ぜひ、私の代わりに歌ってください
では、どうぞご視聴ください
家庭菜園をしていますので、夏野菜の水やりは欠かせません。
しかし、今年はあまり雨が降らなかったので、朝夕の水撒き代がどういうことになっているか心配です。
昨日、日本作曲家協会の総会で久しぶりに東京に出かけて、日帰りで福岡に帰ってきたら雨でした。
「久しぶりの雨だ〜〜〜家庭菜園が潤ってありがたい」と思いました。
でも、空梅雨の時は、後半、土砂降りで浸水する場合も多いので、注意が必要です。
ところで、今年初めて植えてみたのは、赤玉ねぎ・ひよこ豆・四角豆・ビーツそして、赤いブルーベリーです。
ひよこ豆は1粒入りのものと2粒入りのものがあり、外見は膨らんでいるように見えるけど、触るとブヨブヨで中が詰まっていないものが多かったのです。
左2つはとりあえず合格なんですが、右2つのスッカスカが半分以上も占めていたので、また育ててみる気は失せました。サヤが茶色く枯れるまで待ってみても、スッカスカで中身が育ちにくい。
あんなに外国では食べられているひよこ豆なのに、日本の気候に合っていないと感じました。
ブルーベリーは前から植えていたのですが、最近、粒が大きめの種類のブルーベリーが出てきたので、植え替えようかと思いましたが、赤いブルーベリー(ピンクレモネード)を新しく植えたかったので、受粉のためには隣に粒が小さい品種のブルーベリーが必要だとわかりましたので、そのまま残すことにしました。
そして、赤いブルーベリー(ピンクレモネード)を初めて少し収穫することができました。
とても甘く酸味も少しあり、ブルーベリーとは全く別物の味がして衝撃的でした。
野菜や果物を少しばかり育てていると、夏の強い日差しを自然の恵みだと感じることができて、暑い夏もそんなに嫌じゃなくなります。
窓に日影を作りたい方は、ゴーヤだけでなく、つるありのインゲン豆や四角豆などを一緒に根付かせて絡ませると、根にも栄養がいき、ご飯のおかずに収穫もできて一石二鳥ですよ