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ワーホリでシドニーに留学し、学生ビザを経て
韓国系オーストラリア人と結婚
今は2人の息子の母になった Nat です。
英語・日本語・韓国語の
トライリンガル育児に奮闘中!
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いきなり厳しくなったオーストラリアのスポンサービザ
その移民法が改正される直前に
スポンサービザがおりたシェアメイトは
運よく改正前の条件で
スポンサービザをゲットしました。
でも、シェアメイトの友だちは
スポンサービザを申請しておりるのを待っている状態で
移民法が改正されて
その職種がスポンサービザのリストからはずされ
申請済だったにもかかわらず
即却下され30日以内(だったはず)に
オーストラリアから出ていかなければなりませんでした。
いろいろ仕事は遅いくせに
そういうのだけは早い。
もちろんビザ申請料は払い済みだったので
本当に災難でしかないです。
少し前の記事で2017/18会計年度では
オーストラリアへの移民者数が前年比
10%減だったそう!
ビザ却下率も46%増で
たくさんの人が影響を受けたみたいです。
そんな中、間一髪で
スポンサービザをゲットしたシェアメイトは
本当にラッキーだったねー
と話していたのですが
今思わぬ事態でピンチになっています。
彼は以前ワーホリで来て
そのあといわゆるビザ取り学校に通いながら
今働いている会社で
スマホなどのテクニシャンとして働いていました。
そのときにスポンサービザを申請すべきだったのに
韓国が恋しくなって一度帰国
でも、やっぱりオーストラリアに移住したくなって
帰ってきてからまた同じ会社に戻り
スポンサービザを申請しました。
が!社長のワンマンな経営で
今年に入って業績は悪化
今年に入ってもらった給料は
たったの2週間分という始末!
スポンサービザは
その人の技術がその会社にとって必要で
その会社の業績がいいことが条件。
じゃないとビザのために
適当な会社を作り上げて
利益もない会社で働く技術のない人が
オーストラリアに移住しちゃうので。
あくまでオーストラリアの
経済をよくするための外国人受け入れ枠。
で、一応ビザは4年分ありますが
給料も支払われていなければ
もちろん税金も収めていない。
口座に振込記録もなく
給料明細もないし
納税の記録もない。
ということは
彼が働いていることを証明するものが
一切ないということになります。
そうなると永住権の申請なんてもってのほか!
それどころか
もし移民局のチェックが入ったら
即出国を命令される可能性だってあります!
旦那と私としては
移民は諦めて早く Fair work に相談し
お金を回収する方に動いた方がいいと
アドバイスしているのですが
なかなか決心がつかない様子。
移民局は途中でチェックするのかもわからないけど
10月31日が tax return の期限なので
発覚するとしたらそのタイミングかも。
タックスリターンは義務なので
タックスリターンが行われていないことを
ATO が発見し移民局に報告し
納税がなかったことも発覚!とか
でも、こんな話
誰からも体験談として聞いたことがないので
本当にどうなるのかは謎。
もしかしたら4年間ノーチェックで
その間に業績がよくなって給料も全部支払われ
無事に永住権に申請できちゃうかもしれないし。
あ、でも税金未納の過去があったら
もう永住権的にはアウトかな?
今のところは貯金を切り崩して生活している彼。
そのテクニシャンの職業は
昨年の法改正でスポンサービザの対象から外され
このチャンスを逃すと
もう今後その職業でスポンサービザを
取得することはできません。
なので、この会社が潰れたりしたら
永住権への道はおろか
オーストラリアに滞在する術がなくなります。
もう6年以上の友だちなので
なんとかいい方向に向かってくれるといいですが
近いうちに完全帰国になりそうな予感です




