昨日のノカ兄主催の飲み会、楽しかったです得意げ

‥だれも連絡先交換してなかったけど‥


気合を入れて、この前かったばかりのTバックはいていきました!!(爆


 わたしが他の女の子たちの送り迎えしたので、別にお持ち帰りされるぞ~とおもったワケではなく。

いい緊張感を保つために、「初デートには脱がなくても、新しい下着で行け!」と本で読んだので。


のびきったパンツのゴムのよーなダルダルの緊張感を、なんとかはりつめさせようと努力してみました。


 ノカ兄の、職場ではなく地元のツレと聞いていたのですが、

・有名企業の役職ついてるDさん

・研究職についてて海外出張のおおいIさん、Mさん

ノカ兄自体もぼんぼんだけど、参加者ほぼ全員親が金持ちで本人も稼いでるひとたちでした。

・あと盛り上げ役?で参加してた鬼兄(離婚調停中)

メンズは全員34歳。

・医療事務してるみーたん

・癒し系の魔性の女・えみり

・B型アイドル顔・Y子

・おっとりにこにこR子さん

R子さんがover30で、あとは全員29歳という女子メンバー。


 ‥アッパー系というのはこーゆーのを言うんだろうか?と車やヨットの話をききながら、

ついうっかりシモネタにはしってしまうわたしガーン

(そのせいなのか?わたしのとなりに座ってたDさんにさりげなくなんども二の腕をさわられたよ‥)


 だって車何のってようが、別荘もってようが楽しく会話できなきゃそれまでだし。




 ノカ兄の「おれは○○が異様に感じる」を発端に、楽しい夜はエキサイトしていきました。

おかまばーで、従業員のおかまちゃんたちにいっせいに群がられた鬼兄の話や、

(がっちり系でヒゲ・ボーズじゃモテるだろうねぇラブラブ!

おとこのひとのサイズのはなし。

(おとこのひとってなんで大きさにコダわるんだろー??)

普段聞けないような素朴な疑問を、これでもか!!とぶつけてきました。

(他のみなさん飲んでますが、わたくしはシラフです音譜臆面もなく聞けちゃう自分が怖いわ‥)



 おとこのプライド、意味なく発揮してるひとがいてちょっとビックリ。

わたしやノカ兄が「負けるが勝ちってときだってあるじゃん!!」と言ってても、「いや、それでも勝ちたい!」

‥疲れそうだなぁ。頼れるし、押し付けがましいひとではないけど、ものすごく厚くて高いプライドに一歩も近づけない雰囲気をもってるひとでした。


 いつもいつも強くあろうとがんばってる姿は、夫として父親としてすばらしいひとかもしれない。

でも、愛する人としたら、たまには”疲れたよ”とか弱いところを見せてほしいと思うんじゃないのかなー

ひとりだけでがんばられたら、それはそれで相手は孤独だと思う。


 お互いに支えあえる人と、家庭築きたいなと下ネタかましつつふと思いました。