前回も言いましたが、高2の長男の成績は学年でほぼ最下位。

1学期は後ろから2番目だったけど、今回はたぶん最後。

高校2学年中、370人ぐらいいますが、たぶん370番。

そんでもって、期末考査前に、成績不審者として、親の呼び出しを食らっていたわけであります。

 

そんでもってその後の期末考査の点数は・・・なんとか、39点とか、41点とかで・・・ほんと、赤点のあたりをうろうろする結果だった。

 

で、二学期末の3者面談。

 

通知表の評価は下駄をはかせてもらったのか、最後に提出物をちゃんと出したのがよかったのか、どの教科も40点とか、39点とかでなんとかクリアかな???というところだった。

しかし、長男の学校はそこそこの進学校なので、そもそもそんな勉強のできない人がいない。

なので、ぎりぎり赤点をクリアしても、順位としては長男は学年最下位であるわけです。

 

先生:「まあ、もともと実力はあると思うんですよねー。けど、期末考査ではそれを発揮できない・・・・・。しかも、ノートもまとまっていないし、提出物も出さないしね・・・・。」

私:「ですよねえ・・・・。すみません。ほら、あんた、たぶんまた学年最下位だよ、また・・・・。」

長男:「・・・・・(無言で恐縮)」

 

が・・・・・・・・・・・!! ところが今回も、

 

先生:「まあ、そうなんですが・・・・・・・」

 

そういって、先生が、袋をがさがさやりだした。


私:「・・・・・・・そうなんですが???」

長男:「(うつむいてたのに、顔が上がって、表情が明るくなる)」

私:「・・・・・・・・・(ひょっとしてあれか。いつものパターン。と、長男を見て思う)」

 

 

先生:「どういうわけですかね・・・・・・??進研模試の結果がいいんです」

 

私:「でたーーーー、また、このパターン」

 

先生:「特に国語が学年で5位です」

 

私:「・・・・・・・・・・・・??? 5位??」

長男:「そう、5位(声が明るい)。上位100人まで学校の掲示板に貼りだされるから、僕、優秀者で貼りだされる。」

私:「はあ・・・・」

 

先生:「どういうわけか国語の偏差値が74。国語だけなら東大・京大を目指してもいいレベルです。ま、あくまで、国語だけですけどねw

でも、なぜか、模試だと社会と英語も学年で160番ぐらいで・・・・、文系の3教科で受ける大学であれば・・・ま、近隣の大学の合格率が載ってると思うので見られたらわかりますが、国語がいいもんだからそれに引っ張られて、近隣の大学の文系の合格率が全部AかBなんですよね・・・・」

私:「なんと・・・・・・・・・・・????」

先生:「だから・・・・・、うーーーーーーーーん、彼は、こういう人なんでしょうねええ。僕はこういういうタイプの人って今まであまりあったことないんですけど・・・・・・、なんというか、学校の成績よりも、進研模試の成績がいいほうがもちろん受験には有効ですから・・・・・。悪くはないわけです。たぶん、実力はあるんです。だから・・・・こういうタイプなんでしょうねえ・・・・・・・。不思議ですが・・・・・。」

 

私:「うーーーーーーーーーーーーん。ほんとに・・・・。多少望みがあるということで、ほっとはしたけど・・・・・。しかし・・・・・提出物を出さないとか、整理ができないのは、点数とは別問題の話なので・・・・とにかく冬休み片付けさせます」

先生:「よろしくお願いします」

 

ということだった。

 

 

どういうこと?????????

 

やはりADHD、おそるべし。

 

 

そして、今、「ADHDおそるべし」と書いた後で、よく考えたらコンサータが切れてたので、今から病院に電話して、とりに行ってこよう。

(大学病院→近所の心療内科に転院したので、電話したらすぐに予約でき、すぐに薬をとりに行けるというメリットができた)