目立つ論 | 何故いじめられたのか 猪熊猛  [コドモ人生の悪い例]

何故いじめられたのか 猪熊猛  [コドモ人生の悪い例]

いじめられっ子は、報われない。

さあ、いじめられないっ子になろう。いじめられないっ子に育てよう。

正義の味方など、通りかからない。自分を守れ。逃げろ。


テーマ:

私の著書です。

 

 

気付けば4年経過。

 

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ゴリ山田カバ男

 

 

 

以下本文

 

 

私がいじめられた理由に、『目立つ』というのがあったと思います。

 

弱いくせに目立つ人間はいじめられますからね。

いじめっ子が一番目立ちたがり屋だと思うんですがねえ。


さて。

小学校6年の時。

私は家とクラスが隣の同級生、田川(仮名)に騙され、実験観察クラブという特に興味のないクラブに入ってしまいました。もし逆の立場だったら田川は私に何と言ったでしょう。間違いなく「嘘ついたんだから金払えよ!」になります。本当なんですよ。同じ登校班の田川と橋高と口野は。(仮名)

話がそれそうになりました。


さてその実験観察クラブで、次週は蛙の解剖をするので、蛙を捕まえてくるという課題が出ました。私は家の目の前の田んぼの用水路で大き目の蛙を3匹確保し、次週に臨みました。

3匹捕まえたのは、6年生の私を班長に下の学年が2人の、計3人のグループだったからです。1人1匹割り当てようと思っていました。

当日は、蛙を持ってこない人ばかり。副担当は、そんなに捕まえてきたの? みたいに驚いています。私にしてみれば課題を持ってこない人がこんなにいることが驚きです。田んぼだらけの地域柄、私以外でも捕まえるのはそんなに難しくないと思います。


早速始めようとすると、クラブの担当で担任でもある宮本先生は、「持ってないグループに分けてくれないか」と言います。

私は、「1人1匹でやるためにこれだけ捕まえてきたんです。それに持ってこない人が悪いんじゃないんですか」と断りました。


間違っているでしょうか。宿題を忘れた人は立たされても文句言えませんよね?

しかし担当は、準備する私の背後から「自分だけよければいいのか?」などとずっと言ってきます。

何だよ、と思いながらも、仕方なく、2匹を持ってこないグループに分けました。

担任は、「おお、クマは偉い!」とニコニコしていましたが、本当にそう思っているでしょうか。「初めは断ったんだし、嫌々あげていたし・・・」と、イメージは悪かったでしょう。

 


3学期の通知表に、『自分さえよければ、という考え方は大人の世界にもあります。中学になったら・・・』と書いてありました。蛙事件のことを指しているとは限りませんが。

いじめとは違う出来事ではありましたが、私はこのように、言われたことをしただけなのに、目立ってしまうのです。人数分持ってこようと思って実行するのがそんなに珍しいのか。

そもそも蛙を持ってこなければよかったのか。それでは宿題をやってこないのと一緒です。


きちんと言いつけを守り、ほかのメンバーの分も持って来た私が、何故言いつけを守らなかった人間にあげなければならないのか。教師からのイメージが悪くならなければならないのか。自分さえよければいいと思っていると判断されなければならないのか。あげく通知表のネタにならなければいけないのか。自分のことしか考えていないなら1匹しか捕まえてこないか、下級生に役目を押し付けてますよ。

それか、あらかじめたくさん捕まえてきてくれと言われていれば全員分捕まえてきましたよ。私はそういう人間なんですがねえ。

何故宿題をやってきた人間が変な風にスポットを当てられるのか。

宿題をやってこない人間にはペナルティーを与えたのか。

自分では普通だと思っていても、それが普通にはならないこともある。自分のことしか考えていないと判断される。


何もしない方がいいこともあるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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