西中学校の生徒たちの2学期中間試験の結果が出た。中2生徒は、安定して英語は90点以上を維持している。
中1生徒は、「油断した」点数とはいえ、決して悪くはなかった。自力で学校の勉強を何とかするコツを掴めたとのことで、私も、他の生徒たちと一緒に、11月ごろに英検2級クラスを始める覚悟ができた。
ここまでの二人は、中3クラスに在籍している。
中学校3年分の教科書の集大成である、「日本文化紹介」の動画を中3クラス全5人分録った。特に、英検3級取得済のパフォーマンスは、例年通りの中3教科書を終わりかけた生徒と同じように素晴らしかった。入院したり、部活動が忙しくて、練習が十分ではなかった生徒も、一応は、2分間、次々に提示される日本文化に関することを、英語で説明し続けることが出来た。
夏休みに、かつての生徒が帰ってきて、大学入試に挑んでいる。その高3生徒が、一次試験に合格した。私の教室で継続的に読み続けた中東の英字新聞記事を元に準備したことが、間違いなく成功要因の一つだったであろう。継続的に英字新聞を読んだからこそかけた内容を書いて提出した。あそこまで書いた高校生に、大学の教授が興味を示さないはずがない。この生徒は、入塾が中1の夏までに間に合い、中3教科書をしっかりとやった、この教室の典型的な生徒のように流暢に英語を話す。厳しさが増す二次試験では、それが生かされるように、スピーキングを鍛える予定。英語関係の学部に進むので、英語による面接試験が待っているのだ。
英検準1級以上を目指すクラスでは、英検1級を目指す中2が週一で来ているので、その日は、英検準1級スピーキング過去問で練習した後で、英検1級のスピーキング過去問をやっている。生徒たちは、とても面白がっている。当然のことながら、その後の活動、新聞英語を読むスピードがとてもはやい。
中1教科書が全く読めない状態から3月末に始めた中2二人は、自分たちで書いたミニ英語劇の原稿を元にした劇の動画を取り始めた。二つの内の一つを録った。来週、もう一つを録る。体験授業を参観した母親たちは、別人のように英語でやり取りをしている姿を見て、きっと驚くことだろう。動画は、生徒たち自身が改善する材料になるだけではなく、希望する保護者には、USBを介して渡すようにしている。
中2教科書をやっている小5は、相変わらずスーパー小学生だ。いよいよ比較・最上級に入る。私は、大学入試の変化を知ってから、特に時間と労力をかけて扱う文法項目だ。例年通り、英語版ギネスブックも登場する予定。
大学入試にむけて良い仕事をした講師は、雇われていると、当然ながら、大学入試指導を繰り返しやる羽目になる。私の教室ような個人経営塾は、大学入試を念頭に置いて、小学生から指導ができる。
募集要項
募集対象は、目安であり、もしも既存のクラスで合流可能かもしれないとお考えの場合は、ご相談いただきたい。
募集要項に書かれていなくても、可能であれば、短期的に何かできることがあるかもしれないので、ご相談ください。
全クラス共通で、事実上、他の塾がやっているような「授業の振り替え」は極めて難しい。私の時間が空いていないのを生徒が知っているので、他の習い事と掛け持ちの生徒は、他の方を動かしている。必要があれば、春休み中などは、全員を同じ時間に動かしたりもしている。年間を通して、曜日と時間は同じ。
定期試験中も、普段通りの授業をやる。中学生は、他教科を含めた試験勉強の進捗状況を確認している。英語力そのものを高めながら、生徒は、学校の授業を大事にして、自力で良い成績を目指す。
募集クラス①:中2クラス 中1の復習が多い特別クラス
対象:中2 座間市立中学校の生徒、及び、中学英語をやり直したい高校生
*座間市の生徒に特化した内容が定着している。
*学校で英語に苦しみ、中学英語をやり直したい高校生、高校で赤点を取って苦しんでいる生徒、または、高校に入って、学校で中学レベルの英語をやっているのについて行けない生徒。力のなれると思う。
日時:火曜日午後7:00-8:20と木曜日午後7:00-8:20 週2回必須
*「旧版」文科省検定教科書の中2教科書(北原メソッド教本と呼ばれる版)を使って、英語力そのものを高めながら、生徒は、学校の授業を大事にして、自力で良い成績を目指す、現在の中3と同じ方法。
*塾長の高橋が担当
*9月4日時点で、入塾時に座間市の中1教科書が読めなかった生徒たちが、1冊読めるようになった。
*2025年の夏休みに、伊勢原市在住の私学中高一貫校に通う、英語が苦手な中3が楽しくやっていた。
募集クラス②:英検2級クラス
対象:少なくとも英検3級を取得している学生(小・中・高・大など)
日時:月曜日午後8:30-9:50と、木曜日午後8:30-9:50 週2回必須
*塾長の高橋が担当
*高2が二人在籍。
募集クラス③:英検準1級クラス 難関大学を目指す
対象:少なくとも英検2級を取得している学生学生(小・中・高・大など)
日時:月曜日午後7:00-8:20と、水曜日午後8:30-9:50 週2回必須
*塾長の高橋が担当
*月曜日は、英検準1級の英語力を持つ高校生が大学進学の準備に来ることもあり、結構レベルの高いクラスになると思う。
*中学生の時から通う生徒が2人もいて、帰国子女も加わった。
*10月までは、英検1級取得を目指す中2が水曜日に通う。私の教室で英検準1級取得した。英検準1級取得者は、週1回での参加を良しとしている。
募集クラス④:中3クラス 中1英語から積み上げた生徒たちが大半のハイレベル・クラス
授業①火曜日午後8時半から、または、水曜日午後7時から80分 同じ内容
授業②金曜日午後5時から、または、金曜日午後8時半から80分 同じ内容 週2回必須
*火曜日午後8時半からのクラスは、男子が一人なので、特に男子歓迎。
募集対象:①と②の両方に参加できる小中学生
*少なくとも、英検3級取得済みか、英検3級合格レベル以上の英語力がある方。
*学校とは異なる文科省検定中学3年教科書を使って英語を学びたい方。
*中等教育学校の生徒は特に歓迎。この教室ととても相性が良い。既に、このクラスに1人中2が在籍。
*12月までには、英検2級クラスになる予定。
英語の生徒だけではなく、引き続き、フルートの生徒も募集中。
時間は相談させて下さい。
以下、私の演奏
全音楽譜出版社の『演奏会用フルート名曲集 ゴールデン・エージ(マルセル・モイーズ 編/高橋利夫 監修)』(全3巻)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLfFfASVQuagqPGHrFQF09J5IoB6Fe1AWr
プロコフィエフのフルート・ソナタ ニ長調 作品94 現時点で、直筆原稿に基づく唯一のYouTube音源
https://www.youtube.com/playlist?list=PLfFfASVQuagoxNhfzbfR9HABtI-BHDy4F
私が書いた解説。以下が1つ目。5つ目まで書いた。
作曲家直筆譜 解説 プロコフィエフ フルート・ソナタ
https://ameblo.jp/nativemarutakan/entry-12876130130.html?frm=theme
**********************
上智大学で教鞭をとった北原延晃先生が唯一認めた、北原メソッドを実践する英語教室
マル髙塾のホームページ
https://www.navita.co.jp/s/21045407/
お問い合わせ・取材
〒252-0029
神奈川県座間市入谷西4丁目19番26号
マル髙塾 高橋
電話:046-259-8979 平日 14:00-22:00
アルバイト採用情報
講師その他の採用は、全て私が育てた生徒に限定している。
中1生徒は、「油断した」点数とはいえ、決して悪くはなかった。自力で学校の勉強を何とかするコツを掴めたとのことで、私も、他の生徒たちと一緒に、11月ごろに英検2級クラスを始める覚悟ができた。
ここまでの二人は、中3クラスに在籍している。
中学校3年分の教科書の集大成である、「日本文化紹介」の動画を中3クラス全5人分録った。特に、英検3級取得済のパフォーマンスは、例年通りの中3教科書を終わりかけた生徒と同じように素晴らしかった。入院したり、部活動が忙しくて、練習が十分ではなかった生徒も、一応は、2分間、次々に提示される日本文化に関することを、英語で説明し続けることが出来た。
夏休みに、かつての生徒が帰ってきて、大学入試に挑んでいる。その高3生徒が、一次試験に合格した。私の教室で継続的に読み続けた中東の英字新聞記事を元に準備したことが、間違いなく成功要因の一つだったであろう。継続的に英字新聞を読んだからこそかけた内容を書いて提出した。あそこまで書いた高校生に、大学の教授が興味を示さないはずがない。この生徒は、入塾が中1の夏までに間に合い、中3教科書をしっかりとやった、この教室の典型的な生徒のように流暢に英語を話す。厳しさが増す二次試験では、それが生かされるように、スピーキングを鍛える予定。英語関係の学部に進むので、英語による面接試験が待っているのだ。
英検準1級以上を目指すクラスでは、英検1級を目指す中2が週一で来ているので、その日は、英検準1級スピーキング過去問で練習した後で、英検1級のスピーキング過去問をやっている。生徒たちは、とても面白がっている。当然のことながら、その後の活動、新聞英語を読むスピードがとてもはやい。
中1教科書が全く読めない状態から3月末に始めた中2二人は、自分たちで書いたミニ英語劇の原稿を元にした劇の動画を取り始めた。二つの内の一つを録った。来週、もう一つを録る。体験授業を参観した母親たちは、別人のように英語でやり取りをしている姿を見て、きっと驚くことだろう。動画は、生徒たち自身が改善する材料になるだけではなく、希望する保護者には、USBを介して渡すようにしている。
中2教科書をやっている小5は、相変わらずスーパー小学生だ。いよいよ比較・最上級に入る。私は、大学入試の変化を知ってから、特に時間と労力をかけて扱う文法項目だ。例年通り、英語版ギネスブックも登場する予定。
大学入試にむけて良い仕事をした講師は、雇われていると、当然ながら、大学入試指導を繰り返しやる羽目になる。私の教室ような個人経営塾は、大学入試を念頭に置いて、小学生から指導ができる。
募集要項
募集対象は、目安であり、もしも既存のクラスで合流可能かもしれないとお考えの場合は、ご相談いただきたい。
募集要項に書かれていなくても、可能であれば、短期的に何かできることがあるかもしれないので、ご相談ください。
全クラス共通で、事実上、他の塾がやっているような「授業の振り替え」は極めて難しい。私の時間が空いていないのを生徒が知っているので、他の習い事と掛け持ちの生徒は、他の方を動かしている。必要があれば、春休み中などは、全員を同じ時間に動かしたりもしている。年間を通して、曜日と時間は同じ。
定期試験中も、普段通りの授業をやる。中学生は、他教科を含めた試験勉強の進捗状況を確認している。英語力そのものを高めながら、生徒は、学校の授業を大事にして、自力で良い成績を目指す。
募集クラス①:中2クラス 中1の復習が多い特別クラス
対象:中2 座間市立中学校の生徒、及び、中学英語をやり直したい高校生
*座間市の生徒に特化した内容が定着している。
*学校で英語に苦しみ、中学英語をやり直したい高校生、高校で赤点を取って苦しんでいる生徒、または、高校に入って、学校で中学レベルの英語をやっているのについて行けない生徒。力のなれると思う。
日時:火曜日午後7:00-8:20と木曜日午後7:00-8:20 週2回必須
*「旧版」文科省検定教科書の中2教科書(北原メソッド教本と呼ばれる版)を使って、英語力そのものを高めながら、生徒は、学校の授業を大事にして、自力で良い成績を目指す、現在の中3と同じ方法。
*塾長の高橋が担当
*9月4日時点で、入塾時に座間市の中1教科書が読めなかった生徒たちが、1冊読めるようになった。
*2025年の夏休みに、伊勢原市在住の私学中高一貫校に通う、英語が苦手な中3が楽しくやっていた。
募集クラス②:英検2級クラス
対象:少なくとも英検3級を取得している学生(小・中・高・大など)
日時:月曜日午後8:30-9:50と、木曜日午後8:30-9:50 週2回必須
*塾長の高橋が担当
*高2が二人在籍。
募集クラス③:英検準1級クラス 難関大学を目指す
対象:少なくとも英検2級を取得している学生学生(小・中・高・大など)
日時:月曜日午後7:00-8:20と、水曜日午後8:30-9:50 週2回必須
*塾長の高橋が担当
*月曜日は、英検準1級の英語力を持つ高校生が大学進学の準備に来ることもあり、結構レベルの高いクラスになると思う。
*中学生の時から通う生徒が2人もいて、帰国子女も加わった。
*10月までは、英検1級取得を目指す中2が水曜日に通う。私の教室で英検準1級取得した。英検準1級取得者は、週1回での参加を良しとしている。
募集クラス④:中3クラス 中1英語から積み上げた生徒たちが大半のハイレベル・クラス
授業①火曜日午後8時半から、または、水曜日午後7時から80分 同じ内容
授業②金曜日午後5時から、または、金曜日午後8時半から80分 同じ内容 週2回必須
*火曜日午後8時半からのクラスは、男子が一人なので、特に男子歓迎。
募集対象:①と②の両方に参加できる小中学生
*少なくとも、英検3級取得済みか、英検3級合格レベル以上の英語力がある方。
*学校とは異なる文科省検定中学3年教科書を使って英語を学びたい方。
*中等教育学校の生徒は特に歓迎。この教室ととても相性が良い。既に、このクラスに1人中2が在籍。
*12月までには、英検2級クラスになる予定。
英語の生徒だけではなく、引き続き、フルートの生徒も募集中。
時間は相談させて下さい。
以下、私の演奏
全音楽譜出版社の『演奏会用フルート名曲集 ゴールデン・エージ(マルセル・モイーズ 編/高橋利夫 監修)』(全3巻)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLfFfASVQuagqPGHrFQF09J5IoB6Fe1AWr
プロコフィエフのフルート・ソナタ ニ長調 作品94 現時点で、直筆原稿に基づく唯一のYouTube音源
https://www.youtube.com/playlist?list=PLfFfASVQuagoxNhfzbfR9HABtI-BHDy4F
私が書いた解説。以下が1つ目。5つ目まで書いた。
作曲家直筆譜 解説 プロコフィエフ フルート・ソナタ
https://ameblo.jp/nativemarutakan/entry-12876130130.html?frm=theme
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上智大学で教鞭をとった北原延晃先生が唯一認めた、北原メソッドを実践する英語教室
マル髙塾のホームページ
https://www.navita.co.jp/s/21045407/
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〒252-0029
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