edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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ジャズ・ピアニストの"松岡直也"さんが、29日お亡くなりになられたそうです。 70~80年代、フュージョンを聴きまくった頃忘れられないプレイヤーのお一人です。

70年代後半は"松岡直也&ウィシング"として82年にはアルバム「九月の風」の大ヒットでCMなとでもお馴染みとなりました。"渡辺貞夫"さんのアルバムような、海や風をイメージするライトなサウンド。 86年"わたせせいぞう"さん作の「ハートカクテル」のサントラを手掛け、わたせさんの描いたアルバムジャケットが印象的でした。

 

85年11月に発売されたアルバムが「One Last Farewell」

 

One Last Farewell


なんといっても松岡さんを全国区にしたのは85年の"中森明菜"さんの「ミ・アモーレ」でしょうか。作曲が松岡さんだと知った時は驚いたものです。

 

前後のアルバムはさわやかなアニメのジャケットが主だったのが、なんか動画のコメントが乱れ飛ぶようななんとも賑々しいもの、少々センスがないなぁと思いつつ、オープニングは海辺をイメージしそうなラテンアレンジの

 


「ミ・アモーレ」

 

この時「松岡直也グループ」のメンバーは、元「プリズム」よりギターは"和田アキラ"氏とドラムの"木村万作"氏、ベースは"高中正義"氏のバックでお馴染みの"高橋ゲタ夫"氏と「ミ・アモーレ」に釣られたもそうだが、参加メンバーの名前を見て「これは買うしかない!」とレンタルしないで購入したアルバム。
ライトな「九月の風」も収録とバランスがいい感じがした。最後にはタイトル曲の

「One Last Farewell」


 

思わず左右にステップしおたくなる、バリバリのラテン系サウンド。
7分の中それぞれソロの見せ場はがありといったまさしく松岡さんの求めるサウンドは「これだ!」というべき最高傑作。この曲は何度聴いたことか。

2012年には60周年記念ライブを行った際、2度目のアンコールにこの「One Last Farewell」を演奏している。「まだまだこれからも!」という矢先の訃報は非常に残念です。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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