電気自作派のゆうです
前回
エアコンで
電気代地獄へ送られずに済んだ
話をしました
前回↓
というわけで
宣言通り
節電グッズの増強を
したのでした
巨大な箱が!
二重箱
これが重すぎて
取り出せない以前も同じ光景が
そのまま開けます
封筒と接続ケーブル
意味ありげの段ボールに意味無し
封筒の中
保証書と
取扱説明書
保証は2年(+2年)
中国製は長持ちするかが
一番の心配
取説は
怪しい日本語ではないけど
ちょっとわかりにくい説明??
内蓋を開けると
これが何かというと
BLUETTIの増設バッテリーB230
うちの
AC200MAXの
増設用バッテリーを
増設したのです!
AC200Pとか
ほかにも対応するけど
同梱のケーブルは
AC200MAX専用なので
別機種は別途ケーブルを
購入する必要があります
AC200MAX専用ケーブル
接続ケーブル用のスロット
ケーブルを接続
専用のスロットに
ケーブルを差し込みます
ポタ電側にも
拡張バッテリーの電源
電源を入れると
最初から60%充電されてる状態
これが
0%だったり
100%だと
バッテリーが弱ってしまうので
しばらく使わないときは
20~80%で保管することが
長持ちさせる秘訣
これで
ポタ電と拡張バッテリーとが
連動して使えるようになったはず
これにより
2048Whが
+2048Whで
4096Whに!
ちゃんと接続されてるかは
アプリで確認します
バッテリー1の並列接続ステータス
充電したので
100%になってますね
充電器は200MAXのそのまま
拡張バッテリーには
充電器が付属していないので
本体の充電器をそのまま使います
200MAXと同じ容量なので
4.5時間でフル充電できます
拡張バッテリーを充電
取説によると
本体と繋いであれば
本体と拡張を一緒に充電できるらしいけど
条件によって出来ないと書いてあるので
念のため
本体と別に
拡張も充電しておきました
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーなので
3500回の充放電サイクルで
残量80%を維持できるので
毎日充電しても
10年は普通に使える計算
AC200MAXは
最大2台接続可能で
ほかにも
更なる大容量の拡張バッテリーがあるので
実用性は
とてつもなく高いわけです
あと
他のメーカーの拡張バッテリーが
本体と接続するしか使用できないのに対して
BLUETTIの拡張バッテリーは
単体でも使用可能
DC OUTPUT
使用可能なのが
DC12V(10Aシガーソケット)
USB‐A(18W)
USB-C(PW100W)
大容量で単体でも使えるので
持ち運びが楽な分
車中泊などで活躍しそう
重量が21.8kg
200MAXが28.1kgなので
こっちのほうが断然軽い
AC100Vは無いけど
シガーソケットに
車載インバーターを使えば
100Vも使えるしね
そんなわけで
メリット満載の
拡張バッテリーB230
AC200MAXを
持っているなら
圧倒的におすすめ!
節電ライフが
もう一段レベルアップ
してきますよ!
それではまた!
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