なわとび。

いや、間違いを正す事なら何でも。


ズバッと「それ違う」が最も早く分かりやすいが、子供のやる気を削いでしまうのもなぁ…と悩む時が多い。


特にルールある事は早くて正確でなくてはならないのてすが、なわとびはルールが難しく、有って無いようなルールが??となる場面が多い。


なので折角子供がやる気になって頑張った事を否定する形を取るのも悩みどころの1つ。


ズバッと言えば「子供のやる事だから」となり、いざ本番で✘をくらったら、その時「なんで?」とならないだろうか?…と。


そこで考えた方法。

「間違いには楽しい表現」。

それが実って昨日笑顔がまた1つ☺


先生でもないのにそんな事で嬉しさを感じた日。