こんにちは。芙蓉です。
現実は小説より奇なり④
今回はいよいよ
一番、
私的に「無理」だった話を書きます。
これが未だに夫に言えてないヤツ‼️です。
おそらく、これを夫に言ったら、
ブチギレて
娘の旦那を殺しに行っちゃうかもしれない
レベルのこと。
読者の皆さんも
覚悟して読んでください。
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みなさん、妊娠初期
8週〜12週の頃に妊婦が
どんな検査を受けるか知ってますか?
それは、HPV検査。
子宮頸癌のウィルスに感染していないか?
及び、高リスクの型ではないか?
を調べる結構重要な検査だと言われています。
その検査に、
長女が引っかかってしまいました。
何と、感染していたのです![]()



医学的には、
誰でも感染リスクがあり
そんなに珍しいことではなく
多くの場合は自然治癒力で
消滅してしまうものらしいです。
が、しかし、
娘の場合は状況から
夫から感染している可能性しかないらしく…
悪阻でデリケートになっているメンタルに
かなりの大打撃がありました。


✅仕方ないこと。
✅きっと、自然消滅する。
✅誰でも可能性のあること。
✅娘の旦那さんが感染源だとしても
気づけるものではないのだから、
悪いわけではない。
そう頭で理解しようとするのですが
やはり、「癌かもしれない」という現実を
受け止めるのは
簡単なことではありません。
娘は、
彼にHPVに感染していたことを告げ、
「あなたも感染しているだろうから、
その自覚を持ってね」
という内容のLINEを送ったそうです。
娘も私も、このHPV検査で陽性だった結果を
夫には言えませんでした。
きっと、不安定になって
その行き場のない気持ちを
娘の旦那さんに全力の怒りとして
ぶつけるに違いないと思ったからです。
なんとも言えない
重苦しい、
心が潰れるような心配を胸にかかえながら
何もないかの如く
数日を過ごしていたところへ
娘の旦那さんからLINEがありました。
「仕事のこと、見える人に見てもらったら
木を切って、木のおもちゃを作ったら
良いって言われたー。
もし、失敗しても、
ごめんちゃいってことでー
」
という、謎のLINEでした。
はぁ???


ごめんちゃいって、なに?

仕事を探すのに
ハローワークにも行かず、
テキトーなところに
仕事運を鑑定してもらいに行って
木のおもちゃを作るだと???
それも、失敗して、ごめんちゃい???
子宮頸癌かもしれない気持ちを抱えて
重症の悪阻に耐えている妻に
よく、ごめんちゃいなんて、
ナメた言葉、言えるね!って感じで
さすがに、私の心にも薄ら寒い
戦慄が走りました。![]()
![]()
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「こっちは、一応癌かもしれないということで、
つらい気持ちでいるので、
そんな言われ方したら、ムカつきます」
と娘が返したら
「いつもラムちゃんが飲んでいるハーブで、
癌、治らないのー???」
という返事。
もはや、どう受け取って良いのか不明すぎて
怒りをおさめるのに
しばらくかかりました。
言えない……
更に、もっと、夫には
絶対に言えない……💧💧💧
彼の心境を、冷静に分析してみると、
娘の旦那さんは、少なからず
癌かもしれないことには、
ショックを受けたのだろう。
その気持ちを処理できなくて、
見える人に頼りたくなったのかもしれない。
そこで仕事のことを聞いたら
木のおもちゃを作ったら良いと言われたことを
子どもみたいに
娘に報告したくなっちゃった。
ちょっとでも、
明るい気持ちになってほしくて
ふざけた感じで伝えてみた。
それが、裏目に出た……
どうして良いのかわからない…
そんな感じなのかな?と思います。
しかし、あまりにも
何というか、すべてをナメ過ぎていて
本当にこの人、大丈夫?
って言葉しか出て来なかったですね。
…っていうか、真剣に仕事、探してください。
木のおもちゃ作るのは、趣味です。
お金、稼いでください。
これしかなかったです。
そのが、HPV検査の方は、
再検査で「軽度異形成」というレベルで
多くは自然に治癒する、とのことでした。
自然治癒を祈りながら、
今も過ごしています。
この出来事を、改めて今書いてみても
やっぱり私の堪忍袋の緒は
ここで切れましたね。
それからも、事件は続きます。
つづく🍀
※小説だと思って読んでください🙏