オシャレは
“何を着るか”より、
“どう魅せたいか”で変わってくる。

『プラダを着た悪魔2』のミランダのコーデを見ながら、
そんなことを考えていました。



実はひとつ、自分の中で面白い発見がありました。

↑のスタイリングでは、
レオパ柄をベルトだけでなく
バッグにも使っている。

そのバランスを見た瞬間、私は

「もし自分なら、
バッグは黒にゴールドラメ入り

を合わせるかも」

と感じました。

なぜだろう…と考えてみた時、
私はどこかで“引き算”を

したかったのだと思います。

レオパ柄はとても魅力的。

でも、使い方によっては
強さや華やかさが前に出る柄でもあります。

だから私は、
バッグを黒にして少し落ち着きを入れたくなった。

けれど、劇中のコーデを改めて見ていると、
やはりこれは“ショー会場”という

特別な空間だからこその

美学なのだとも感じました。

ミランダはただ洋服を着ているのではなく、

「私はこの世界を知っている」

という空気感まで纏っている。

だから、ベルトとバッグのレオパ柄を

リンクさせることで、
彼女の持つ存在感や迫力が

完成しているのだと思います。


しかも、その強さを受け止めているのが
艶感あるベージュのレザーコートと黒のボトム。

ただ派手なだけでは終わらない、
計算された大人のバランスでした。

今回このコーデを見ながら改めて思ったのは、

オシャレには“その人の美学”が出るということ。

圧倒的に魅せたいのか。
派手ではないのに惹きつける
美しさもある。

選ぶ小物ひとつにも、
その人らしさは現れる。

だからファッションって、
本当に面白いなぁと思いますキラキラ


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