こんちゃ

 

今日は上野の西洋美術館に行ってまいりました

 

涼しくて快適。常設は一般500円、大学生250円とお安い

 

企画展はミケランジェロをやってた。そういやこの前行ったときは葛飾北斎だったな

 

あと、上野動物公園のシャンシャンは40分待ちからあっという間に70分待ち

今日はいつもより3時間営業を延長しますってアナウンス流れてたが、何かイベントでもあるんかな

 

あと、昨晩はスト5のオンライン大会でました。20人参加というなかなかに良い集まりの大会ですね。

ナズチ杯は通常4,5人運転なので、非常にうらやましい限り

 

今までの最高はアニコレのスパ2Xで16人が最大だな

 

人数多いと時間すげーかかるけど、スト5は2台運営できる環境だから、もっと参加者増えてほしいところ

といっても最近配信もせずひたすらにラウンジ&ランクマですけどね

 

 

 

ということで、お勉強のほうを頑張りますか

 

今日はまず視力のお話から

 

---------------------------------

生まれたときの視力

赤ちゃんの視力はかなり弱い

 

視力の測定方法は

 

選好注視法

(pref-erentail looking method)

赤ちゃんには好きなもの(興味のあるもの)を見つけるという特性があり、調べたい2つの刺激を並べて、赤ちゃんが2つのどちらを見るかの頻度や、どれくらい長く見つめるかという注視時間の測定

 

視運動性眼振(OKN)

(Opto-Kinetic-Nystagmus : OKN)

眼前を相次いで移動する画面を眺めると、ものが流れていく方向へゆっくりとした眼球運動する。円柱ドラムに張り付けられて回転提示された縞を観察するとOKNが生じ、赤ちゃんでも縞が見えているとOKNを起こす。この時、縞模様の幅から視力を推定する方法

 

マウラ とマウラ

(Maurer, D. , & Maurer, C. 1988 The world of the newborn. Basic Books.)<吉田利子(訳) 1992 赤ちゃんには世界がどう見えるか 草思社>

赤ちゃんは灰色の紙よりも、縞(ストライプ)の紙を好んで見つめる。縞の幅を細くしていくと灰色の紙と同じように見えてくる為、どちらか一方を注視するという事がなくなる。

生後一週間の新生児の場合、赤ちゃんが見える縞模様の限界の細さは、30センチ離れたところから見たとき、縞の幅が2.5ミリ程度

ふつうの大人が見分けることのできる30倍の太さに相当する

 

色の判別

同じ明るさもち、十分に見える縞を2つの色から作り、区別できていればOKNを起こし、区別できなければOKNを起こさない

 

※OKNを応用して心理学的な問題(視覚的なヒステリー)の鑑別を行うことがある

 

 

---------------------------------

 

生れたときにある力

 
経験主義哲学
人間の心は生まれたときは白紙(タブラ・ラサ)である
人間に心や知識を与えるのは経験だけであると主張した哲学
17,18世紀にイギリスを中心に起こる
ベーコンロックといった哲学者が代表とされる
 
 
赤ちゃんに対する能力感
新生児の学習能力は記憶力条件付けから成り立つ
新生児:報酬を与えられたばかりの行動を繰り返す
大人:数分前に与えられた報酬の行動を繰り返す
 
新生児には出来事(過去)と出来事(過去)の結びつけが難しい
遠い報酬を結び付けられるほど大人:知能
 
目先にとらわれず、先の利益を考えられる人が大人という定義ですね
 
 
マウラとマウラ
新生児が学べること、学べないことをまとめている
 
学べること
経験したばかりの何かを認識すること
褒美をあたえられたばかりの行動をくりかえすこと
 
新生児が学ぶのに困難なこと(記憶時間が短いため)
数分前に見た何かを認識すること
数分前に褒美を与えられた行動を繰り返すこと
 
新生児には学べないこと
何をすれば褒美をもらえるという事を示す出来事が存在すること
自分の身体に関すること以外で、あるものや出来事を別のものや出来事と関連づけること
 
つまり、新生児の学習能力は記憶力条件づけから成り立つように思われる
 
 
 
 
 
 
赤ちゃんの記憶能力
遅延反応実験
1.明かりが点滅したところに行けば報酬がもらえることを学習
2.点滅を確認させた後、ガラス張りの留置箱に一定時間閉じ込め、その後解放させる(過去)
 
対象 : 遅延時間
ネズミ : 10秒
アライグマ : 25秒
犬 : 5分
子ども(1歳) : 25分
 
※犬は点滅した方向をずっと見る、子どもは点滅した方向をずっと指さしておくと、
上記の時間に関係なく、ずっと覚えておくことができる
 
指さしは表象(イメージ)のはじまり!!
直接の条件刺激だけでは一度見た刺激がきえる
それに代わる信号を自分で作り、適切な時期が来るまで内的に保持する
 
 
馴化-脱馴化法(馴れの特性をもとにした実験手法)
はじめに特定の刺激を何回も提示→飽きてその刺激を見なくなる
別の刺激を提示→馴れてしまった刺激と別の刺激の弁別を確かめる
この実験は刺激の違いがわかるかどうか
 
 
物体の永続性
赤ちゃんの記憶力は生後4か月~6か月以降、急速に発達していく
6か月くらの赤ちゃんは「いないいないバー」を喜ぶ
今まで目の前にあったものが消えるが、なんとなく手の後ろに顔があることがわかっている
 
目の前にあったものが何かに隠されても、その背後に存在しているということを「物体の永続性」という
 
マウラーによると、生後4か月の赤ちゃんでは視界から物が消えると、消えたことに興味を持ちその場所をわずかの間見つめる
 
8か月以上になれば、ハンカチで隠したおもちゃを隠すと、ハンカチの下を探しておもちゃを取り出す行動を示す
 
赤ちゃんの場合の短期記憶・長期記憶は、知識レベルの実験が難しいのであまりわかっていない
 
 
 
 
赤ちゃんにおける条件づけ
 
行動主義心理学
スキナー (Skinner, B.F. )
心が目に見えないことから、目に見える行動の部分だけを研究の対象とした心理学
反射や条件付けの実験と観察のみから心を理解し、特にアメリカで発展した。ワトソンやスキナーが心理学代表とされる
 
行動主義心理学で盛んに研究された条件づけ
マウラーが申請が学べることの一つに「褒美を与えれられたばかりの行動をくりかえす」と記しているのも条件づけ
犬にしつけをするときに、お手やお座りができるたびにご褒美を与えたり、なでる
(オペラント条件づけ)