edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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私のブログの人気記事ランキングTOP10に何故かランクインした「まぼろしのブルース」前も話したとおり、ブログ開設以来お気に入りの曲。

その作者である夜のワグナー"藤本卓也"氏の第4弾。今回はエグ過ぎる曲を紹介。「君が欲しい/林和也」(73年3月発売)

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作詞、曲、編曲すべて藤本先生。

なんといっても"詞"がとんでもない。
男と女の世界を歌った"矢吹健"さんの歌では、死ぬの生きるのとドロドロした心情を歌ったのが、いきなり、「君の胸にメスを入れて裂いて開いて~」と聴くに耐えれない世界。「夢を見たけど・・・・」とかわすのだが、最初のインパクトがあまりにも強すぎて呆然のまま聴き終える。先生の作品は、どこかに"藤本印"を印象つけたいようで、この曲は詞でアピール。でも、このようなな詞、TVで歌えたのだろうか?そんなこともお構いなしの藤本ワールド。

曲は相変わらずいい曲。でも何かで壊さないと気がすまないような感じ。エフェクトしたギターとシンセっぽいキーボート、グルーヴしたベースラインも聴きどころ。

76年には、中谷純平氏が詞を普通に書き換えて"風間ひろしとメロディー・クィーン"がリメイク。やはり一押しの作品だったのだろか。

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いきなり絶叫しそうな台詞からはじまり、間奏の力強い「ハイ、ハイハイハイ、ハイ」のコーラスとタイガースの"ピー"ばりのドライミングが耳に残る。
聴いてみると説得力のあるのが藤本先生ならでは。でも、林さんの時に普通の詞であれば、林さんの歌手人生も違ったかもしれないと思ってしまった。

藤本卓也の世界第4弾は、斬新な詞を紹介。最後にベスト10入りを記念して、「まぼろしのブルース」私の一押し、"勝彩也"さんフル・ヴァージョンでお別れ!


(文中一部敬称略)

 

 

 

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