3つの自然の本能回帰ステップで
天才ベビーを授かる
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妊活ケアセラピストの
井上けいこです。
疾患のない場合の不妊は、
栄養欠損が原因かもしれません！
朝、起きるのがつらいや冷え性など
慢性的な不定愁訴だと思っていたものは
不妊や老化につながります。
いつも辛さを紛らわしていたそのお薬が
排卵を妨げているかも！！
婦人科医、薬剤師、助産師、鍼灸師、
セックスカウンセラーが
分子栄養学、PNT心理学、自然循環をベースに
自然妊娠、自然出産を目標に
自ら知性や個性を伸ばす
天才ベビーを授かるスクール開校♪♫🎶
普段のちょっとを変える事で
いい事がいっぱい✨
自分だけではなく、家族の幸せを
自分の手で築き上げてみませんか？
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「知らなかったー！
無痛分娩て、
完全に痛くないのかと思ってました！」
多分、そんな方が多いと思います。
無痛分娩て、
お産の際に麻酔(痛み止め)の点滴を
脊椎に入れます。
痛みを止める訳ですから
陣痛も感じなくなります。
陣痛を感じなくなると
赤ちゃんが出てこられないので
陣痛促進剤を打ちます。
でも麻酔が効いていると
陣痛が起こりません。
そうすると
もっと強い陣痛促進剤を打ちます。
陣痛が起こると痛くなるので
麻酔の量を増やします。
これ、いつまで経っても
赤ちゃんが出てこられないのです。
痛い→イキむ→力が出る→出産
痛みを回避し薬剤を使う事で
吸引分娩や鉗子分娩
そして帝王切開
が増える訳です。
吸引分娩は🪠で赤ちゃんの頭を
引っ張ります。
器具で挟んで引っ張り出します。
イラストはDr.マップから引用
両方とも大きなリスクを伴うので
出来るだけ避けたい出産法です。
そして赤ちゃんが誕生した後
麻酔点滴を抜かないと
植物人間や最悪死に至る事があるので
早めに点滴を抜きます。
そうすると、今まで感じていなかった
痛みが一気に来るのです😱
結果、無痛分娩て
大分と痛いよね💦
それに引っ張られた赤ちゃんは、
絶対に痛いはず🥲
痛みを軽減するには
いいホルモンを正しく分泌出来る事！
ホルモンの原料は、栄養！
妊活中、妊娠中、それよりもっと前から
体を整えておく事で
自然にいいお産が出来ることに
繋がるのです👶💓✨
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