2018年も、師走の終わりに近づいてきて、これから本格的な寒さが訪れてきますね。

 

そんな寒さから、身体が縮こまって筋肉が硬くなってしまう。なんてこともあるかもしれません。

 

そんな時に、思わず行うのがストレッチをする人もいるのではないでしょうか。

固まった筋肉を伸ばそうと色々なポーズをとると思います。

 

しかし、筋肉が固まったと言っても、実は2つの種類があるのです。

 

筋肉が固まる2つの種類とは??

 

その種類とは、

「縮みながら固定されている」または

「伸ばされながら固定されている」と分けられます。

 

?????

 

一体なんのことかわかりませんよね(笑)

 

 

まず、語句の説明をしたいのですが、

「縮みながら固定されている」は「短縮固定」といいます。

そして

「伸ばされながら固定されている」は「伸長固定」といいます。

 

例を出したほうがわかりやすいかもしれません。

 

デスクワークが多く、PCを一日中みているAさんは首が前に垂れて、肩甲骨が体の中心から外側に開き

両肩が前方に張り出してきて胸の筋肉は縮こまっています

 

この時に、状態が悪くなっている筋肉は2つあります。

胸の筋肉「大胸筋」と、肩甲骨の内側についている「菱形筋」です。

 

image

↑大胸筋

 

↑菱形筋

 

PC作業時の崩れてしまった悪い姿勢だと、大胸筋は、縮こまっています。

この時の大胸筋は「短縮固定」。

 

逆に、両側の肩甲骨が開いた状態で、固まってしまっている菱形筋は、「伸長固定」となっています。

 

どちらも固まっているということでは同じなのですが、縮んで固まるか、伸びて固まるかは状態が異なります。

 

なぜ分ける必要があるのかというと、みなさんが想像をされているストレッチが効果を発揮するのは、「短縮固定」の大胸筋にしか効かないことを区別して頂きたいからです。

 

縮まっている部位には、ストレッチがききます。

 しかし、伸びしって固まってる筋肉にはストレッチは効きません。



正確に言うと、縮まっているストレッチには静的ストレッチが効いて

伸びて固まっている筋肉には動的ストレッチが効きます

それに関しては、以前のブログ↓↓↓に書いてありましたので、興味のある方はお目通しください♫


99%の人が勘違いしている肩こりの為の「ストレッチ」

99パーセントといっているのは、動的ストレッチという単語を知っていた人にまだ出会っていなかったからです。

トレーナー界の当たり前と一般の方の当たり前ってリンクしないことが多いですよね。
どんな業界でもそうかもしれませんが、当たり前のことをきちんと(盛らずに)発信していきたいと思います(^^)


正しい筋トレできちんとした成果を出したいですもんね。

それではハッピーメリークリスマス!

ciao.
ソウダ