館山海軍航空隊は、昭和5年(1930年)に開隊されました。

開隊翌年の昭和6年に建設された、海軍ダムと呼ばれている「海軍水源地」を訪ねましたので、写真を掲載しておきます。

 

碑の後ろが貯水池。

 

昭和6年(1931年)から、87年後の今年、平成30年(2018年)の碑となります。

 

現在は使われておりません。

 

昭和六年七月竣工。

 

面積 壱参五00平米
量 六弐000屯

 

鏡ヶ浦埋没記念石材

 

水位計でしょうか?

 

 

 

浄水施設です。

 

戦後の概要は、館山の「三芳水道企業団」の沿革( 旧館山市水道事業の沿革 )に記載されています。

【海軍水源地】 撮影 2018年5月27日
鏡ヶ浦埋没記念石材
昭和六年七月竣工
面積 壱参五00平米
量 六弐000屯

千葉県館山市「安房神社」での【海軍落下傘部隊慰霊祭】は、今年もつつがなく執り行われました。

今年はいつになく座席が多い!

 

慰霊祭の様子です。

 

ブログにアップして良い方だけで記念撮影。

 
今年も、千葉県隊友会の川村さん、特攻隊戦没者慰霊顕彰会の衣笠さん、NPO安房文化遺産フォーラムの池田さんと若手のお二人。
 
慰霊碑の清掃をして下さっている阿含宗の皆さん。
(慰霊碑がいつも綺麗です。ありがとうございます。)

そして、全日本空挺同志会の千葉県支部の皆様方!
(慰霊祭のお写真提供、岡本さんありがとうございました!)
 
安房神社さんによると、26名の参列者だったそうです。

昨年のように、元戦友会の皆様方には、ご連絡出来ませんでしたが、タイミングが合う時には、どうぞご参列下さい。
 
遺族、家族関係者が、私一人でしたので、ちょっと寂しいです。。。
 
が、空挺同志会の皆さまに、陸海関係なく、『落下傘の絆』で繋がりましょう!と励ましていただきましたので、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
 
安房神社宮司様はじめ、神職の皆さま、今年もありがとうございました。
 
 
 

 

 

 

ご無沙汰しております。

海軍落下傘部隊慰霊歳は、

毎年海軍記念日の5月27に、房総館山の安房神社にて執り行われます。

 

今年も例年通り、9時半から始まりますので、

ご都合のつく皆さま、どうぞご参集下さい。

 

 

海軍落下傘慰霊祭2018年

日時:2018年5月27日(日)9:30~10:00

会場:安房神社 海軍落下傘部隊慰霊碑の前

    ( 千葉県館山市大神宮589)

 

※玉串料など奉納される方は、先に社務所にて個人でお納め下さい。

 

昨年は、元海軍落下傘戦友会の皆さまに、初めて私からご案内差し上げましたが、全て個人でやっている為、通常は郵送でのご案内はいたしておりません。

 

海軍記念日の5月27日には、安房神社あるかぎり執り行われますので、どうぞ、御霊が集まって下さる慰霊祭の時に、参列下さいましたら幸いです。

 

 

葉県館山市大神宮589番地

旧海軍落下傘部隊慰霊祭が、海軍記念日の5月27日に千葉県館山市の安房神社にて執り行われました。

遅くなりましたが、まずは当日の様子をご報告します。

昭和48年(1973年)に建立された慰霊碑に、榊やお供物、御神酒が供えられ、とても厳かな空気になります。そして、参列者全員が祓い清められます。

 

 

宮司さんの 祭詞奏上、旧海軍落下傘部隊戦没者の霊を慰める言葉の一つ一つが、遺族にとって感慨深く響きます。

 

 

 

玉串奉奠(たまぐしほうてん) 参列者一人一人、玉串を捧げます。
 

 

 

慰霊祭の後、毎年宮司さんがお話し下さるのですが、今年はここ数年では参列者が多く、元戦友会が団体で慰霊していた頃を思い出し、感慨ひとしおでしたとおっしゃっていました。

 

 

旧海軍落下傘部隊の子世代三人です。
左から、横一特運輸隊長(当時)畠山光氏ご長男。横三特 秋山巌長女(私)
横三特小隊長(当時)高崎信明氏ご長男。

 

畠山さんは、戦友会には何回か出席されていて、戦友会解散後は、慰霊祭が終わっていると思っていたそうです。高崎さんのお父上は、慰霊碑にお名前があります。訓練の地、館山には初めていらっしゃいました。

それぞれ、別記事にてご紹介したいと思います。

 

 

こちらは、左から、公益財団法人 特攻隊戦没者慰霊顕彰会 専務理事の衣笠陽雄さん。同じく特攻隊戦没者慰霊顕彰会 理事長・水交会会長の藤田幸生さん。
 

 

お写真が無いのですが、昨年も参列下さった、千葉県隊友会 館山支部支部長 川村 巖や、慰霊碑の清掃活動をしてくれている阿含宗の方、館山市民の方など、ご参集下さいました。

今年も撮影を、NPO安房文化遺産フォーラムの池田さんが担当してくれています。

今回は、5月24日に横浜の實井来三郎さん宅へお線香をあげに行き、25日には、壮絶な戦死をされた横一特染谷秀雄副官の元夫人に会いに調布へ。26日に館山入りして交流会と、続きました。

あまりにも沢山の出来事があって、準備期間もけっこう大変だったのですが、ようやく自分の中で消化できましたので、個別に記事にする予定です。

※アメブロも久しぶりで、何かも落ちてしまいめげました。。。

今年も、慰霊祭の5月27日が近づいて来ました。

5/26(金)・27(土)の1泊2日で、慰霊祭&交流会ツアーを企画しましたので、ご案内いたします。

 

海軍落下傘部隊 慰霊祭&交流会ツアー2017」のご案内

 

私は、父の青春時代を知りたいという想いから、平成21年(2009年)より、海軍落下傘部隊発祥の地、館山での戦跡巡り、安房神社での慰霊祭参加、館山航空基地内のモニュメント見学などを続けてきました。

 

この海軍落下傘部隊発祥の地の碑には、次のように刻まれています。

 

「~ここに当時を偲び、思い出の地を落下傘部隊発祥の地として、永く後世に伝えると共に、
再び戦争を繰り返すことのないよう永遠の平和を願い、有志の方々の、ご協力により記念碑を建立した。」

 

私は館山を訪ねるたびにこれを読み、落下傘部隊を語り継ぎたいと思ってきました。これまでも折に触れ、父の戦友を訪ねてお話しを伺ったり、依頼があればご遺族に写真を提供したり、ご縁のある皆様と交流してまいりました。

 

戦後70余年を経て、私たち子世代から、孫世代、語り継いでゆきたいという想いが強くなり、今回はじめて「慰霊祭&交流会ツアー」を企画し、ご案内いたします。共に慰霊祭に参加し、風光明媚な温泉宿に泊まって、親睦を深められたら幸いです。

企画から当日のツアーガイドでは、館山の戦争遺跡を調査研究しているNPO法人安房文化遺産フォーラムの協力を得て、落下傘部隊ゆかりの地や、館山の名所をめぐり、今までの活動報告会も開催いたします。

海軍落下傘部隊が訓練を行った館山の歴史的背景も良くわかるプランとなっていますので、部隊関係者の皆様、また趣旨にご賛同下さる皆様のご参加をお待ちします。

追記:5/21

初めての企画でしたが、2名の元隊員ご家族とご一緒出来る事になりました。また、ご案内が届いた元隊員・ご家族の方々から、お便り、手記など送っていただき、とても嬉しく思います。
(宿泊費・戦跡ツアーガイドは、それぞれお宿とNPOに当日渡しです)

 

これを機に、多くの皆様と「海軍落下傘部隊」を語り継ぐきっかけになればとても嬉しいです。

 

★慰霊祭、今年は9時30分からとなります。椅子を用意していただきますので、当日ご参加の方は、出来ましたらご連絡下さい。
★報告会は13時30分~館山市コミュニティーセンター集団指導室(参加費300円)

詳細はNPO安房文化遺産フォーラムHPでご覧下さい。