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妊活ケアセラピストの

井上けいこです。


疾患のない場合の不妊は、

栄養欠損が原因です!


朝、起きるのがつらいや冷え性など

慢性的な不定愁訴だと思っていたものは

不妊や老化につながります。


いつも辛さを紛らわしていたそのお薬が

排卵を妨げているかも!!


婦人科医、薬剤師、助産師、鍼灸師、

セックスカウンセラー、分子栄養カウンセラー、

PNT心理カウンセラー

が登壇する自然妊娠、自然出産を目標に

自ら知性や個性を伸ばす

天才ベビーを授かるスクール開校♪♫🎶


お食事、栄養面を改善すると

いい事がいっぱい✨

自分だけではなく、家族の幸せを

自分の手で築き上げてみませんか?



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まさか、妊娠中の食べ物や飲み物が
これ程までに胎児に影響を与えていたなんて
考えている方は少ないのではないでしょうか?

実は、妊娠前の食べた物でさえ影響します。

意外にも甘い飲み物の割合が多く
その影響が著しく出ている事が判明😱


超加工食品やペットボトルの飲み物を
安易に口に入れている方🥤🌭🍜🍢🍫🧃
未来の輝かしいお子様の成長の為に
そして、ご自身の美容と健康の為に
命ある食事を心掛けると
状況は一転します✨



妊娠中の母親の超加工食品摂取と子どもの神経心理学的発達の関連性。集団ベースの出生コホート研究


【背景と目的】妊娠中の母親の超加工食品(UPF)消費は、子どもの発達に悪影響を及ぼす可能性がある。妊娠中の砂糖入り飲料消費(UPFの一部として)は、一般集団において子どもの認知機能障害と関連しているが、妊娠中のUPF総消費が後の子どもの神経心理学的発達に果たす役割については研究されていない。我々は、母親の妊娠中のUPF消費と子どもの神経発達との関連を分析することを目的とした。

【方法】本研究は、スペインの出生コホート(募集期間:2004~2008、INMAプロジェクト)の妊婦とその子孫の2377組を対象とした。食事摂取量は、妊娠第3期における101項目の食物摂取頻度調査票を用いて推定された。UPFの同定にはNOVA分類を用い、その消費量は全食品消費量に対する1日の割合として算出し、三分位に分類された。子どもの神経心理学的発達は、Bayley Scales of Infant and Toddler Development(1歳、n = 1929)およびMcCarthy Scales of Children's Abilities(4~5歳、n = 1679)を用いて評価された。妊娠中の女性のUPF消費量は食事全体の平均17%であり、砂糖入り飲料が最もよく消費されていた(40%)。UPF消費量の最高三分位(食事全体の28.9%以上)と最低三分位(7.2%以下)の母親から生まれた子どもは、マッカーシー尺度の言語尺度で低いスコア(B = -2.29 [95% Confidence Interval (CI), -4.13; -0.46] )を示していた(トレンドに関するp=0.02)。他の認知領域を評価するMcCarthy ScalesやBayley Scalesとの関連は認められなかった。

【結論】調査した7つの認知領域のうち、妊娠中の母親のUPF摂取と、神経発達の重要な認知領域である幼児期の言語機能との間に負の関連性が観察された。




分子栄養学的には、
精製糖質を体の中で処理する際に
ビタミンB1が大量に消費すると
考えられます!

身体の他の部分で必要な分まで
奪われることで、脳神経の働きや発達に
重大な影響を及ぼすのです🤯💦

超加工食品には、体に悪い脂も含まれます。
この影響も大きいです。
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