一度でも鑑定を受けた方やこれから鑑定で質問や依頼がある方は、以下
まで、よろしくお願い致します。



河合が何度も検証した結果、文在寅韓国大統領のチャートは以下である。
その根拠を書く。



D1が天秤座ラグナの根拠
月の位置
朝の天秤座ラグナだと月は牡羊座、夜の天秤座ラグナだと月は牡牛座になる。
河合は月は牡羊座が正しいと判断した。
その理由は以下である。

一、土星と月のコンビネーションは大衆からの人気を示すコンビネーションである。
牡羊座に月がある天秤座ラグナだと、月と土星が5-10のラージャヨガを組む。
また、ダシャー的にも土星期の現在に人気が出ていることに合致する。
また、牡羊座にあると木星と月がガージャケサリヨガを形成する。

二、文大統領は1975年4月に逮捕され、1975年6月に釈放されている。
この時、木星は魚座、土星は双子座を順行トランジットし、天秤座ラグナでも乙女座ラグナでも、12Hや8Hにダブルトランジットは生じない。
しかし、6Hには天秤座ラグナからのみ生じる。
また、月が牡羊座だと12H、牡牛座だと11Hにダブルトランジットが生じている。
つまり、天秤座ラグナ・月は牡羊座の方が説得力がある。

三、文大統領の経歴を見ると、木星期の時期も弁護士等で活躍していた。
これは、月が牡羊座に在住し、月から見て、木星と土星が9-10と9-11のラージャヨガ・ダナヨガを形成していると推測される。



D1チャートの特徴
文大統領のD1チャートの特徴は以下だ。
4・5Lの土星が高揚し、1-5H間で星座交換して、土星と金星が強力である。
また、土星はパンチャマハープルシャ・シャシャヨガを形成している。
この土星ー金星期の時に大統領に就任した。
ケートゥは10Hに在住している為、何度も政治家になることを固辞しており、高い地位への拘りがそれほど無い経歴と合致する。



ダシャーバランスとの検証

マハダシャー木星期は弁護士活動と盧武鉉元大統領の側近として活動していた経歴と合致する。
そして、本格的に政界入りしたのはマハダシャー土星期からとなる。
幼少や小中学生時代の貧困の中での苦労は、マハダシャー月期となるが、月はD9で火星からのアスペクトを受け、ラーフ・ケートゥ軸に接合している。
これはD1の分析のみでは分からない。
また子供二人が生まれた時期はラーフー土星期だが、ラーフの支配星も土星で、土星は5Lである。
同じ時期、正式に結婚しているが、土星は1Hにある。
また、将来の結婚相手に会った時期は7Lのマハダシャー火星期だった。
朴槿恵元大統領と大統領選で争った2012年末時は、土星ー水星期であり、当選した2017年5月9日時は土星ー金星期であった。
この時、月は1宮天秤座をトランジットしていた。
また、ラグナから11Hと月から10・11Hにダブルトランジットが成立していた。

D9が山羊座ラグナの理由
一、ラグナロードの土星が11Hに在住し、11Lの火星からのアスペクトバックを受け、 1-11のダナヨガを形成する。
マハダシャー土星期に政治家や大統領になった経歴と合致。
また、逮捕された時のダシャーが火星ー月期だったが、月はラグナから12H、火星から8Hだった。
また、結婚した時期はラーフー土星期だが、ラーフの支配星は1Hに在住し、土星は1Lである。

D10が山羊座ラグナの理由
一、ラグナロードの土星が11Hに在住している。
二、大統領に就任したのは土星ー金星期だが、金星は10Hでパンチャマハープルシャ・マラヴィアヨガを形成している。
また、土星はラグナロードである。

チャラダシャーでの検証
当選時のダシャーは乙女座ー蟹座期で、蟹座から10Hにジャイミニラージャヨガが形成される。
子供が生まれたのは牡羊座ー獅子座・乙女座・天秤座期だが、牡羊座には木星が在住し、牡羊座から5H獅子座には木星とPKがアスペクト。
同じ時期に結婚しているが、牡羊座は7Hである。



乙女座ラグナだと以下の矛盾

よくよく検証すると、乙女座ラグナは以下の矛盾がある。
1、大統領に当選した時のダシャー土星ー火星期になり、火星は3・8Lで6Hで困難な配置である。
2、逮捕時のトランジットで12Hにダブルトランジットが生じる。
3、そもそも、ダシャーバランス自体が合わない。
等である。

以上のことから、文大統領は朝0時50分くらいの生まれと思われる。



再度、文大統領を未来予測

文大統領の任期中の2022年ぐらいまでの未来予測に関しては、前回までの結論と変わりない。
韓国の歴代大統領は大統領退任後は自殺したり、逮捕されたりとあまり良くない。
では、今回時刻修正した結果の文大統領の退任後はどうだろう。

チャラダシャーで見ると、GKが天秤座に在住し、2023年〜2026年の天秤座期に移行する。
また、ヴィムショッタリダシャーで見ても、2022年〜2028年は土星ー火星・ラーフ・木星期と厳しい時期である。
また、四柱推命で見ても、2022年・2023年は壬寅・癸卯の年運で良くない。
2024年は甲辰で甲が忌神だし、2025年の乙巳も乙が忌神で巳は大運申と合水で良くない。
すると、2023年〜2025年は歴代大統領みたいに逮捕されている可能性があると見える。

しかし、2028年からはマハダシャー水星期に移るし、チャラダシャーもメジャーダシャーは2027年からは蠍座期になり、GKは12Hに移行する。
水星は、D1・D9・D10で9Lであり、いずれもケンドラに在住している。
また、水星はD1では9-11のダナヨガを形成している。
なので、仮に一時的に逮捕されても、この水星期にはいずれ釈放されると思われる。
また、9・12Hは海外を示す為、水星期は息子や娘がいるアメリカや日本に移住する可能性もある。