古町戦女RYUTistar [第1話]ぬこ | ロボットなおたん

ロボットなおたん

天然系美少女ロボット『なおたん』と『ぽん博士』『かえぽ助手』のゆるゆるな日常。
Negiccoがモデルの空想小説です。

 通報を受け、猫型怪獣と対面するRYUTistar(リューティスター)。

 

にゃんこかいじゅう三毛猫「おまえニャみんニャやっつけるニャー♪」

 

りゅうてぃーイエロー「無理〜!怪獣やっつけること出来ないよ〜!」

 

りゅうてぃーグリーン「なんでー?とても強そうに見えないよ!」

 

りゅうてぃーイエロー「だって、喋るときいちいち「ニャ」付けるんだよ!そんなのカワイすぎて無理だよ〜」

 

りゅうてぃーブルー「ピピピー!気持ちはわかるけど、あの怪獣、街中の建物あっちこっち壊してはコロコロ転がしてるんだよ!ほっとけないよー!」

 

りゅうてぃーグリーン「そうだよ!岩とかだったら転がしてもイイけど!」

 

りゅうてぃーピンク「岩もダメだよ!!」

 

にゃんこかいじゅう三毛猫「ゴロゴロゴロゴロ、、にゃ〜〜ん♪」

 

りゅうてぃーイエロー「ああ〜!ゴロゴロ言ってる〜!カーワーイーイ〜❤️。。あー!シマッタ!ぽてたちブタネコにご飯あげるの忘れてた!!ゴメン!チョットお家帰るね〜〜〜!!」

 

 去っていくりゅうてぃーイエロー。

 

りゅうてぃーブルー「ちょちょちょ!?、、のんの〜〜〜!」

 

りゅうてぃーピンク「見えなくなった。。」

 

りゅうてぃーグリーン「この怪獣どうする?私たちだけでやっつける?」

 

にゃんこかいじゅう三毛猫「ふにゃ〜〜ん♪ すぴー😪」

 

りゅうてぃーブルー「あれ?怪獣寝ちゃった!」

 

りゅうてぃーグリーン「なんか寝顔カワイイね」

 

りゅうてぃーブルー「うん!スッゴイカワイイ♪」

 

りゅうてぃーピンク「カワイイ❤️」

 

りゅうてぃーグリーン「気持ちよく寝てるからこうしておこうか」

 

りゅうてぃーピンク「そうだよね!起こすの可哀想だよね!」

 

りゅうてぃーブルー「さんせーい!じゃあ今日は帰りましょー♪」

 

RYUTistar 3人「ばははーい❤️」

 

 これでイイのか!? RYUTistar !!

 次回!、、ていうか次回はあるのか。。。!?

 

 -ばははーい-