免疫力と発酵食。日本のつよみ

初めてブログにお越しの方へ。
初めまして、高山晴代です。八ヶ岳在住。和の発酵と菜食、備蓄と野草料理が得意、自然療法料理研究家。オンラインセミナープロデューサー。

「デジタルとアナログ」「大都会と大自然」、両極の融合が大好き。
幼少の頃より、目に見えない物が見え、聞こえない音が聞こえていました。そのスピリチュアルルな感性のままに生きています。
とにかく数多くのシンクロの連続の人生で、シンクロの女王。（と、、、冗談で書いてるかと思いきや、ホントに質と量がすごいのです。笑）

お料理教室では、クリエイティビティを豊かにする唯一無二の内容で開催しています。

先日の手相観では《特別な天からの恩寵がある》と言われましたが、「特別な」と言うのがキーワードだそうで、一般的なことでは恩寵は来ないとのことでした。:*:・(￣∀￣)・:*: そんなわけで、遠慮しないでいきたいと思います。

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　　　Happy Merry X'mas

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お伊勢さんに行った際に　
　両親へのプレゼントで、名前入りの箸をオーダーしました。

縁起の伊勢屋

https://engi-iseya.com

ただ、オーダーの途中で

そもそも名前入りって、嬉しいのかな？

となり、ありがとうに変更。

片方ずつ違う言葉を彫るのも無料とのことで、

父には『口福』

母には『神路』

箱もデザインや言葉、

かなり自由にオーダーできます。

できたお箸を受け取りの時に、お店の手違いがあり、

お箸屋さんがわざわざ、

猿田彦神社まで

お届けにきてくださりました

猿田彦神社さんは、道開きの神様。

そんな神様を祀っている神社さんに、

いのちをつなぐ食べ物をいただく為のお箸が届いて、、、ジン。

今回、沢山のお箸がある中、

選んだお箸は、手にしっくりときたスパイラル。

難を転ずる。

ナンテンでできたお箸です。

食のことを本腰入れて、
今までとは違う形でスタートする。

そんな流れを伊勢神宮で感じました。

すでに知ってるよね。と言うことの書き漏らし

食のことを本腰入れて、
今までとは違う形でスタートする。

そんなことを再確認していたここ数日でしたが

夏目祭子さんがオンライン講座のことを、
素敵にご紹介くださいました。

さすがです！

和の発酵講座は開催して７年目。（以前の名前は発酵自然食プロ養成講座）

すでに知ってるよね・・・・と、

自分では思うことで書き漏らしてしまうことは多いのです。

ところが、見事にまとめて、いえそれ以上もご紹介をしてくださいました！

【チャンスは12/27まで！】

今年ほど「免疫力」が日常語として

クローズアップされた年はなかったでしょう。

欧米に比べて日本での重症者率が少ないのは、

伝統的に【発酵食品】を多く摂っているから、

という推測も当たっているのでは？

何しろ発酵食品は【腸の健康】に欠かせないアイテムで、

免疫細胞の７割が腸に集まっているのですから…！

その発酵食品、

ヨーグルトや納豆を毎日買わなくても、

色々な食材で自分で簡単に作り出し、

取り入れることができたら素敵だと思いませんか？

世間で注目されるずっと以前から

【和の発酵食】を提唱し、

数々の発酵レシピ本を生み出してきた

自然食研究家・髙山晴代さんが、

コロナ禍以前から大人気だった

【和の発酵食マスター講座】のオンライン版を

今週だけなんと８５％オフ！？の特別キャンペーン中

晴代さんは甘く美しいハートフルヴォイスの持ち主

そんな彼女の声でリードされる講座は、心地よく受けられること間違いなしです

祭子さんは、私の声のことを褒めてくださるのですが、
オンラインでの声の相性は、

とにかく大事ですよね。

https://on-line-school.jp/course/haruyo8takayama85

ちなみに８５％オフは対面講座の通常価格との比較ですね＾＾

祭子さん、感謝です

祭子さんの講座は１１月に講座を開催して大盛況でした。

来年もすでに予定が立っていますので、乞うご期待！

すでにお申し込みの方からは

・発酵食とオンラインを学びたい

・昔から受け継がれている和のもの全般学びたい

・発酵食を学んでお料理上手になりたい

あと、嬉しいことに、

・私の人柄に惹かれて

と言う方もいらっしゃいました。

他にも

いちばんに学びたいのは、高山先生の世界です♪
あと、普段の食の中で気軽に発酵を取り入れる方法や、健康やインナービューティに大事な腸内環境を整えるための発酵食の取り入れ方を学ばせていただきたいです。
お料理が苦手で面倒くさがりなわたしにできるか？不安はありますが、ステキな機会をいただきましたので、申し込ませていただきました！

以前、Mさんが鎌倉？あたりで学ばれていてフェイスブックでアップされていたときから、実は気になっておりました〜