こんにちは＾＾
発達凸凹アカデミー
子どもの発達インストラクター
子どものこころのコーチング協会
インストラクター
発達凸凹のお子さんを持つママアドバイザー
塚越みきです
建国記念日の祝日に
ディズニーランドに行きました。
ホテルの上に大きな月、写真にとるとほとんど見えないけど
(^◇^;)
病み上がりの息子は夫とお留守番で
お友だち母娘と娘とわたし、
４人で行ってきました
♪( ´▽｀)
ディズニーランドにもタピオカが！
((((；ﾟДﾟ)))))))
で、行く前に一悶着ありました…
(￣▽￣;)
７時に舞浜駅で待ち合わせだったので
６時前に家を出る予定でした。
でしたのに、
出がけに息子がシクシク…
自分も行きたいとシクシク…
そのうちに
悲しさが怒りに変わっていき、
自分を責めだしました。
泣いたり怒ったりしてる息子に
「行きたいよね。」
と何度も声をかけて
頭や背中をなでました。
娘は出発の時間が過ぎていくことにイライラしてましたが。
息子は いいよ、と言ったり
やっぱりヤダ！と言ったり
自分の気持ちを行ったり来たりしながら
最後にはわたしのコートを掴んでいた手を
離してくれたので、出かけました。
笑顔で送り出してくれたわけではありませんが
それでいいと思ってます。
出発の時間は過ぎたけど
時間をかけて良かった。
癇癪を起こすのではなく
時間はかかっても
自分の気持ちに折り合いをつけられたことは
息子にとっては経験です。
これまでは、癇癪を起こすと
お互いイライラして、泣いて、怒って…
息子もわたしも疲れきってました。
癇癪を起こしても大丈夫
自分で折り合いをつけることができると信じる、
そんな経験を一つ一つ積んでいって
息子の生きる自信になったらいいな。
癇癪やパニックが減って
わたしもかなりラクになりましたが
息子もラクになったように見えます。
生きやすそう、っていうのかな
癇癪やパニックを起こしている時の息子は
息苦しそうに見えたので。
でも、わたしが忘れてはいけないのは
「息子は不機嫌になってもいい」
ということ。
いつもニコニコごきげんでいるなんて、
そんなの無理
人間だもの。
嫌なことがあったらムッとするし、
嫌味の一つでも言いたくなっちゃう。
（あ、「わたしは」です。(^◇^;)）
喜怒哀楽 どの感情も大切で
自分を作るのに大切なもの。
日々色んなことを教えてくれるな〜MUSUKO！
ものすごく楽しくて
留守番の息子を思うとちょっと切なくなった休日でした
(*´∀`)
シンデレラ城が改装中！
ガビーンと思ったけど、
これはこれでレアなのかな？
☆予定していた時間より出発は遅くなりましたが、なんと約束の時間に間に合ったんです！！
ミラクル(*´∀`)♪
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