edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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77年、木之内さんはTVドラマ出演や映画「野球狂の詩」の主役で役者としてシフトしかけていた。

シングル「ジュ・テーム」「イマージュ」などアダルティなサウンドよりも、TV主演した「刑事犬カール」の主題歌「走れ風のように」の方がまだ売れていた。

そして78年2月、ツッパリ路線ともいえる11枚目のシングル
「横浜いれぶん」が発売される。



(作詞:東海林良 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀)

作詞は松本隆氏の清純路線から、東海林良氏へ、曲は沢田さんをはじめアイドルにも曲を提供、売れっ子作家となった大野克夫氏を迎えている。

「Am」のマイナー調のサビからはじまり、Aメロは「C」と比較的明るめな展開をした曲調は、まさに大野ワールド、寂しげなどことなく陰な感じの木之内さんのイメージにマッチしたように思えた。イメチェンがあたり、彼女自身の1番のスマッシュ・ヒットとなり、以後2枚のシングルは大野さんの作品となる。
(ジャケットもまたモノクロでいい感じ)

この曲、我が田舎のFMのリクエスト番組で、岩手のフォークの雄"N.S.P"と常に1位を争っていた。それだけ彼女の人気も高かった。


だが、彼女の人気を誇ったのは、雑誌「GORO」の表紙とピンナップ。

GORO1978
(1978.2.23号)

当時私はレコードよりも木之内さんのグラビアがある「GORO」が出るの楽しみだった。でもやっぱりこの曲のヒットから、グラビア・アイドルとして一段と盛り上がったのではないのかな?
(文中一部敬称略)


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