木之内みどり②~シティ・ライト | edihの昭和音楽よもやま話

edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


テーマ:
久々の"木之内みどり"さん、今回は1977年の頃のお話。

77年2月、5枚目のアルバム「硝子坂」が発売。

硝子坂

タイトル曲の「硝子坂」は当時としては珍しい競作であったが、"高田みづえ"さんが3月のデビュー曲として歌った方が断然有名である。
当時木之内さんの方まで話題になったかどうかあまり記憶がないが、引退後の82年のベスト・アルバム「お元気ですか」に、未発表曲「嘆きの天使」と高田さんの曲の別バージョンの形で収録されたのを、私は初めて「硝子坂」を聴いたのである。

お元気ですか

高田さんのパンチのある演歌風な歌いまわしに対して、演奏の"ラスト・ショー"をバックに語りかけるような対象的な歌い方が彼女らしく思えた。
「♪キラキラ、(キラキラ)光るぅ~」のエコーな処理がいい感じ。

前の"木之内みどり① "でお話したようにジャケットが気に入って買った「ベスト24」に収録されていた「シティ・ライト」という曲がある。

こちらもラスト・ショーの演奏、 "マイケルK中村"さん作曲のシティ・ポップな感覚の曲。中古屋巡りの中でアルバム「硝子坂」を見つけ、ラスト・ショーのバッキング目当てと、side-Bは6曲すべて"宇崎竜童さん"が作曲だったのもあって購入してみた。アルバムは全曲オリジナル。アイドル系のオリジナルアルバムは80年代は当たり前になっているが、この頃はまだ少なく、また、単独で活動しているバンドが演奏を担当するのは珍しかった。
そういった意味で"アーティスト・木之内みどり"のアルバムの購入を機にオリジナル・アルバム購入計画作戦がはじまった。

フォーク系のアレンジで活躍中の"瀬尾一三"氏が全曲編曲を担当。Side-Aの作詞は"松本隆"氏、side-Bは島+宇崎コンビと、それぞれの両サイドのコンセプトを感じる内容であった。
このような感覚でアルバムを製作していたのは他に"アグネスチャン"位で徐々にオリジナル・アルバムを発売するアイドルが増えていくのであった。

という訳で、Side-Aのラストを飾った「シティ・ライト」。もう少し涼しくなった頃、夜のドライブのBGMに最適では・・・・・?
(文中一部継敬称略)



edhi.sasakiさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。