心の美しさは無限の奥行きと広がりが
肉眼の世界の美しさは、形が決まっていて限られた世界でしかありません。
しばらくすると見あきてしまい、感情次元のときめきが無くなり、全く魅力が無くなる事がしばしば。
買う時はあれほどときめいたのに、出会った時はあれほど魅力を感じたのに。
ファッション・バッグ・車、男性・女性の外見等々。
肉眼では見えないけれど、心の美しさは無限の奥行きと広がりが。
同じ美しさを追求するのであれば、物・外見ではなく心にしたい。
太陽の輝きよりもはるかに輝く、そんな心の持ち主になりたい、と。
同じ輝くなら、朝起きて寝るまで輝いていたい、と。
それは、「おもいやりの心」でした。
心の旅路をしていた青春時代のひとコマ。一人言でした。
2013年5月25日
江田 拝
(2022年11月再編集)
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