妊活ケアセラピストの
井上けいこです。
疾患のない場合の不妊は、
栄養欠損が原因です!
朝、起きるのがつらいや冷え性など
慢性的な不定愁訴だと思っていたものは
不妊や老化につながります。
いつも辛さを紛らわしていたそのお薬が
排卵を妨げているかも!!
婦人科医、薬剤師、助産師、鍼灸師、
セックスカウンセラー、分子栄養カウンセラー、
PNT心理カウンセラー
が登壇する自然妊娠、自然出産を目標に
自ら知性や個性を伸ばす
天才ベビーを授かるスクール開校♪♫🎶
お食事、栄養面を改善すると
いい事がいっぱい✨
赤ちゃんはもちろん、あなた自身の健康も
家族のみんなの幸せを
自分の手で築き上げてみませんか?
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「やっぱりパンは
やめなくっちゃダメですか?」
ダメではないんです😅
ちゃんとデメリットも理解した上で
食べたいと思っているのかです。
自分で決めないと
押し付けられ感が出ますよね。
そうすると、ストレスになると思います。
ストレスを抱えて食事をすると
胃酸がでないので消化不良を起こすんです。
大好きなパンを我慢しているのに
体に悪い影響がでてしまうんですよ。
これは残念ですよね。
私もバターたっぷりの
デニッシュが大好きです❤️
でもリスクを知ってからは
ホテルの朝食程度にしています。
では、小麦粉のリスクとは
① グルテンの問題
グルテンが体の中で及ぼす影響は、
かなり知られてきましたが、
今一度 説明させていただきます。
もちもち&ふわふわ食感を作り出すのは、
小麦粉の中に含まれるタンパク質の一種
グルテンのお陰です。
美味しさを作り出す反面、消化が大変難しく、
腸内環境を荒らし、それが連続して起こると
腸壁に穴をあけ、本来なら体内に入らない
はずのモノまで入っていくことになります。
これが、リーキーガット症候群。
リーキーガット症候群になると
ありとあらゆる症状を引き起こします。
アレルギーや疲労感、不安感、婦人科系疾患、
頭痛、集中力低下、不眠、肌荒れなどなど
そして小麦粉のもう一つの大きな問題!
② ポストハーベスト
小麦粉は、実は保存がとても難しい食材!
「え?でも普通に常温で置いてますよね?」
はい!常温で大丈夫な様に加工してあるんです!
本当に純粋な小麦粉を作ろうとすると
カビやダニの混入を防ぐ為に
大変な管理をしなければ商品にならないのです。
では、なぜ小麦粉は常温で置いておけるのか?
ポストハーベストといい、
カビや害虫の発生を防ぐために、
収穫後に農薬散布を行います。
これは、加工中の話ではなく
収穫後に行われるので
添加物表記の対象外です!
パッケージの裏側を見ても
農薬の記載はされていません😱
日本のパン用の小麦粉に関しては、
99%が輸入小麦です。
そして毎年基準値を
大きく超えた残留農薬が検出されています。
例えばマラチオンという農薬もその一つです。
これは殺虫剤で精子数を減らす
データが出ています。
男性不妊が増えているのは、
毎日のパン食の影響の可能性もありますね。
勿論、男性だけでなく、女性不妊にも繋がります
80〜95%は、自分で何とか出来ます!
むしろ自分でしか出来ません‼️
何とかする方法、そしてまずは
自分のどこが当てはまっているかを知りたい方は
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