edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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67年、デビュー曲「君に会いたい」が大ヒットした
"ザ・ジャガーズ"

ボーカルは甘いマスクの"岡本信"さん。80年にはアサヒビールのCM曲に起用され再結成、活動を続けていた。
67年のGSがブームになった頃私は小学1年で、レコードは色々買ったものの、TVでのGSの記憶は少ない。翌68年からは夢中でTVを見ていたのを覚えている。
そんな中、ジャガーズで一番記憶にあるお気に入りの曲。

「星空の二人」(68年8月発売)

(作詞:橋本淳 作、編曲:筒美京平)

GS最強のコンビの作品、ブラスの入ったサザンソウルなR&Bサウンド、覚えやすいメロディは筒美氏ならではのもの。

面白いことに同時期、"オックス"にもこのコンビでR&B調の姉妹曲「ダンシング・セブンティーン」を提供、筒美氏のサウンドの方向性が伺える。

68年10月には、ブルー・コメッツのムード歌謡調「さよならのあとで」のヒットにともない、レコード会社の意向なのか、ジャガーズも右に倣えとばかりにムード歌謡路線の曲となる。

「恋人たちにブルースを」(69年1月発売)

(作詞:橋本淳 作、編曲:筒美京平)

68年12月に筒美氏作曲の、ムード歌謡風「スワンの涙」は、オックス最大のヒットを記録、GS人気急降下のなか筒美マジックとばかりに実績を築いたのである。

筒美氏のムード歌謡路線はGSを破滅させた張本人ととも言われているが、R&Bとムード歌謡の2つの路線が、69年に低飛行ながらもGS界を牽引したのも筒美氏の作品があったからなのである。
(文中一部敬称略)

 

 

 

 

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