指の接触によるコロナ感染リスクを考察する | 卑弥呼の化身のブログ

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宇宙的な私の観察眼と作曲家として制作した歌をブログと「夢ひみこ- YouTube」に載せています。私の代わりに歌って下さる方、ぜひアクセスをお願いします。youtube.com/c/古代の歌姫

今日は九州でも朝から涼しくて、起きがけに薄手のカーディガンを羽織りました。
一昨日ぐらいから、セミが鳴き始めました。

今、YouTubeに載せていない曲を複数考え中なので、ブログをお休みしていました。
あまりブログが開くといけないので、今のコロナのご時世で考えたことを少し述べさせてください。

人にあまり接触していない人でも、コロナに感染する危険があり得ます。どういう時にコロナに感染するのでしょう?

上差し外で喉が渇いたときに、ドリンクを選択するため押した指で、そのまま開けて飲む。

上差し電車の切符を買う時は、不特定多数が指で押すので、確実にコロナ菌が付いている!

上差し歩行者用信号を押す。

上差しコンビニでコピーや振込用紙の決算をパネルで行う。

上差し食事注文をパネルでする。

上差しエレベーターに乗る。(閉所での感染リスク)

上差し不特定多数が使う外でのトイレのドアノブ。

できれば、ティッシュか布かペンなどで代用して、素手で直接触れないことが感染リスクを減らすことかもしれません。

ちなみに私は、スーパーでは奥の方から食材を選びますし、宅配便が届いたら、アルコールスプレーを吹きかけてから、開封しています。

外から帰ったら、玄関で手指をアルコール消毒し、上着を洗濯機に入れて、うがいをしてからくつろぐか、すぐにお風呂に入るかしています。