こんにちは、ふぅですニコニコ

 

昨日、長男の月1の通院日でした

今回は、私の心の内も相談しようと

決めて同行病院

 

いつものように、先生と長男との

話の後に最近の自分の気持ちを

吐露しましたあせる

 

ASDのお子さんをお持ちの親御さんは

どんな対応をして、

傷ついた時にはどう対処しているのか…ショボーン

答えはやっぱりそれか…というものでした

 

注意しても、意見しても

100%カウンターで返ってくるのは

わかっているので

 

注意しない 意見しない

こちらが何も言ってないのに

 

注意される前に言い訳を言ってきても

はい、そうですかとスルーする汗

 

この子はこういう子 仕方ないんだと

自分に言い聞かせて

期待しない、感情を持たない

それしかないのだそうですショボーン

ただ、それ以外の他愛もない会話の時は

 

楽しく会話をして、笑い合えれば

それでいいと

 

長男の言い分としては

注意されたとき、自分も悪いところがあるなと

感じる時もあるけど、

 

基本的に自分は間違っていないと

思ってるから謝る気になれないし

 

自分が傷つきたくないから

とにかく反撃に徹してしまうというムキーッ

それに対して先生は

自分も悪いところがあるなと気づけない子も

沢山いる

 

だから長男はそこに気づいているだけ

改善していける望みはあるけど

 

問題は本人が改善しようと努力するかどうかグラサン

 

その言葉に長男は

改善する必要があるとは今のところ

思っていません

・・・・・・ショボーン

 

でも、帰りの道中

また、過去の記憶のすり替え話題を

振ってきたとき

 

お母さんはその時〇〇って言ったけどさ~

の発言に

 

今でもその事に対して全くそう思ってないのに

そんな発言する訳ないと反論すると

 

先生も折れる時は折れなさいって言ったから

今回は俺が折れるよ。と

初めて折れてくれた(笑)

今回の先生のアドバイス

メッチャ使えそうだとひとりほくそ笑んでしまったニヤリ

 

「少しは折れろや!」

この言葉 刺さってくれたら改善の余地ありラブ