人間関係の疲れをとる技術 自衛隊メンタル教官が教える 下園壮太 No.4 | Natsukiの成長日記~Book & Business~

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週末はいかがお過ごしでしょうか音譜

隣の家がなくなり、更地になって、今まで見ていた風景が変わりましたあせる
私の家が丸見えになって、ちょっと恥ずかしい感じですガーン
そこに新しい家が建つようで、着々と工事が進んでいますキラキラ
その作業をしている人たちの中には外国人がいて、非常に愛想がよく、挨拶をよくしてくれますビックリマーク
やはり挨拶があると、安心できますねニコニコ
毎日少しずつですが、枠組みができていって、形になってきていますショック!
どうやら土地を二つに分けて2軒建つようです家
奥の家は道路から離れて静かかもしれませんが、道路に面していないので入りにくそうです汗
どんな家が建つのか楽しみですニコニコ

さて、今回は前回の続きです本
苦しむことは自然なことと受け入れ、

どんな感情にも意味があると思うようにすると楽になる気がしますひらめき電球

メモ悩みの原因になりがちな価値観
「一貫すべき」:そもそも人は、一貫しない。
「努力すべき」:そもそも人は、エネルギーを使いたくない。「エネルギーをとても大切にする」。

無駄な仕事、意味のない仕事をさせられるのが非常につらい。

努力や我慢はあくまでも社会がうまく回るための文字通りの「努力目標」だ。

「他人を支配してはいけない」:そもそも人は、他人を支配したい。攻撃的な言動にイラッとしたときは、

怒りを認めて、感情と行動を区別する癖をつける。安全面の要求から相手の行動をコントロールしたがり、

エネルギーを節約するために相手を支配して自分のペースに合わさせる。

人とはそういうものだと知っておくことは無用に自分に腹を立てることを減らしてくれる。

「弱音や愚痴を吐くな」:そもそも人は、自分の苦しさを表現したい。愚痴を聞くと疲れるという人は、

「愚痴や弱音は吐いてはいけない」という価値観が強すぎる場合が多い。

相手に気合を入れてやりたいけど、我慢する。だから不快だし、疲れる。相手に対する怒りと、

愚痴によって自分の貴重な時間が無駄になっているという二つの怒りに我慢しなければならない。

いつも愚痴を言わない人が愚痴を言い始めたら、

蓄積疲労や体調の悪化で我慢するエネルギーがなくなってきていると考えるべき。

「否定的なことばかり考えて不安がるな」:そもそも人は、不安にとらわれやすい。

聞いていると自分の中でも不安が大きくなって疲れる。不安を感じない場合、

説明し説得する労力が加わり、人助けのために不安を少なくしてあげなければと感じる。

まずは不安な気持ちを一通りしっかりと聞く(聞き流す)。その上で「今できる現実的な問題」をテーマにすると、

本人の不安も収まりやすいし、聞いている方も意味を感じやすいので、疲れにくい。

「どうせ私なんかと自分を卑下するな」:そもそも人は、自分にダメ出ししやすい。

その人を持ち上げるエネルギーの負担が大きく疲れる。自分を責める気持ちは、

反省好きの日本人の特性でなくなることはない。だから、

自分ではポジティブすぎると思うくらいに自信を持ち、自責的でない考えをする練習をしておくといい。

他人の自虐発言については、不安と同じように受け流すのが最も効果的。まずは聞く耳を持つが、

その自責や自信のなさを修正する責任を感じなくていい。

多くの場合、エネルギーを消耗したくない、安全に過ごしたい、

という「個の保存」に関する自然な欲求と、仲間を助けたい、

迷惑をかけたくないという「種の保存」の欲求のはざまで苦しみが大きくなることが多い。

人の言動、反応にはそれなりの理由がある。

それは一般的な人間関係の中で違う価値観を受け入れ自分の許容範囲を広げるのに役立つ。

「どうして私だけがこんな目に」と現実を恨めしく思うことも、「期待と比較」のメカニズムから自然のことである。

苦しみはゼロにはできない以上、受け入れていくしかない。感情にふたをせず、どんな出来事にあっても、

7~3バランスの中で、行動を意識的に選んでいく。現実は変わらなくても、「自分で選んだ」という感覚は、

被害者意識の拡大を防いでくれる。被害者意識に陥らないことは、

感情の過剰発動を防ぎ、そのあとの苦しみを減らしていくことになる。

価値観の「程度」が厳しすぎると、自分や他人に対する不快感が大きくなりがちだ。だから、

人生のいろんな出来事を通じて、価値観を現実的なものにしていこう。相反する価値観で葛藤した時に、

ある価値観だけを重視する極端な案を取ってしまうと、結局、苦しみが大きくなってしまう。

バランスを取るのは大変ではあるが、日ごろから7~3バランスの天秤をイメージし、自分らしい、

当面のバランスを探っていってほしい。それが、大人になる修業。

つまり価値観の「方向」だけでなく、「程度」の現場感覚を磨くということなのだ。

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