団長ブログ「ニッポンを、セカイを、オモシロく!」

団長ブログ「ニッポンを、セカイを、オモシロく!」

元アトラクションプランナーにして、観光プロデューサー。そして現在は企画プロデュース集団「トコナツ歩兵団」を率いて様々なプロジェクトを仕掛ける団長/プロデューサー/プランナー/小説家・渡部祐介が、「ニッポンを、セカイを、オモシロく!」する!

世の中はコロナ騒動。

今は自粛モードだけれど、

コロナ対策をしつつコロナ明けを見据えて、

これまでやってきたことや今後のためにやらなければいけないことひとつひとつこなしていかねば。

 

というわけで昨春にデビューし、ビジネスマンを中心にひそやかに好評だった静岡県島田市の七種の緑茶・緑茶ハイが市内の飲食店で楽しめる「島田DEいっぷく」がひっそりとvol.2にボリュームアップ!

 

まずはチケット付き宿泊プランが25日から予約開始。ホテルセレクトイン島田駅前、ホテル割烹三布袋、ホテルラクーネ島田の楽天トラベルサイト/各自社サイトから予約できます。(4月1日〜宿泊対象/3月25日〜予約開始)

ご予約はこちら!

 

 

さらには今回から「b-cafe」、「つむぎCAFE」、「TRENTE-TROIS-CAFE」が新たに加わり、既存12店舗に加えて15店舗での開催となりました!

 

まだまだ予断を許さない今日この頃ですが、

手洗いうがいを徹底しつつ、一刻も早く日本の、世界中のコロナ騒動が収拾することを祈りつつ、

自粛が明けたら島田のまちで、思う存分美味しい七種の緑茶や緑茶ハイをお楽しみください!

 

 

★トコナツ歩兵団公式HP http://www.tokonatsu.net/

★トコナツ歩兵団公式FB https://www.facebook.com/tokonatsh/

 

★少女と少年のひと夏のキセキの物語

トコナツ歩兵団団長・渡部祐介

初小説「夏空ブランコ」amazonにて発売中


夏空ブランコ/著・渡部祐介

こんな時期だからこそ、笑顔を作る話を。

 

地球上でもっとも緑茶を愛する街・静岡県島田市のお菓子屋さんやお茶屋さんと共に、3種のお菓子「食べる緑茶スイーツ」と、7種の「SHIMADA Green Ci-Tea 高級ティーバッグ」を2020年3月12日(木)から発売開始!

 

「3種の食べる緑茶スイーツ」

販売中の「7種の緑茶・SHIMADA Green Ci-Tea」のNo.02(浅蒸し×火香強)、No.03(深蒸し×火香弱)、No.04(深蒸し×火香強)の茶葉を使用したスイーツ。

お土産として配れるように個包装とし、通常の緑茶製品よりも多量の茶葉を使用することでより島田らしさを感じてもらえるようにした。

・緑茶の急須もなか/菓子処叶家(SHIMADA Green Ci-Tea No.2 浅蒸し×火香強 使用)

 8個入り 1,285円 税込

・緑茶のダックワーズ/龍月堂(SHIMADA Green Ci-Tea NO.3 深蒸し×火香弱 使用)

 6個入り 1,080円 税込

・緑茶のラングドシャ/OUBLIE(ウーブリエ)(SHIMADA Green Ci-Tea NO.4 深蒸し×火香強 使用)

 10枚入り 1,480円 税込

 

 

「7種の緑茶・SHIMADA Green Ci-Tea 高級ティーバッグ」

販売中の缶(リーフ)に加わる新しいラインナップ。

「より多くの種類を試してみたい」というお客様からの高い要望にお応え。

今回から種類別に「お湯の温度」と「抽出時間」にこだわり、違いをより楽しめるようにした。

パッケージも一新し、同じ製法・種類でも産地の違いや作り手による味の違いも楽しめる。

・各216円 税込

・販売場所

 白瀧製茶、中村茶商、マルサン中野園、山関園製茶、石川製茶、一言茶店

 Matcha Organic Japan、お茶のさすき園、まるさ佐京園

 

島田市緑茶化計画の発表後、プロモーションティー「SHIMADA Green Ci-Tea」第1弾と第2弾の開発、渋谷・駿河湾沼津SAでのテストマーケティング、販売拠点(蓬莱橋897.4茶屋)の整備、島田駅周辺の飲食店イベント「島田DEいっぷく」を経て、ようやくたどり着いたお土産の開発。

そしてゲストの要望に応えてさらにGreen Ci-Teaをさらに楽しんでもらえるティーバッグの開発。

 

時節柄すぐに大勢のお客様に届けることは難しいものの、出来ることを出来るうちに少しずつ。

共にとても美味しいので、機会があれば是非!!!

 

リリースはこちら。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000011732.html

 

 

 

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夏空ブランコ/著・渡部祐介

繰り返すけれど2020年度は原点回帰の年。

今の仕事を最大限楽しみつつ、もっと「エンターテインメント」を追いかけたい。

 

この2週間は大人しくほぼ自宅勤務に切り替えている。

一方でコロナ問題で大変なことになっている時だからこそ、何かしなければという部分もあるわけで。

 

というわけで自宅勤務にする前の先週のお話し。

 

旧知の先輩たちがやっているプロジェクトの視察に誘われ、年間水揚量日本一のまち・銚子を初訪問!

東京から近いようで若干遠い。

最初に言ってしまうと、僕らは仕事柄多くの市町を訪れているけれど、これだけ「食べる」「観る」「買う」というコンテンツが既に充実している街は、実はそんなにない気がする。

成田からも僅か1時間で来られるのだ。

銚子港の名前は全国区でも観光地としてはまだまだ伝えきれていないこの街をプロデュースできたらきっと楽しいだろうなあ、

そんなことを思いながらの旅となった。

 

まずはどこに行っても美味しい魚、魚、魚がキチンと僕らを圧倒してくれる。

スプーンで食べる中落ちマグロが400円。

 

深夜に食べるイカの塩辛の茶漬け。

ふんわりと優しいおにぎりも絶品。

普段はライスを控えているのに。

 

マグロの競り見学の後に食べた大仰的ハーモニーを織りなす三食丼。

普段はライスを控えているのに。。

 

ブランドとなっている「銚子つりきんめ」の肉厚で適度な脂身が美味。

普段はライスを控えているのに。。。

旅先では思わず口にしてしまう。

 

そしてコンパクトなエリアに点在する思いの外ダイナミックな名所の数々。

朝8時から見られるマグロの競り。

 

日の出と日の入りが1箇所で見られる「地球の丸く見える丘展望館」ではぐるりと360度が見渡せる。

銚子では風力発電が盛んでいくつもの風車が見える。

ここで夕焼けを眺めながらビールを飲んでボーッと過ごしたい。

実は星空もすごい綺麗だと言う。

 

ちなみに当日はあいにくのものすごい風。

今回、僕が銚子に持った最初のイメージはそんなこともあり「風の街」。

「風街」と言えば松本隆だったり、はっぴいえんどだったり。

でも銚子はどちらかと言えば「風の谷」のイメージの方が近いかもしれない。

 

楽しみにしていたイルカウォッチングは海が荒れている為、出港できず。

でも「世界一ちっちゃな水族館」のコメントは秀逸!

 

ジオパークに指定された屏風ヶ浦はダイナミックな崖が延々と続く。

ここはフォトジェニック。

壁の真ん前にモデルを立たせてビジュアライズしてみたい。

 

犬吠崎の灯台と犬吠テラステラスへ。

上手にオシャレ!

こういう施設が増えてくるとニッポンの観光地は元気になってくる。

 

銚子大仏は五重塔もあり、まさにコンパクトジャパン。

 

そして僕が最も好きなお土産類は、実はその質の高さと種類にものすごく驚いた!

個人的にはここが秀逸!

ミニ大漁旗は他にはなかなか見られないお土産。

 

もはや定番と化したぬれ煎餅。まずい棒も当然購入!

 

小さい頃から大好きなピーナッツ味噌。

千葉では給食での定番という「ピーナツハニー」は幸せの黄色いBOXバージョンで。

 

そのほかにも先輩にオススメされたヒゲタ醤油、銚子と言えばの春キャベツ、さらには銚子港のサバ缶の数々に、自分用のバジルペーストの瓶詰めまで。

視察でここまで買い込みたいと思う品々に次々と出会ったのも久しぶりなわけで。

 

こうして僕の引き出しがまた一つ追加された。

ここにイルカウォッチングが入ったらこれはこれは相当に面白い場所だなあと。

1泊2日の週末近郊旅としてぜひオススメしたい!

 

 

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さて3月3日ひな祭り。

例年なら春の香りや新しい門出に心躍る時期。

でも今年はコロナウィルスによる暗いムードが世界を日本を覆い始めている。

少しでも被害が最小限になるように、皆で努力するしかない。

 

さて少し前の1月、福島県いわき市の内外で40店舗近いスーパーマーケットを展開されている株式会社マルトさんにお伺いし、創業以来55年の貴重な歴史を聞かせていただく機会を頂いた。

 

 

創業以来初となる包装紙の新デザイン追加に、フラシティいわきの模様を採用して頂いたことがキッカケである。

今回の包装紙ではマルトのロゴの赤と緑に合わせ、フラシティいわきのロゴ背景にあるいわきモチーフを初めてグリーンの配色にして展開。ちなみにマルトのロゴの緑は視察の際に飛行機から見たハワイのグリーンとのことで、ハワイ繋がりに一同驚き。

 

 

マルトの創業は昭和39(1964)年10月、まさに前回の東京オリンピックの開催月。

日本中が高度経済成長の真っ只中にあり、スーパーマーケットが続々と生まれた時代。

 

その時代の苦労から今に至るまでの歴史を安島光子副会長たちにお話しいただく。

僕らの先輩たちの話には、たくさんのヒントが隠されているし、

なによりもそれ以前に、そもそも一冊の小説を読んでいるような、そんな気にさせてくれたりもする。

 

 

特に印象的だったのは、光子さんが持ってきてくれた創業期から使っているというはち切れんばかりの分厚い黒いファイルを見せてくれた時の話だ。

ファイルにはまだ思考もデザインもメモや手描きといったアナログが中心だった時代の断片がたくさん詰まっていた。

ロゴとなる前の手描きのグラフィック、当時のメモや参考にしたパンフレットなどがたくさん詰まっていた。

 

 

クサい表現かもしれないが、そのどれもに夢や希望が詰まっていたのだ。

ファイルの中身の一つ一つに想いが閉じ込められており、それらを大切にしながら今もなおお客様と共にあるスーパーマーケットのあるべき姿を模索し続けているように感じられたのだ。

 

先輩たちが日本の敗戦から立ち直ってきたように、幾つもの自然災害を乗り越えてきたように、今回の困難も乗り越えなければいけないのだなあと、改めて感じた春。

 

 

フラシティいわき公式HPによる詳しい記事はこちら!

いわきフラレポート【フラシティいわきデザインの新包装紙】(株)マルトを訪問してきました!

 

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ここ3週間ほど、敢えて長めの旅をした。

旅と言ってもいつものように現在進行形の仕事を中心とした旅ではある。

けれどもいつもより少しだけ余裕を持った旅。

(噴煙を上げる桜島/鹿児島県鹿児島市)

 

20代の頃、出張はできるだけ週末にくっつけ、土日にその周囲の気になる場所を片っ端から訪れた。

出張自体よりもそうした余白の方が実は記憶に残っている。

それらの余白は当時アトラクションプランナーであった自分の大きな大きな引き出しとなっていった。

やがて観光プロデューサーになると、取材でさらに多くの場所を訪れた。

余白はだいぶなくなったけれど、日本全国の訪れた場所や人、体験の記憶は今も引き出しの中に残っている。

 

この旅では、移動中にPCを開くのではなく(もちろん開くこともあるが)、いつの間にか読まなくなってしまった本を読んで過ごした。

窓の外の景色をボーッと眺めた。

(初夏のような気候に短パンで過ごす人も!/鹿児島県指宿市)

 

現在進行形の仕事は、なるべく楽しい時間となることを心掛けた。

既に終わったプロジェクトの地で、かつてたくさん議論を重ねた方たちと久しぶりに飲む酒は美味だった。

僕らとの連携は終わっても、残してきたプロジェクトは今も続いていてゲストを迎えている。

結果を出すことができなかった地でも、皆さんは今日もゲストの方々を笑顔で迎えている。

(久々に食べる山鹿あそび 岩原二子塚古墳・発掘カレー/熊本県山鹿市)

 

そうして静岡から福島へ、徳島から愛媛へ、鹿児島から熊本へ、熊本から福岡へと旅をした。

 

楽しいことだけをやりたくて、ニッポンをセカイを面白くしたくて、トコナツ歩兵団を仲間たちと作ったのだ。

10年目の今年、もう一度原点に戻る必要があることを強く感じている。

そんなことを考えていると、そうなるべくまた新しい出会いがあった!

 

2020年のトコナツ歩兵団も、面白くなりそうである!

 

 

 

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さていよいよ2020年!

東京五輪で賑わうニッポン!

トコナツが関わる様々なプロジェクトも続々とスタートする。

今年も楽しくいこう!

 

先週、島田市緑茶化計画を推進する島田市の縁で

島田商業高校商業科の3年生約45人を対象に

「プレゼンテーション能力アップ講座」を行った。

 

スタートで、ああだこうだとスクリーンで説明してみたけれどやっぱり全然響かない。苦笑

シティプロモーション「島田市緑茶化計画」プロデューサーと紹介されたところで、彼らには全く魅力的ではない。

早々に説明を切り上げ実践に移る。

プレゼンの技術はあるけれど、大事なことはプレゼンするコンテンツをどう作るかだ。

素材を出し、宿題としてお願いした「引き出し」と掛け合わせ、突拍子もないコンテンツのアイデアを生み出す。

この段階になるとやっぱり盛り上がる。

僕も彼らと同様に考え、その場でアイデアを生み出す。

目の前で、即興で、突飛なアイデアを生めば、彼らの見る目も変わる。

そうなると理論はより入りやすくなる。

久々に瞬発脳を使い大いに疲れたけれど、それは僕自身の脳の筋トレにもなる。

脳みその柔らかい彼らは、

ヒントを与えるとどんどんと発想を飛躍させることができる。

 

高校生たちと僕らプロと何が違うかと言えば、

その「引き出し」の独特さと新鮮さにある。

お金をかけて(食事したり旅行をしたりして)情報を入れられない分、

彼らはスマホや様々なメディア、口コミ、日々の学校生活の中から最新の情報を仕入れ、加工して新しい情報を作る。

 

110分という限られた時間だったけれど僕自身とても楽しい時間になった。

僕が彼らから多くの刺激をもらったように、

もうすぐで卒業していく彼らが何かを感じてくれたら嬉しい。

 

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夏空ブランコ/著・渡部祐

さて年の暮れ。

トコナツ歩兵団は2名の新メンバーを迎えることとなった!

 

 

まずは「山鹿あそび」/「フラ女将vol.2」/「SADOSAN」/「愛媛県久万高原町プロジェクト」(来春発表予定)とここ数年いくつものプロジェクトを支えてくれていたカメラマンの下田直樹。

 

そして楽天トラベル時代の盟友であり、現在は民泊のスペシャリストである小柳秀吉。

 

上記2名を迎えて、更には2年越しでアザミとフルシタケンジの追加撮影も行い、中身もそしてビジュアルもますますパワーアップ!

今後に期待してもらいたい。

アザミ

 

フルシタケンジ

 

2020年は現在決まっているだけでも下記のプロジェクトがリリース予定。

島田市緑茶化計画vol.3 & more(静岡県/春発表)

フラシティいわき2020(福島県/春発表)

久万高原町プロジェクト(愛媛県/春発表)

SADOSANvol.2(新潟県/未定)

体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」(静岡県島田市/秋オープン)

 

東京五輪の前も後も「ニッポンをオモシロく!」していきたい。

結団10年にして辿り着いた「ニッポンのトコナツ・沖縄をオモシロく!」していきたい。

まだまだ辿り着かないけれど「セカイをオモシロく!」していきたい。

 

令和元年も年末である。

今年も良いNEWS、悪いNEWS、色々あった。

自然災害の被災地では未だ避難所暮らしの方もいらっしゃる。

1人でも多くの人にとって2020年が素敵な年になりますように。

 

良い年をお迎えください。

 

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夏空ブランコ/著・渡部祐介

2019年10月、起工式を経ていよいよ緑茶と農産物のフードパーク「KADODE OOIGAWA」が2020年秋の開業に向けて工事に入った。

 

4年前、島田市、JA大井川、大井川鐵道、NEXCO中日本の4社MTGの調整にトコナツが加わり、島田金谷IC周辺・賑わい交流拠点事業の基本構想を開始。

皆の想いをかき集めて創造した構想段階において、KADODE OOIGAWAへと続く島田金谷IC周辺・賑わい交流拠点事業は、あくまでケーススタディでしかなかった。

その後数百回繰り返され今も日々重ねられているMTGと検証を経て、このプロジェクトは実現可能なものへと変化していき、現在へと至る。

 

様々なプロジェクトを進めているし見聞きしている中で改めて感じるのは、このプロジェクトの特異性である。

まずもって島田市、JA大井川、大井川鐵道、NEXCO中日本という4社連携であることだ。

行政主導や1社による挑戦ではない。それぞれがそれぞれの得意点を武器に、できる範囲でプロジェクトに参加している。

牽引役も当初のNEXCO中日本から島田市へ、やがて運営主体であるJA大井川へと移り変わり、運営会社設立の段階で大井川鐵道も出資してくれた。この4社が語る想い「地域の農業と観光」が始まりから今に至るまでの基軸である。

そして交通の結節点でもある。

国道473号線、新東名の島田金谷IC、大井川鐵道が交差している。大井川を遡れば川根や寸又峡、南アルプスという観光資源に辿り着き、近くには国道1号線、東名、東海道線、富士山静岡空港がある。加えて大井川鐵道は検討に検討を重ねてくれて新駅を設置することにもなった。(当面SLは停まらない)

 

OPENまで1年を切り、ハードは大詰めの段階、ソフトの企画開発も日々進んでいる。

この1年でどこまで追い込むことができるか、僕ら自身も楽しみにしている今日この頃である。

 

 

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このプロジェクトが始まってしばらく経った頃、側線に眠るSL、C11-312と出会った。

 

 

僕はと言えば、鉄道に特別な興味は持っていない。

ただ目の前を通り過ぎる蒸気機関車の、その圧倒的な鉄の重量がもたらす迫力はいつ見てもすごいなと思う。

だからこの部品取りに使われたSLがただの鉄の塊に過ぎないこともよく分かっている。

そんな僕ですら、この車両を見て素直にカッコいいと思ってしまった。

時間の流れを一身に体現したその姿はひたすらにカッコよかった。

 

思い出したのは機関車トーマスに出てくるHIROのことだ。

忘れ去られた日本からやってきたSLが再び走り出すお話。

 

案内してくれた大井川鐵道の整備の方々のコメントも熱かった。

「いつか元通りにしてやりたいんです」

 

 

それから、SLがプロジェクトの一画を占める可能性について関係者で話し合ってきた。

 

あれから数年が経ち、

大井川鐵道、島田市、JA大井川、そしてKADODE OOIGAWAの人たちの協力を得て、

C11-312が新しい舞台に立つ。

 

構想開始から4年、完成まであと1年。

少しづつ、少しづつ、形が見えてきた。

 

 

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夏空ブランコ/著・渡部祐介

2010年トコナツ歩兵団結成から早9年。

 

トコナツと名乗る僕らが夢見た常夏のプロジェクトが、

遂に始動しようとしている。

プライベートでは幾度となく訪れたこの島々に、遂に仕事でやって来たのだ!

 

僕のアロハ柄のジャケットも短パンも、

この街ではむしろ普通の光景である。

そもそもこれらはこの島で作られた服。

 

度重なる苦難を乗り越えて来たこの島で、

僕らトコナツが何をできるのかはまだまだ分からない。

でもそれはこれまでのどのプロジェクトでも同じこと。

 

始まる前の不安とドキドキ。

作っていく過程の興奮とワクワク。

結果を享受する不安とドキドキ。

それらを憧れ続けた常夏の島で体験できることに、

僕は今、またまた興奮してワクワクしている。

 

 

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