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今日は河合は、コロナと経済で縦横無尽超本音トークをする。

変態フェミニストら推進の女性の社会進出という供給能力の倒錯の大罪
昭和のように女性の社会進出を止めれば、パニックは沈静化する

うずらさんの経済記事を見て、河合の代わりに良いことを言っていたので引用する。

「さて、自粛のターゲット探し探しに熱中するバカも多いが罹患者の多くが中高年層であることを鑑みると、子供を拘束しレジャーを禁じるよりも、時差出勤や交替出勤、あるいは、出勤停止命令発動により労働者の移動を制限すべきだが、ワーカホリックな日本人は、未知のウイルスの感染リスク拡大に直面しても、職場に向かわせる(向かう)ことを止めようとしない。」

「ウイルス感染拡大を阻止したいのなら、感染源たる中国人をはじめ、感染者数の多い韓国人など外国人の入国を厳しく制限するとともに、特に“濃厚接触”とやらのリスクが高まる都市部の通勤環境を是正すべく、マンパワーにゆとりのある大手企業や官庁を対象として、強制的に出勤を制限・禁止すべきだろう。」



うずらさんは通勤環境の劣化を問題視しているが、このことは昭和→平成→令和と時代が進む毎に恐ろしい退歩をしている。
理由は明らかに、極左変態フェミニズム由来の女性の社会進出なる悪魔思想である。
極左由来の女性の社会進出・男女共同参画等の悪魔思想に押されて、女性を社会の第一線で働かせたことが間違いだったのだ。

様々な予言を的中させたドイツの偉人アドルフ・ヒトラーは、極左変態フェミニズムによる女性の社会進出への警鐘をならしていた。
なんてことを言うと、ヒトラーは悪人だと言う馬鹿者がいるが、ヒトラーが悪人なら世界史の偉人のほとんどは悪人である。
現に、日本人300万人戦死の主犯フランクリン・ルーズベルトはアメリカでは偉人・英雄扱いであり、ヒトラーを偉人と言っても何も問題ない。
ウィンストン・チャーチルはイギリスや自由社会をヒトラーのナチス・ドイツから守った偉人だが、インドではどうだろう?
インド人にとってはヒトラーより、人種差別主義から飢饉でインド人を何百万人も餓死に導いたチャーチルの方が遥かに悪人だろう。



さて、20年以上に渡る財政出動不足からの日本経済の低迷と日本人の低賃金化が、専業主婦だった女性も社会で働くしかない状況に追い込んだ。
当然、解決策は財政出動の増額での日本経済の復活と日本人の賃金上昇、専業主婦への優遇政策である配偶者控除の拡大しかない。
基本的には昭和時代に回帰すれば解決することである。

最近、変態フェミニストらによって女性が被害に遭う事件が起きた。
河合は、今まで自身が主張してきた女性の社会進出を批判することが正しいと確信した。
中川八洋筑波大名誉教授もそれをピンク色の非暴力共産革命と喝破していたが、やはり日本が世界に誇る碩学の中川先生が正しかった。



変態フェミニストの石川康晴の会社が女性の社会進出という大義名分で女性社員を9割にし、石川自身が男女共同参画の役員だったのは、自身が女性を毒牙に欠ける為の利益誘導であったのは誰が見ても疑いない。
この石川のような明らかな変態フェミニスト達が、反日極左の安倍政権と"強力な悪のタッグ"を組んで、女性の社会進出という大義名分で日本を滅茶苦茶にしているのである。

考えてみれば、変態フェミニスト達にとっては、女性が社会進出して朝の通勤ラッシュが酷くなればなるほど、変態フェミニスト達の痴漢行為には追い風であるし、コロナウイルスの感染拡大には追い風である。
また、セクハラが増えたり、女性専用車両という珍妙なフェミニスト車両ができたのも、これら女性の社会進出という馬鹿げた前方展開が原因であるから、女性の後方展開に転じるべきだ。
満員電車をなくす為に、財政出動の増額による女性の家庭回帰が求められる。

うずらさんは通勤での労働者の移動を減らすべきと主張されているが、河合も全く同感で、女性の家庭回帰や女性の社会進出抑制等も含めて達するべきである。
テレワーク等が発達してきているが、社会全体が男性の前方展開のみで済むようにシフトしていくべきである。
昭和時代のような男性の前方展開、女性の後方展開は出生率を必ず上昇させるし、コロナ対策にもなるので、急ピッチで日本が取り組まねばならない課題である。



美しく伝統ある日本は、美しいクレオパトラ7世や伝統あるプトレマイオス朝エジプトが滅びたように、満開の桜を咲かせて感動させて滅べと祈祷する反日極左フェミニスト達

現代日本では、中国のスパイ二重国籍帰化議員の村田蓮舫のような反日極左フェミニスト議員が跋扈している。
蓮舫は夫を植物以下の扱いをしているが、このような過激フェミニストが跋扈しているのが、日本の国会、特に野党である。
日本は、皇室と美しい風景と美味しい食事以外には、技術力しかない。
しかも、スパコンの技術力は軍事転用される危険なもので、軍事独裁国家の中国や戦争依存国家のアメリカに技術力で負けわけにはいかない。
しかし、中国のスパイの蓮舫は、日本は中国に技術力一位を譲れと悪魔の誘導をしていた。
だから彼女は、緊縮財政での事業仕分けを推進して、日本の技術力向上を妨害していたのだ。



安倍政権の女性の活躍とは、蓮舫みたいな夫を下げる反日極左フェミニストの女性の社会進出を推進する狂った政策である。
安倍は「美しい国、日本」等と御世辞を言っている。
このことは、
「美しい日本は美しいクレオパトラ7世のように、伝統ある日本は伝統あるプトレマイオス朝エジプトのように滅べば良い。
クレオパトラ7世が最後のエジプトのファラオだったように、安倍晋三が最後の日本の総理大臣となって滅べば良い。
日本はプトレマイオス朝エジプトみたいに、最後に豪快で満開な桜を咲かせて散っちまえ」
と反日極左連中が考えているかどうかは分からないが、残念ながら日本国民が無意識に向かっている方向性と言えよう。



しかし、アレクサンドロス帝国の正統後継国家プトレマイオス朝の最後のファラオのクレオパトラ7世の治世時代は、地球の気候の変化でナイル川が氾濫せず、穀物の収穫が不作で飢饉や暴動が頻発していたプトレマイオス朝の落ち目の時代であった。
だから、彼女は何度も庶民や奴隷に対し、緊急の食糧の解放支援をしていた。

だから、ローマの将軍マルクス・アントニウスとの一途な不倫愛からの天下分け目のアクティウムの海戦での敗戦、オクタヴィアヌスのローマ軍に捕われてからの服毒自殺は、2000年経っても感動的に語り継がれるのだ。
敗戦の原因に、女性のクレオパトラが陣頭指揮をしなくてはならないエジプト軍の厳しい状況があったが、これは安倍政権の働き方改革と大変似ている。

少し前、東出と唐田の不倫愛があったが、大衆が全く共感せずに批判だらけだったのは、彼らの不倫愛にはアントニウスとクレオパトラのケースとは違い、全く死の覚悟が感じられなかったからだ。
ヘタレ東出は直ぐに謝罪してたが、あのような打算的に元の鞘に収まるぐらいなら、不倫はすべきではない。
アントニウスやクレオパトラは、ローマを敵に回しての死を覚悟した不倫愛だったから、永遠に語り継がれるのだ。
だからこそ、勝者オクタヴィアヌスはクレオパトラの遺言通りに二人を一緒の墓に埋葬したし、アントニウスの前妻でオクタヴィアヌスの姉のオクタヴィアは、クレオパトラの娘セレネ2世をマウレタニア王の妃にまで育てあげたではないか。



一方の日本は、プトレマイオス朝と似ている面が多々あるが、一つだけ違う点がある。
それは、日本は供給能力が膨大だが、経済政策が狂っている人災で経済が駄目なことである。
つまり、日本の経済力弱体は多分に人災由来であり、プトレマイオス朝は天災由来であると言うたった一つの大きな相違点だ。
仮に日本が滅亡することがあっても、人災による滅亡であり、馬鹿な経済政策の末に滅んだ阿呆な国としか記述されないだろう。

大体、女性の活躍云々を言うなら、オクタヴィアのような他人の子供も分け隔てなく育てるような、良妻賢母の美徳ある内助の功に勤しむ女性を一人でも増やすべきだし、それが女性の通勤抑制となり新型コロナ対策にもなる。
が、反日極左勢力はそうはさせないと妨害する。
現在まで続く緊縮財政の弊害が、コロナウイルス対策を遅らせているのだ。