様々な仮想通貨の指標では大底近辺を示している
問題は株価大暴落につられての仮想通貨大暴落だが、そんなものは一時的な影響に過ぎない
大局で見れば、仮想通貨は数十倍、数百倍の価格になるから保有一択
河合は4月にバブルが来そうだと述べたが、予測は外れて更に伸びそうだ。
占星術では時期予測は細かな制度が必要になる。
中国占星術では、通常は年運まで。
インド占星術では、通常では第三ダシャーレベルまで。
そうすると、月単位や数ヶ月単位での仮想通貨価格予測は難しいのかもしれない。
河合は現時点では、仮想通貨価格のピークは来年2023年の3〜5月ではないかとの考えに変化して傾いている。
しかし、今年の年末にもかなり上昇しそうだし、各占星術指標や仮想通貨価格指標では大底近辺や今年と来年の価格の大きな上昇が予測される為、仮想通貨売却は全く考えられないし、有り得ない。
しかし、株式市場の大暴落につられて、仮想通貨市場も一旦は大暴落の局面があるかもしれない。
とは言え、底値付近を示す指標が多く、クジラが大量購入している現在、バブルの過熱感は全くなく、いつ大上昇しても不思議ではない。
だから、やはり仮想通貨を保有しておくしかない。
今年と来年は中国占星術では木・水旺運で、インド占星術でも仮想通貨保有者のダシャーは良いので、大局的に見れば今後の大上昇に変わりない。
ビットコインが株価大暴落につられて、一時的にコロナショック大暴落時みたいに30000ドル割れ、400万円割れする事態もあるかもしれない。
しかし、それはエリオット波動第4波の1時的な大暴落に過ぎず、仮にそうなったら第5波開始で天文学的な大上昇をする。
2020年3月13日のコロナショック時は、1日で仮想通貨は半値になった。
アルトコインが資産のほとんどを占める河合の資産は、このたった1日で一時的に資産が半分にまで減少した。
そこから、河合は仮想通貨バブルの発生で何とか資産を急激に拡大できた。
河合が2020年3月13日の大暴落時に予言した通り、仮想通貨は天文学的上昇をして今に到る。
大局的に見れば、まだまだ大上昇は続く。
「しかし、河合は全く悲観してはいない。
未だに仮想通貨は必ず誰もが信じられなかったような歴史的な大上昇を開始すると信じている。
2017年11月のような、誰もが信じられなかったようなトランプ当選のように。
2019年10月からの、誰もが信じられなかったノアコインの10倍・20倍の大高騰のように。
この大暴落は歴史的な大上昇相場の前兆と思われる。
その根拠は様々ある。」
当時から見れば、仮想通貨価格は10倍、20倍、数十倍に大上昇した。
当時の大暴落の写真。
BTCもXRPも現在価格の約10分の1。
ETHも約35分の1。
今の仮想通貨価格は、こんな大暴落は何ともない程上昇したのだ。
50%の大暴落も我々仮想通貨保有者からすれば誤差に過ぎない。
今後の価格数十倍の大暴騰からすれば、僅かな下落に過ぎない。
何せ、まだ2017年年末〜2018年年初の過去最高値すら超えてない割安仮想通貨ばかりなのだから。
しかし、流石に時価総額が増えた現在、もうそこまで酷い大暴落は来ないだろう。
仮想通貨を保有している皆様は、今後来る大暴騰の乃木坂上り坂無敵無双無限上げ相場に乗る為には、何があっても仮想通貨を手放さない覚悟が必要だ。
とにかく、エリオット波動第5波の仮想通貨の乃木坂上り坂無敵無双無限上げ相場が来るまでは、仮想通貨を保有する方針に変わりない。
世界一安全な資産と化した仮想通貨に死角は全くなし。
バイデン政権も大統領令で、仮想通貨の投資家保護とイノベーションを決定した
ウクライナ政府も仮想通貨で世界中から募金を募集している。
エルサルバドル等の国はビットコインを法定通貨にした。
仮想通貨をただ保有しているだけで、仮想通貨はあなたを億万長者の道に連れて行くだろう。
河合が仮想通貨を全て売却するタイミングは、エリオット波動第5波のバブル時。
クジラが段階的に売却し、大衆が買いまくるバブル時である。
現在はクジラが大量購入し、大衆が恐怖心から売っており、今後の大暴騰を示唆している。