なかなか続きが書けないでいる「ストリートビューで遊んでみた!」シリーズです。
書けるとしたら、コロナ失業中の今がチャンスなんですけどね。
とりあえず、過去記事の再アップで誤魔化しときます(笑)
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“ストリートビューで遊んでみた!”シリーズの第5回目です。
なんだか今回は、話が長くなりそうなので、第5回の「その1」という形にします。
さて今回は、30代前半のころのお話です。
実はバツイチなのですが、最初の奥さんに出会った職場の周辺をストリートビューで眺めてみました。そうそう、この道だ、この曲がり角だった、とか懐かしさに包まれました。
このビルです。かつての職場のあったビルです。
この職場に通うようになったきっかけは、上司からの電話でした。
あのころ、そう、まだ20代後半だったでしょうか、自宅近くにある倉庫でアルバイトをしていて、腰を痛めてしまい、しばらく仕事を休んでいたときでした。
「どうだい?腰の具合は?」と職場の責任者から夜、電話がかかってきました。
「すみません、休みが長くなって、でも、そろそろ大丈夫です」とわたし。
「実は今度、東京の北区の浮間に新しいセンターができることになってね」
「へぇ、そうなんですか」
「なので相談なんだけど、私と一緒にそのセンターに来てくれないか?」
「え?僕がですか?」
「そう、一緒に働いて欲しいんだ」
「たぶん、大丈夫だとは思いますが…」
「詳しいことは、また会社に来たときに説明するから」
「はい、あさってから出勤できると思います」
「わかった、頼むよ」
いきなりの電話にも驚きましたが、新しいセンターに自分を連れて行ってくれるという提案にも驚きました。
腰を痛めて、別の仕事でも探そうと思っていた矢先でしたが、本腰を入れて挑戦してみようかという意欲も、ゆっくりと湧き出してきた夜にもなりました。
その後、自宅近くの倉庫から北区浮間の新センターへ異動となり、自転車で30分ほどかけての通勤となりました。
新しいセンターは、これまでの狭くて暗い職場とは違って、広くて明るいフロアでした。
ますますやる気が湧いてきたというあの頃が思い出されます。
以前の職場と同じラインの流れ作業ですが、スピードが要求される仕事です。
人間というのは不思議なもので、0.1秒単位のすごい勢いで体を動かして作業しているのに、頭の中は空白というか、まったく別の思考を繰り広げることができるようになるのです。
たとえば、両手両足を全力で振り回して仕事をしているのに、頭の中では、今夜の夕飯には酢豚が食べたいなぁ、そういえば、きのうは餃子だったよな、中華続きっていうのもなんだから、今日は和食にしようか、とか極めて冷静に思考しているのです。けっこう複雑な計算でも、ごく当たり前のように冷静に計算できます。不思議です。
そんな職場で「Cラインの神様」と言われるほどのスピードを身に付け、2週間後には新人教育担当にもなりました。そして1か月もたたないうちにライン責任者になれ、と言われ、え?自分、アルバイトですが?と反論するスキもなく、30名近いアルバイトに指示を出す立場になったのです。
やがて、その職場に入ってきた17歳、21歳、24歳の3人のアルバイト女性が、その後のドラマチックな展開の立役者になってくれるとは、あの頃は想像だにしていませんでした。
おっと忘れてました。もう一人の29歳の女性も思い出に残っています。でも彼女は恋愛ドラマの立役者ではありませんでした。わたしを慕ってくれていたのは事実でしたが。
さて、続きはのちほど![]()
っていうか、書けるかなぁ、今日は休みだったから書けたけど。
(当ブログ・2019年3月30日)
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