3つ目の病院 | natu*のブログ  

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9歳と5歳の女の子と
2歳の男の子の母です♡

子供達の成長&日々の生活をupしています。

2023/6/8


今日は膵臓で検索した

3つ目の病院にきた。




次女は義母にお願いし

7時半に息子をあずけ 

朝なので病院まで

1時間半かかったが


たまに

買い物で病院の先までいくので

1時間半も苦ではなく

スムーズにこれた





1時間半の道のり

頭の中はもう

先の不安しかない


20歳になった子供達…

10歳なった次女と息子…

子供達に手紙は残したい


でも

手紙書くの苦手。


早めに準備しとかないと

絶対に後悔するのは目に見えてる

ちゃんとしないと!


現実逃避はだめだ

先をみないと。




こんなことばかり考えながら

病院に着いた







初めての病院は

受付にたくさん待ってる人がいたが

大学病院とは違い

受付以外は静かだった


大きな病院なのに。


やっぱり大学病院は

大学病院でしか治療できない人がいくとこなんだと

改めて思った




受付待ち中も泣いた。

マスクは隠せるから便利だ。


家では泣かない。

でも病院にくると泣けてくる


もう10日以上も下痢が続いてる

また不安になり

下痢がでそうになり

トイレに行ったが出ない。


 






診察で先生とはなした。

話してるとまた泣いた


膵嚢胞について

詳しく説明があった

3回目。

今までは真っ白で不安のなか聞いていた

今日は慣れてきて一番頭に入った。

診断もでてるから

受け止めないと。

ちゃんと話聞けた



でも泣く。

不安になってたこと質問もした。



家から30分くらいの大きな病院も

膵臓の先生がいると教えていただいたが

こちらでお願いすることにした





話がおわり

採血をした。


今採血待ち。



座ってると左脇腹が痛い。

背中が痛い。

みぞおち痛い。

10日以上下痢。


ストレスかもしれないが

この症状がやばい


すでに悪性ではないよね…。







採血結果

全部通常値。


ストレスだった。




胃と整腸剤を処方してもらった。


次は1ヶ月後に

胃の様子をみてもらう。


半年後にMRIの予約をした。



半年か…

これからずっと

不安を抱えながら生きて行くのか。





最後に

もし膵臓がんになったら

ここで手術するんですかときいたら

膵臓がんの手術は大学でしますと。

圧倒的に症例数の多い

大学病院でしたほうがいいと。  

そうなんだ…。

てっきりここでするかと思った。


でも

症例数の多い大学病院がいいということばに

納得した。



やはり

前に次女と息子を連れて

大学病院に検査報告書をとりにいったように

数年後に

また子供達は

あの大きな病院にいくことに

なるんじゃないかなと思った。