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ukA x Yaaya スペシャル草木染めシュシュ 4タイプ natural dyeing 販売開始!!

http://u-k-a.ocnk.net/product/3397

ブルーベースは 可愛い藍染/マンゴー染

グリーンベースは 藍xマンゴー / マンゴー染 /ニーム染

ショート 2500円              ロング3900円

スペシャル羽付き 4500円        model撮影用スペシャル 4900円

 

実はこのシュシュたち、、、、先日から販売されている、
ukAで販売しているこれらの草木染め 天然素材のコットン糸を使用して制作しております。

本日はこのスペシャルな糸についてのお話です。http://u-k-a.ocnk.net/phone/product/3347


少しマニアックです(笑)

販売ページに書かれている様に、この糸が出来るまでには計り知れない手間ひま、そして、販売ページには書かれていない、まだまだ秘めたドラマがある。。。


実際にその光景の一部始終をずーーーっと見ていた訳ではないですが、
私には、計り知れない、その場面場面の光景がこのトップ写真、1枚を見たその瞬間にドバババババーっと、走馬灯の様に映像が飛び込んで来ました。


この糸の魅力。


それは、【人の手のみで作られた糸】。

お洋服の素材としても、よく使われて、私達が日々身に纏うコットン(綿)ですが、

コットンは、綿花から作られた素材です。

綿は畑で育ちます。

綿花畑で育てられた綿が、

いくつもの季節を越えて、

やがて花を付け、


また、季節を越えて。

収穫時期には、こんな風に。。。




この綿花を収穫して、糸を作ります。

綿花から糸を作る。

それはそれは、気の遠くなる作業です。

一般的に日本で皆さんが着ている綿素材のお洋服は、おそらく、いや、ほとんどが工場で機械によって、綿花から糸にされ、
工場で機械が糸を織って、作られた生地で作られたものだと思います。

こんな感じですかねー。。?




一方ね、

この糸達は、




人の手によって綿花を糸にされたものだと思います。

綿花から糸へ。

実際に作られた工程を見ていたわけでは無いので、ここからは私の想像の世界を織り混ぜながら、同じ道具が現地にあるか?と言えば、きっと無いので、この様な道具で、この様な工程で作ります。
っと、イメージを膨らませて頂ければと思います。

まず、収穫された綿花は、
この様な【綿繰り機】と呼ばれる道具を使って、綿の部分と、種などの殻の部分を分けます。

これは現代流通している小さな綿繰り機の画像なので、実際にはもう少しスケールが大きな道具で、昔から代々使われて来た、風情ある年期の入った道具を使われてるかとおもいます。




こうして種を取り除いた綿は、
【綿打ち弓】と呼ばれる、弓の様な道具で、弦を弾く様にして綿を弾かせ、ふわふわの状態にしていきます。


何回も何回も弓をひいて綿を弾き、少しずつ少しずつ、ふわふわに。

実際にはこんな少量を弾くのではなくて、大量の綿に囲まれながら弓を弾き、ほわほわふわふわさせていく感じでは無いかなと思います。
こんな感じかなー(笑)


この綿打ちと呼ばれる工程は、本当に気が遠くなる作業だと言われております。
だって一つ一つのお花に咲いた綿花の綿を、ふわふわの綿にしていくのですから。
量もハンパでは無いですしね。

その工程が終わると、
片手に綿を持ち、もう片方の手で【紡ぎ車】を動かしながら、綿を紡ぎ、糸にしていきます。



これも1本1本の細い糸を、こうして人の手によって紡がれたのですから、機の遠くなるお話です。

ここからは販売ページに載っている工程に続きます。
 

 


 
 

 

そうめんのような細いコットン糸を染めていきます。


 
 
 

 

 

 

 

 



 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

コストを抑えるため、Atiさんは染めの材料を山岳民族からよく入手しています。


 
 
 
 
 

 

 

 

 

この日はWoodチップやグリーンインディゴというタイの北部に生息する珍しいインディゴで染めました。


 
 
 

 

 

 

 

熱いお湯の中で煮込み色を出しコットン糸を染めていきます。



 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

そのままでは糸の中まで色が入り込まないので、色むらになってしまいます。それを防ぐため熱いコットン糸を出して揉みます。結構熱いデスw


 
 
 
 

 

 

 

 

スーパーバイザーのAtiさん。厳しいジャッジ!



 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

染まった糸を干します。色の濃さが欲しい時は同じ工程を繰り返します。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

美しい草木染の糸が出来上がり☆彡


 
 
 
 
 

 

 

 

 

美しすぎる!この光景!!



 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

さらにこの糸を1つ1つたぐりよせ、玉にしていく過程も手間がかかるのです。。。


 
 
 
 
 

 

 

 

 

そしてようやく完成したのがこちらの商品!!



と、商品説明ではなっておりますが、草木染めをしている私からの捕捉です。

草木染めは、自然から採取した草木で染められたもの。
つまり、
それぞれの色は、
それぞれの草木がそれぞれの大地で、
季節を越えて、
やがて収穫時期を迎え、
手を加えて染料を作り、
そしてようやく糸を染める。

とね、それぞれの野山や大地でのドラマがあるわけですよ(ノ´∀`*)

そして捕捉(笑)。
しつこいですよねー(^^;
ごめんなさい(´▽`;)ゞ




この糸は【かせ】状態なのですが、これからどうやって使える様になるまでになるか?ってお話をしま。
かせの状態は、まだ編んだり織ったり、使う事が出来ません。こんな風に巻かれて居ない状態の事です。


そのかせ糸を、玉巻きの状態して行きます。
こんな風に。。。
もちろん、今は工場があるし、機械がありますよ。でもこの糸はこのような方法で巻き取られたに違いありません。




この糸は、手作業でしっかりと綿打ちして、ふわふわふわふわと柔らかな綿を空気を含みながら、あまく紡がれて作られた糸だから、
それはもう、柔らかくて、軽くて、優しくて。。。
グラム数だけを見て、糸の長さを推測できません。
1グラムあたりの長さは、あり得ないほど長いです。  
つまり、1つのかせを玉に巻くにはかなりの機の遠くなる作業です。

今の時代は【かせ繰り器】という道具があるので、左の子が持っている、かせの方は、かせ繰り器にはめて、右の方の様にぐるぐるぐるぐると手で糸を巻いていきます。

玉を巻く機械ももちろんあるのはありますが、電動だと糸の感触を指で感じながら、微調整しながら巻く。といった事は出来ません。若干細くなったり、太くなったりしてるスラブ糸は繊細なので、手の感触を頼りに巻いて行くのがいいかと思います。

まあ、ひたすらですけど。

ひたすら(笑)

ぐるぐるぐるぐると。。。

そうしてやっと、

いくつもの季節を越えて、

何人もの何種類もの職人さんの手を渡り、手を返し、

手間ひまと時間をかけて、

ようやく!!!!

この状態になったのです。


あでぃおーーーす!!!

ここまでの気の遠くなる作業のお話はあくまでも、私の想像の世界を交えてのお話でしたが、
でもこのお話を裏付ける、証拠として、この糸は、
細くなったり、
太くなったり、
不揃いで。。。

軽くて、
ふわふわで。。。

だからきっと、この様な工程で作られたのだと思います。


マニアックなお話過ぎて、もうお腹いっぱいですよね(笑)?
頭もいっぱいですよね(笑)

ごめんなさい。

そんな素敵なドラマのいっぱい詰まった糸で、私、シュシュをお作りさせて頂いたのです(*^▽^*)♪

ブレスにもなるショート、



ロング




そして、羽付き。



+いつものyaayaの糸で撮影用にスペシャル制作した1つ

ukAさんから販売された直後に、WebSHOPで何気にふっと見たこの糸。



見た瞬間に畑で育てられてる所から糸作り、染めまでの果てしない作業が、

びびびびーーーーーっ(///∇///)!!!

っと走馬灯の様によぎり、血がみなぎってしまったのです。

編みたい編みたい編みたい!!!

編みたすぎるーーー!!!


レース針で編むような細さで、柔らかくて切れやすいこの繊細な糸は、知識と経験が無くちゃ使いこなす事は出来なかろう。
だから何とか私に託してくれませんかーーー(><*)ノ~~~~~❤️

と、速攻ukAさんに電話してる私が居ました(笑)



こんな素敵糸が編める幸せ❤️

1本取りの玉は、レース針の8号でも編めない様な細くて柔らかくて、繊細なので、当初は私の方でYaaYaの糸を添えて編む予定でしたが、実物を手に取ると、この糸には何も加えたく無くなりました。

この風合いをそのまま伝えたい。

と、いうことで、
1本取りのこの玉を、



空き時間を見つけては、
こんな感じで気の遠くなる手巻き糸の分解を行いました。



本体である【①1本取りの糸】を巻いて別け、

①と、もう1つの【②1本取りの糸】にする。

①と②を巻いて、【③2本取りの糸】を作る。

①と②と③を巻いて、【④4本取りの糸】を作る。

①た②と③と④を巻いて、【⑤8本取りの糸】を作る。

これをそれぞれ5色分(笑)!!

意味不明な感じですが、
私もドラマの続きを作るべく、
気の遠くなるような糸巻きを、
ひたすらひたすらやり続け、
シュシュ作りに適してる8本取りの糸を各色作り、編ませて頂きました。


綿打がしっかりされていて、
ふんわりと紡がれた糸はとても軽くて、
温かくって(*^^*)❤️

こんな素敵な糸で出来たシュシュと、
何よりも❤️

糸に秘められた隠された、
計り知れない程の季節と、
沢山の職人さん達のそれぞれのドラマを伝えたくって、

めちゃくちゃ長々と語らせて頂いてしまいました(´▽`;)ゞ

糸の話をしたら止まらないのです(´▽`;)ゞ

オタッキートークで失礼致しました(´▽`;)ゞ

長々語ってギョギョッとする長文でしたが、一人でも多くの方がこの糸の魅力を知って下されば嬉しいです❤️

by YaaYa ⅹ ukA
 

 

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