赤羽寸景シリーズの第2回目です。
第1回目の記事は、こちら
この公園もなつかしい場所です。通称、三角公園。公園の敷地が三角形になっていることからついた名前です。自分自身が幼いころに両親に連れて行ってもらったこともあるし、わたしの娘たちが3歳、4歳のころにも連れて行って遊んだことがあります。
この公園の遊具は、もちろん昭和の時代のものではありません。あの当時はオンボロ滑り台だったなぁ… ここで思ったのが、この三角形の敷地の公園は50年後も遊具は変わっても子どもたちの歓声があふれる公園のまま続いていくんだろうな、ということ。そして、そのころにはもうわたしはこの世におらず、50年後のこの公園の風景を見ることはないんだろうな、ということ。あたり前のことですが、ふと思いました。
入ったことはありませんが、ずいぶんと古い赤羽名物の居酒屋です。
カトリック赤羽教会
さて、話違いますが、「お~いお茶」のロゴの謎って、ご存じでしょうか?
「お~い」の「お」と「お茶」の「お」の筆跡が別物なんですが、わたしは特に注意することもなかったので、まったく知りませんでした。別人が書いたかのような、まったく違う「お」になっているという不思議。さて、なんで??
「お~いお茶」といえば、伊藤園が大谷選手とグローバル契約締結したときの広告も話題になっていますよね。商品が正面を向いていないのは謎だ!というもの。
これまた、さて、なんで??
【追記】
どうやら、横向きになっている理由は、側面に大谷選手本人が書いた俳句が表示されているからだとか。ん~~、でも読めない…
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