「就活中はカラコン、ディファイン

やめた方がいいですか?」
 
就活講座では
こういうイマドキな質問も時々いただきます。
 
昔と違って今はとてもナチュラルな
カラーコンタクトありますよね。
 
私は、まず最初の回答として
「自然色のカラコン」はつけてOKとしています。
 
はっきり言って、男性面接官、
私世代の人、面接の距離では
カラコンなのか
瞳の色素が薄いのか
黒目がいつもより大きいのか
分かっていないです。
※ディファイン、素晴らしく自然体なんですよね~
 
 
 
瞳と異なる色付きは即分かりますが、
瞳に馴染むナチュラルカラー、
言われてよーく見ると「そういえば着けてる??」程度です。
 
・自分のポリシーでつける!
・カラコンがあると自信を持てる
・就活は自由でいいと思う
ならどうぞ装着OK!
 
 
 
聞いていただきたいのはここから。
 
万が一面接官にそれが分かったとき、
不採用になるリスクもある、ということ。
 
面接官によっては
どんなに自然体であっても
面接にカラコン=世間知らず、非常識
と思う方もいます。
 
 
入社後に、厳しい
服装身だしなみガイドラインが
あるような業界、会社では
面接に限らずこの先もずっとNGです。
 
ということは、
「カラコンがないと私無理〜」のあなた。
それでもOKな会社選びをしなければ、ですね。
 
宝石赤ひとこと
就活で、見た目も大切だけど、
瞳の大きさではなく「清潔感」が一番大事。
 
イキイキ話す学生さんは
目がぱっちりで、
キラキラ輝いて見えますよ。
 
またその会社の先輩社員をみると
服装の自由度が分かります。
その為にも会社訪問をしよう。