2年前、私たちは、

Sars-Cov-2のゲノム配列に

非常に奇妙な異常があることを発見した研究について、報道した。

これらの異常は、すべて研究室からの流出を示していた。

しかし、アンソニー・ファウチの自然由来活動家のグループ以外では、

その研究の重要性に気づいたのは、我々だけだったかもしれない。

事実について報告した我々とは異なり、

ファウチのグループは、

すぐに論文を書いた科学者に対する中傷キャンペーンを始めた。

 

 

 

 

ファウチの資金提供者であるクリスチャン・アンダーソンは、

著者たちを幼稚園の生物学者よりも たちが悪いと言った。

 

 

 

 

さて、論文を書いた科学者たちが最初から全く正しかったことを証明する、

新しい情報公開文書の束がある。

Sars-Cov-2が研究室から生まれたことを疑う余地なく証明する、

新しい情報公開文書が公開されたのだ。

すでに分かっていたことだと言われるかもしれないが、

今回はまったく違う次元の話だ。

OJ・シンプソンの現場での手袋のようなレベルの話だ。

この新たな文書公開を、

これまで私たちが見てきた、

そして すでにたくさん見てきた他のすべてと

一線を画すものにしているのは、詳細な詳細のレベルである。

 

 

 

さて、最初に もう一度 指摘しておく価値があるかもしれないが、

この4年にわたる Covid-19 の出自に関する武勇伝の中で、

新しい文書が発表されるたびに、

それらは常にラボの出自を指し示している。

私たちは、発表された文書や新たな情報が、

逆の方向を向いているのを見たことがない。

一度もだ。

今回もそうだが、

証拠の価値と質という点では、信じられないレベルだ。

もしこれが法廷だったら、

陪審員は 2ミリ秒で有罪の評決を下すだろう。

それほどまでに不利な内容なのだ。

 

 

 

この新しい文書の公開が強力なのは、

武漢研究所と

ピーター・ダスダックのエコヘルス・アライアンス

(ファウチが武漢研究所に資金提供していた団体)が、

研究所でCOVIDを製造するための青写真を持っていたこと、

そして その青写真がCOVIDと完全に一致することを、

文書が詳細に示しているからである。

それはまるで、犯罪者の日記を見つけるようなもので、

そこには犯罪が どのように実行されるかが正確に計画されており、

そして その計画が、

偶然にも実際に起こったことと完全に一致しているのである。

 

 

 

さて、背景として、

我々はこの青写真について、以前から知っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

武漢研究所、エコヘルス、

ノースカロライナ大学のラルフ・バリック という人物、

いわゆるゲイン・オブ・ファンクションの名付け親、

そして、アメリカ内務省のトニー・ロック という女性が、

2018年に この青写真を書いた。

この人たちについては、また後ほど触れるが、

今のところ最も重要なことは、Covid-19がやってきたとき、

この人たち全員が、特に彼らが無実であったなら、

この青写真について すぐに世間に伝えるべきだったということだ。

しかし、彼らは そうしなかった。

Covid-19がやってきたとき、

彼らはみな、設計図の存在を隠すために残業した。

 

 

 

 

やがて 2021年、誰かが設計図を

オリジンの捜索グループ「ドラスティック」にリークした。

それは、COVIDが研究室から生まれたことを証明するために、

必要な最後の証拠であり、私たちは当時そう言った。

 

 

 

 

しかし、ファウチの手下やマスコミからは、反発があった。

彼らは、青写真が あまりに一般的で、

必ずしも Covid-19 を作ることに関するものではないと言った。

Sars-Cov-2の フーリン切断部位

つまり自然のコロナウイルスでは観察されたことのない、

非常に特異な遺伝的特徴であるが、

このウイルスがヒトにおいて、非常に強毒で病原性を持つ理由である。

彼らは、青写真は実行されていないと言った。

 

 

 

 

仮に 設計図が実行されていたとしても、

すべての作業は 武漢ではなく、

ノースカロライナで行われる予定だったという。

しかし今、私たちは それらの反論がすべて虚偽であり、

設計図が Covid-19 と安全に一致することを証明する、

鉄のような証拠を手に入れた。

では、新しい文書は、以前リークされた設計図と どう違うのかはてなマーク

 

 

 

一言で言えば、以前リークされた設計図は、最終製品だった。

それは、エコヘルス社が国防総省に提出した、

ノースカロライナにあるとされる研究所で

この危険なウイルスを作るための

1500万ドルを要求する 30ページのプロジェクト計画書であった。

 

 

 

 

国防総省は、その青写真が あまりにもリスクが高く、

エコヘルス社が そのリスクをどのように軽減するのか

説明する気さえなかったため、却下した

 

 

 

これとは対照的に、新しい情報公開文書には、

1,412ページ分の電子メール、草案、

30ページの青写真についての議論が含まれている。

つまり、30ページに削減された最終版には入らなかったが、

青写真に盛り込まれた

すべての考え方や詳細を見ることができるのだ。

それこそが、この新しいドキュメントのバンドルが、

非常に貴重なものである理由だ。

 

 

 

しかし、1,412ページ分の計画文書で明らかになった

新しい詳細のすべてに触れる前に、

今日の番組の冒頭で触れた 2022年の調査について話す必要がある。

 

 

 

2022年の調査の著者は、

COVIDのゲノム配列を詳細に調べ、いくつかの顕著な異常を発見した。

前述したように、我々は2022年の研究についてのショーを行ったので、

ここで すべてを蒸し返すことはしないが、

基本的な事実は、

Sars-Cov-2を作った者が、ウイルスの一部を接着するために、

非常に特殊な酵素を使っていたこと、

この酵素が非常に規則的で、非自然的な間隔で配置されていたこと、

そしてCOVIDが6つのセグメントに分けられていたこと

発見したということである。

研究室で、ウイルスの接着が どのように行われるのかの

詳細を説明するつもりはないので、簡単に言うと、

研究室でウイルスを作るときは、

レゴのようにモジュールをくっつけるのである。

ウイルスは3万もの遺伝情報の断片からなる配列であるため、

それを より簡単にするために、

すべてを組み立てる前に作業できる小さなセグメントに分割するのだ。

それを元に戻すには、いわゆる切断部位が必要だ。

これはウイルスのゲノム配列上の遺伝情報にも対応する酵素で、

一種の接着剤の役割を果たす。

 

 

 

この作業に使用できる酵素は 800種類以上あるが、

Sars-Cov-2の特徴は非常に特殊な酵素で、BSMB1と呼ばれている。

これらの切断部位は、自然界にも存在するため、

これらの実験に使用するために選択されたのである。

重要なのは、これらの切断部位が自然に存在する場合、

利用可能な 800以上の切断部位の どれであっても良く、

遺伝暗号全体にわたって

完全にランダムに配置されているということである。

2022年の研究で明らかになったのは、

Sars-Cov-2の切断部位は規則正しく配置されているということである。

2022年の研究では、

800の可能な選択肢のうち、BSMB1が使用されていた。

(制限部位でなく、切断部位のことだと思われるので、差し替えています)。

 

 

 

さて、新しい文書には、どの切断部位が登場していると思うはてなマーク

BSMB1である。

 

 

 

 

実際、新しい文書には買い物リストがあり、

そこにはBSMB1のロングバージョンとショートバージョンの

両方の注文が記載されている。

 

 

 

 

ショッピングリストでは、R580と呼ばれているが、

これはBSMB1のコマーシャルに過ぎない。

さて、この買い物リストは、

以前リークされた 30ページの設計図の一部ではなかった。

 

 

 

先週 初めて分かったことだが、

エコヘルスと武漢の研究所は、

6つのセグメントを使って、ウイルスを構築する予定である。

これは、BSMB1部位の量から

Sars-Cov-2 が 6つの部分から構成されていると予測した

2022年の研究結果とも一致する。

 

 

 

なるほど、800種類もある酵素のうち、

Sars-Cov-2 で特徴的なものを たまたま使っただけで、

すべては偶然だと主張する人もいるかもしれない。

しかし、このようなことは、

フーリン切断部位に到達した時点で、偶然ではなくなる。

繰り返しになるが、

高度な科学の授業にはしたくないので、簡単に言うと、

フーリン切断部位は、すでに述べたように Sars-Cov-2の特徴であり、

ヒトにおいて非常に強い毒性を発揮する。

フーリン切断部位がなければ、Sars-Cov-2は まったく無害である。

※たぶん「恐怖」というのは、違う訳になると思います。

 「フーリン切断部位」のことではないかと思うので、

 差し替えています。

 

 

 

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