edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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77年ヤマハ・ポプコンで入賞し、78年にデビューした"福島邦子"さん。

当時女性では珍しくギターを弾きながら歌っていたのが印象的。ボーイッシュな感じで「姉貴!」ってイメージは、ロック的な路線であった。2ndシングル「スローダンサー」は歌もさることながら、バッキングが結構カッコよかった。


(作詞:竜真知子 作曲:福島邦子 編曲:後藤次利)

「スローダンサー」が収録された1stアルバム「I'm ready」の参加ミュージシャンは、
Dr:林 立夫、ロバート・ブリル B:後藤次利 key:佐藤準、渋井博、大村雅朗
EG:鈴木茂、笛吹利明、水谷公生、矢島賢、土方隆行Per: 斉藤ノブ、浜口茂外也、ペッカ Sax:ジェイク・H・コンセプションと超豪華メンバー。

「スローダンサー」もツインドラムにうなるベースライン。スティービーワンダーの「迷信」のようなノリだ。なんといっても、大サビ前のSaxソロから鈴木茂氏のギターソロは圧巻。都会的なセンスが光る演奏だった。当時福島さんはバックバンドを従えて歌っていたが、レコードの音ほど厚いサウンドではなかったのは残念。

4枚目のシングル「ボサノバ」は"研ナオコ"さんがカバー、福島さんの代表曲の1曲である。

 

(作詞、曲:福島邦子 編曲:鈴木茂)

福島さんVerは鈴木氏のアレンジで、自らのギタープレイがギンギンで「スローダンサー」に比べてロック色が強い。

レコーディングメンバー
Dr:島村英二 B:高橋ゲタ夫 EG:鈴木茂 AG:笛吹利明 Key:山田秀俊 Per:橋田ペッカー Flute:衛藤幸雄 Strings:加藤Group

福島さんの中で大好きな2曲、ともに鈴木茂氏のギターが印象的だが、"松原みき"さんの「真夜中のドア」のギター"松原正樹氏"のプレイと並んで、この時代屈指の素晴らしいバッキングの曲であるように思う。
福島さんは2001年頃から活動を再開、弾き語りライブや、ボーカルトレーナーとして活躍されている。
(文中一部敬称略)

 

 

 

 

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