https://vaccineliberationarmy.com/2020/08/30/1918-spanish-flu-was-a-bacterial-infection-caused-by-usa-vaccine-experiment/
(概要)8月30日付
1918年に大流行となったスペイン風邪は、
米国のワクチン実験で生じた細菌感染症でした。
ワクチン投与を受けた人のみ、死亡したのです。
死因はインフルエンザではなく、
細菌性髄膜炎ワクチンが原因でした。
戦後に行われた検視により、
1918年のスペイン風邪が
インフルエンザではなかったことが証明されました。
スペイン風邪は、大量の細菌性髄膜炎ワクチンを
無作為に試験的に投与した人々の間で
発症した細菌性感染症でした。
しかし、インフルエンザのような症状だったため、
今でもスペイン風邪と呼ばれています。
当時、免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して
複数種のワクチンを大量投与した結果、
感染者や死者が急増しました。
しかし、ワクチンを投与しなかった人々は無事でした。
当時、ロックフェラー医学研究所からの出資で
創業したばかりの製薬業界は、
これまでにない集団的人体実験を行ったのです。
最初に米軍兵士が被験者として選ばれ、
米軍の被験者数は600万人にも及びました。
◆第一次世界大戦が
予想よりも早く終わったことで、
試験用のワクチンが使用されずに
大量に残ってしまいました。
◆母国に帰還した兵士らが、
家族に感染症を移すのではないかとの恐れから、
米政府は史上最大の
ワクチン恐怖キャンペーンを展開しました。
そして残った大量のワクチンを
研究開発の目的で、多くの国民に投与しました。
◆その結果、数千万人の国民が、
(兵士と同様に)死亡しました。
◆医師らは、
ワクチンの投与を止めさせるのではなく、
ワクチンの投与を推進しました。
そして多くの死者が出た原因を、
スペイン風邪に感染したためと判断しました。
そして、ワクチンを投与された人たちのみが
死亡したのです。
こんなことばかり、繰り返してきたんですね。