救急車を呼ぶことは度々あったけど
(到着する頃には幸い発作が止まり、帰ってもらっていた)

今日は搬送されていきました。

病院にはちょうど仕事が終わったパパに
搬送先決まる前に出先から向かってもらって
私は次女三女と自宅待機。

一緒に乗り込んで行けないのは
怖かったです。
りさは一人で不安だろうし
私も今どんな状況なのかわからないのも不安。


月曜日の夕方に発作があり微熱。
そこから熱は上がったり下がったり
このまま快方に向かうかと思ったら
3日目にしていきなり40度越え。
痙攣の影響で舌が麻痺して動かないようでした。

病院では割とすぐにパパとりさが合流できたようです。
この病院はいつものJ大ではなく、りさが緊急時に搬送される時のために
3ヶ月に1回受診している区内病院で
しかも当直がりさの担当医で幸運でした。
麻痺のことを電話で伝えたけれど
「『こんばんは』
とお話してるから大丈夫だよー」
と優しい女医さんが教えてくれました。

ひとまず、良かった!

一通り検査して、このまま重積とかなければ
帰宅できるそうです。


おまけ
ああぁ、やっぱり今日も救急隊にキレてしまった。

私「早く病院に受け入れ確認してください」
救急隊「いや、色々と状態確認をしないと・・・・」
私「状態確認で治るんかい!!??違うでしょ??ったく、毎度毎度なんなんっ??」
救急隊「(電話する)」

ちょっと反省・・・だけど、キレたらすぐ電話するって事なら
毎度毎度とんがってキレますよ?

救急搬送問題、早くなんとかしたいです。


その前に早くりさが元気になりますように。