edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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以前、「幻の名盤解放歌集』」や「東京ビートニックス」など、60年~70年代の珍盤、怪作を集めたCDが各社から発売された。90年代、TOKYOFMで「赤坂泰彦のミリオンナイツ」のアルバムから「うさんくさいポップス」に認定された曲のなかで、人気の高かった"サトー・ノト"の2ndシングル

「ドッキング・ダンス」


(作詞、曲:サトー・ノト 編曲:高見弘)

一人GS、和製R&Bと、一部のマニアでは今だ評価の
高い曲だが、当時はあまり知られていない曲だ。サトー氏も、68年の「新宿音楽祭」で銀賞を受賞した以外は全く不明、謎のシンガーなのだ。

"コモエスタ八重樫"氏が、80年後半にこの曲を聴いて絶賛、95年に「平成ドーナツ盤クラブ」がこのシングルを復刻、私も季刊誌「リメンバー」だったか、レコードの記事を読んで、思わず乗せられ1,200円も出して買ってしまった口だ。

イントロは、"Eddie Floyd"の「Knock On Wood」風なブラスのノリ、("AMII STEWART"盤のイントロは野口五郎さんの「真夏の夜の夢」パクりで有名だが・・・・)

歌に入ると、永遠同じフレーズが続く「Docking Dance Tonight」は、GSカバーでおなじみの「ダンス天国」や「Balla Balla」を思い出す。何故かこの手の曲は覚えやすいのかノリやすいのか、結構ヒットしていた。よく聴くと、メロディーは"The Chantels"の「Hanky Panky」あたりがベースなんだろうと思う。

ピッキング・ベースはここのブログでお馴染みの"江藤勲"さん。自らのHPで参加しているとアップしていた。
そうなれば、ギターは"杉本喜代志"さん、ドラムは"石川晶"さんが参加であろうか?なかなかしまった音だ。サトー氏の間奏の「レッツ・ゴー」「1!2.!3!4!」乗ってる掛け声もいいけど。

八重樫氏は、サトー氏がデビュー曲「銀色の星の中」を
リズム・ボックスに合わせてギターを抱え、一人歌う姿をTVで目撃したと証言している。

ジャケットには1stシングル同様「ブラッキーな奴」
復刻盤の解説のタイトルには「今こそ踊ろう、ドッキング・ダンス!」"一人R&B"は早過ぎたんだろうか?

(文中一部敬称略)
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