毎月、月初の恒例記事になっていますが、娘たち家族のごはん作りの参考のために、家族のLINEにアップしている前月の「パパごはん」のメニュー一覧です。
2024年6月分
ジャワカレーのチキンカレー
ゆでスティックセニョール
キャベツ、キュウリ、ニンジンのニンニク風味即席漬け
冷凍食品のメンチカツ
鯵のつみれ汁(大根、ニンジン、キャベツ、長ネギ入り)
鯵のなめろう
鶏レバーの甘辛煮込み
ビーフシチュー
ガーリックたこバターライス
ナスの唐揚げ
ゆでブロッコリー
麻婆ナス
手作り焼売
手作り餃子
自家製ニラと卵と春雨の中華スープ
卵粥
海鮮中華粥
ニラ玉
豚肉の生姜焼き
自家製ナスの味噌汁
ミョウガと豆腐の味噌汁
海老カツ
キュウリ、カブなどのぬか漬け
手作りハンバーグ
キャベレタ(キャベツ千切りとレタスざく切りとブロッコリースプラウトを混ぜたもの)
キャンベルのクラムチャウダー
たこ飯
ブリの照焼
あおさ入りお吸い物
なめこと豆腐の味噌汁
豚肉の竜田揚げ
かぶの味噌汁
4か月ぶりくらいに海老カツを作りました。定番のおいしさです。
エビカツ:生のむきエビのワタを取って料理酒、片栗粉、塩少々をまぶしてから刻んで叩いて、つぶしたはんぺん、片栗粉、塩、コショウ、料理酒を入れてよく練って、バッター液につけて生パン粉をつけて揚げるだけ。はんぺんを入れすぎないようにするのがコツです。どのくらいかって?まぁ、テキトーにどうぞ、むきエビ2パックにはんぺん2/3くらいかなぁ???失敗は成功のもとです(笑)
キャベツ・キュウリ・ニンジンのニンニク風味即席漬け:
これもわが家の定番惣菜です。娘たち3人がいたころは、どっさり作ったつもりでも一晩で消えていたおかずです。娘たちは、それぞれの家庭を持つようになっていますが、レシピは伝わっているようで、「今日、パパのあの漬物作ったよ~!」とLINEで連絡をくれることもあります。
夫婦ふたりの現在の量で書きますが、大き目のキャベツの葉2枚くらいはひと口大に切ります。芯の部分は斜め薄切りに。ニンジンは横にかなりの薄切りにして、それを千切りにします。キュウリは1本の半分を縦に切って、それを斜め薄切りにします。
そしてポイントは、小さめのニンニク1/3~1/4くらいをみじん切りにします。みじん切りといっても、粒の大きさが1㎜ほどになるくらいまでの超微細なみじん切りです。
これらの材料を全部ボールに入れて、塩(量は好みですが、入れすぎ厳禁で小さじ半分くらいかな?)、白だし少々、酢ほんの少し、ほんだし顆粒小さじ半分を入れて、全体を混ぜます。少し時間をおいてしんなり加減になったら、手で力を入れて、かなり強くもみ込んで、全体に味をなじませて完成です。
好みによって七味唐辛子または山椒を入れてもおいしくなります。
キャベレタ:これも娘たちが大好きだったわが家独特のサラダです。ただ単にキャベツの千切りだとボール山盛りではなかなか減らないのですが、このキャベレタだと、あっという間にボールのサラダの山が消えるので、最初にわたしの分を確保しておかないと、あとで食べようと思ったときにはもう消えていたものです(笑)
キャベツは普通に千切りにします。レタスは2㎝幅くらいのざく切り。ブロッコリースプラウトは根の部分を切り取って、この3つをボールの中でざっくりと混ぜたら完成。
キャベツとレタスを混ぜただけで、なぜこんなにおいしくなるのか不思議なんですが、ドレッシングをかけることもありますが、そのままでもバクバクいけます。レタスのみずみずしさがおいしさの一因かもしれません。 お試しあれ
さてと、明日から日曜日まで埼玉県の川口駅東口方面の「ふじのいち商店街」で第63回 川口七夕まつりが開催されます。人混みぎっしりで、しばらく前にも後ろにも動けないこともあるほどの大混雑ぶりです。
娘たちが幼いころは、「今日も行く!今日も行く!」で毎日のように通っていましたが、さすがに今ではそんな元気はありません ┐(´д`)┌ヤレヤレ
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