edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


テーマ:

"杉田優子"さん。
どなたか彼女を覚えている方はいるだろうか?
なかなかWebで情報もなく、最近やっとYoutubeで見かけるようになった。


一浪して東京の予備校の寮にいたとき、部屋にはラジカセだけの持ち込みが許され、FMから流れてくる曲が唯一情報源だった。

友人の部屋に行くと、杉田さんのファンだと2ndアルバム「アメリカン・コミックス」の曲をよく聴かされた。その中で、シングルとして発売されたこの曲が耳に残った。

「タイムアラウンド」(79年発売)



アルバムは全曲杉田さん作詞、曲によるもの、編曲はギタリストの"鈴木茂"氏。特にこの曲は、ご機嫌なノリで気に入ってしまった。レコードプレーヤーがなく、聴けもしないレコードを買って、FMでエアチェックしたカセットでレコードの歌詞カードを見ながら聴いたそんな思い出がある。

アルバム参加ミュージシャンは、
Dr:林立夫 ロバート・ブリル B:後藤次利 小原礼 EG:鈴木茂AG:吉川忠英 笛吹利明 Key:松任谷正隆、坂本龍一 佐藤準Per:浜口茂外也 斉藤ノブ

日本音楽のベースがこの曲で変わったと思われる78年、"ロッド・スチュワード"の大ヒット「アイム・セクシー」の思わせるベースラインは「多分、後藤さんなんだろうな?」とか、「ホーンがオールディーズ風でいいな」とか勝手に批評しながら、狭い3畳の部屋でひらすら音楽を聴いていた。

この時に聴いた音楽は、今聴いても未だに浪人時代を思い出すのだ。音楽とその時の思い出、記憶はやはり一緒にインプットされるんだなぁとつくづく思うのである。
(文中一部敬称略)

 

 

 

 

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