このシリーズの①と②でお伝えした【緊張と緩和】と眠気の関係に付いてですが、今回は別の角度のお話をします。
眠気を誘うシリーズの三つ目の提案は、躰の機能を利用するです。
(下世話な話だから、その②が意外に人気記事になりビビった😅)
テレビやスマホなど、脳を刺激して神経を興奮させるものの存在は、広く知れ渡っていることです。
だから、お布団に入る2〜3時間前にはスイッチを切って寝る儀式に入ると良いと。
お風呂にゆったりと入る
(塩化マグネシウムを入れたお風呂には、20分以上浸かるのが効果的だそうですよ)
と、30分以上は時間を使いますよね。
で、お風呂にはリラックスできるアロマオイルも入れてみて、
(室内を暗くしてアロマキャンドルを使うのも👍)
ゆったりと湯船に浸かって、
水圧による緊張と、湯上がりの緩和の効果を作り出します。
入浴によって上がった体温が下がる瞬間に眠気がやって来るので、
しっかりと頭を乾かして(頭皮を冷やすと冷えの原因に)
温かい白湯かほうじ茶を飲んでリラックスしたら、
お布団はGo!です。
(ここまでで、だいたい1時間くらいかなー)
で、お布団に入ったら『深呼吸(ゆっくりと深い呼吸をする)』をすると
より効果的なのですが、ここではひとまず割愛。
で、お布団の中ですることを提案します。
それは読書。
(いや、本を読むのにお布団に入っている必要はないけれど、入っていたらすぐ寝られるので)
なぜにー?は、次の記事で。
【編集後記】
もうすぐ朝の5時です😅
(あんぽ柿の作業してたらこんな時間に😅←なぜならば途中でやめられない作業だから😓)
さて、少し仮眠しまっす🥱