「ゆみちゃん、言ってたよね。54才から

老化を感じた建て」

昨日、友人と話していて

5年くらい前にわたしがその友人に

言っていたことらしい。


友人もその年齢を過ぎた時に 

そう実感したのだそう。


栄養の撮り方を

アドバイスしたことを実践し

はじめたそうです。





それは、わたしの個人的な実感だった

のです。


どんなに、運動しようが、

栄養を気をつけようが

抗えない。


女性はホルモンバランスというものが

大きく変化するから。





頑張って解決できることと

出来ないことはあります。


個人差はありますけれど。


人はこの世にカラダを借りて

生きている。

のですから、

過剰なストレス、生物学的年齢を

あまりに無視した生き方は

ダメージとしてきます。


きますよ。真顔


わたしはこのことを先に

知っていましたので多少の対策をして、

更年期もほぼ感じることなく

移行しました。




このブログ50代以降の〜

というのは、生物学的に変わることを

認めて、


役割も変わるし、

そのことも含めて

人生再設計しましょう。


ということを応援しています。


そのイライラは、ストレス?


更年期?

栄養不足?

働き方の不適合?

パートナーシップ?

親子関係?

金銭課題?


課題にも色々とあります。





プロフィール


1963年生まれ。
日本女子体育大学卒業後は県立高校の体育教師を7年勤める。


1993年、民間の自己啓発系の社会人教育の会社に転職。
仕事に追われる日が続く中、土砂崩れや交通事故に遭う体験をする。

その時の死と直面する出来事からそれまでの、仕事を優先し、
自分の心や体を無視した働き方を見直し、
自分や大切な人を優先する人生を歩みたいと方向転換し退職。


1995年勤務先だった社長から紹介された畳屋4代目の夫と結婚し、
1999年娘を出産。


家業を手伝いながら、
自宅に併設されたサロンに来る人々の相談を次第に受けるようになる。

50代の女性は、子供の自立、介護、退職後の仕事などライフイベントの
変化の影響や自分の心身の変化もあり、
人生を仕切りなおすセカンドライフの準備期間。

 


人生の転換期にある女性の相談を聞き、
自分の大切にしているものを大切にする働き方、
暮らし方をアドバイスし、幸せな人生の後押しを応援している。