単衣小紋に唐花の名古屋帯で短歌の催しに♪ | あんねてのきもの日記

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ふだんのきものについて、出会った花々についてあれこれをつづります。

先日来暑かったので、これは単衣しかないと思っていたが、

今朝方は意外と涼しかった。

これは袷でもいけるかと思って、

 

 

             白大島に唐花の名古屋帯

 

しかし直前に気が変わって、yはり単衣に

 

  

帯は黒地ではなく、お店のたとう紙には紺納戸地と書かれているッ微妙な色合いが気に入っている

着物は、市松文様の着物の単衣

花の中のほのかな黄色に合わせて、帯締めは黄色

 

   

         万筋の着物に合わせているところ、帯締めは瓶覗き色

 

今回も帯締めは最後まで迷って、替えの足袋入れにこの瓶覗きを忍ばせていった爆  笑

 

  

              出かけていった先は、こんな会

 

先日書いたように、この帯を下さった方に今日の会で会うので締めているところを見せたかったのだが、ちょうど入り口で出会えて見せることができてよかった。

今の季節にぴったりで、お太鼓も華やかでいいねえ、とは下さった方の言乙女のトキメキ

 

        

    帰る時に写真だと思い出して、トイレで出会った友人に撮ってもらったが

    山葡萄の籠をトイレの手洗いに置いたままだったショボーン

 

         

         今日、友人にもらった旅行のお土産、さっそくお供えした

 

     

      先日買ったこのバラ、ちょっと変わった形に開くので気に入っているスター

 

なつです、いつもご訪問ありがとうございます♪

 

 

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