先程の記事の飯島先生提唱の”焼き塩”は焼くことによって塩に気が入る「吸引サイクル」になるそうです。
私は毎週の掃除で部屋においている浄化の塩を取り替えています。
この”焼き塩”は作っている時から波動が高いのが分かります。

私は100円ライターで火をつけるのですが、結構燃え上がりますので、服の袖口などにお気をつけ下さい。
ちなみに風味がつくと思って、エタノールの代わりに日本酒で燃やそうとしましたが、だめでした。次は焼酎かウォッカでしてみます。



★一般財団法人テネモス国際環境研究会
『 http://www.tenemos-ier.org/pg51.html

・塩はその都度使う分だけつくってください。つくりだめしても効果がうすれてきます。
 ・塩は精製されていない塩をおすすめします。
 ・無水エタノールは、カキ氷のシロップをかけるかんじでまんべんなく全体に。
 ・あまった塩は、次のときにまた使用可能です。
 ・水に入れてかきまぜているのは、微生物培養しているからです。
 ・お野菜をつけ終わったら、フキン等の汚れ物をつけておくときれいになります。
 ・飲料用として使用する場合は、水1Lに対し1Gを目安としてください。
  塩辛いと感じたら調整してください。  

 では、焼いた塩がなぜよいのでしょうか? 塩を燃やすと、有機物が飛んで、強アルカリの状態になります。つまり、強アルカリなので、自然界の0(中性)に戻る法則がはたらくのです。』



★焼き塩の作り方(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=6BmT6zdxyys




あとこれ、勝手に書いていいのかわかりませんけれど、どうやら飯島先生のところに通われているマナさんのブログです。
ブログの他タイトルの中でも、ちょいちょい「吸引サイクル」「放出サイクル」の単語は出てきますが、下記タイトルで10話書かれています。

★1万回生きたマナ「吸引サイクルの時代1 」
http://plaza.rakuten.co.jp/ichimankaimanna/diary/201402120000/